テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

文科省は、学校裏サイトの全体像を把握するため民間コンサルティング会社に調査を委託。下田博次群馬大教授ら有識者や、ＮＰＯ法人（特定非営利活動法人）「青少年メディア研究協会」の協力を得て今年１～３月の状況を調べた。

どれだけの税金と労力をかけて
しているのか

今後は、きっちりそういうことまで出すべきなんだと
そうして、国民全員で
必要なこと、そーでないこと
見極められるよーな体制で
国、の管理が必要なんだと

役人がすべて正しくいい人でないことは明白だし
政治家だって
自分の利害で動いているのが大半だし

そのあたり、国民としてひとり一人が
考えていく時期が来ていると思う

単純な僕は
何件あっても有害なものは有害で
そんなことを調べる間に

他人の悪口を言わない
嫌がることをしない
言葉だけでない、思いやりを持つ子供を
１人でも多く育てられる方法を考える方が

じゃなくても、そういう子どもたちが暮らせる社会が
どうしてできないのか、できてこなかったのか

自分らはどーして、そーできなかったを考えてみる方が
どんなにか有用に思える

そんなサイトが多かれ少なかれ
見るんじゃないって言われれば、見たくなる
それで回る社会に問題があるんだと理解できないことが
問題だと思う

そもそも
裏サイトなんだから
完全に把握なんかできないし
把握したところで、何かができるとは思えない
あるってことだけで充分なんじゃあ…