テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

トラックバックすると
他人のブログに自分の記事が載る

それを解除できるのは
その他人らしい

こっちからのアクセスとして
こっちでトラックバックした記事を削除しても
その他人の方のトラックバックした記事は
残ってしまうらしい
が、リンクは切れているので
不明と表示されてしまう

再度別に書き込むと
おそらく２個目のトラックバックとカウントされる気がする
未試用

よって、基本
トラックバックを使うのは知人友人あたりで
話し合えるとこ
もしくは、寛容な方のとこ
（僕のケースはこっちです、すみません）
あまり、多用するのは
ってか、そーそー使わなくっても良い
ってか、もー使いたくない

あー
ちなみに
今回の小事件で僕は
こんなテニスをしてるんだぁ…

そー
だっから
テニスなめがねで見えるもの
なんですねぇ
今回は、逆だから
めがねなテニスで見えるもの？
じゃあなくって、一事が万事ってとこですかね？

再度ちなみに
今回、この小事件のため
僕は記事の月記録を更新しました

今後ともよろしくお願いできればとは
思うのですが…

他人ブログに割り込むなんて機能が
何ゆえ必要なのか
僕的には理解できません

僕的常識的に考えれば
ここを読みました
で、こんなのを描いてみました
引用先はここです
そっちも読んでみてね
なんじゃあ…

トラックバックってしたもん勝ち
ですよね？
とことんすれば、いろんなところにリンクされて
読者を誘導するとか…
いやなら、最初から許可しないにしておくしかない
なんて
そんな機能は必要ないじゃん

とはいえ、勉強不足だった僕が…
謙虚であるべきといいながら

すみません

なんか、新しいことを試してみたかった
春だし…
なんて、いいわけじゃあ
すみません

トラックバックって
その人ンとこに割り込むのか！

ごめんなさい
そんなつもりではなく
自分のとこから飛ばせるやつだと思ってて
ホント申し訳ないです

できれば、これもトラックバックしたとこですが
これ以上、そんな割り込みたいなこと
できませんし…
おまけに、こっちから解除とか、できないんです
ってか、やり方が分かんない
おそらく解除って
された方にしかできないみたいな気もするし
あわてて、コメント書き込んで
また、なんかごちゃごちゃするより
自分のブログを非公開にしても消えないし
削除も試しましたが同様で
なんか余計おかしなことになってしまいました
一応、再記載？しておきますが…

すみません

もしくは、めんどーでなければ
解除していただいて構いませんので
すみません、お手数をおかけします

よくコメントをいただいている
いてぃごさんの
反省などを含む記者会見で
後ろ手はいけないとの話

僕は、全容は見ていないけど
ちょっと見た
確かに違和感はあったけど
そこまで気づかなかった
そもそも記者会見の必要性も
僕的には疑問符をとりされない

それはともかく
そーいえば何年か前

わが青いチームのその年のキャプテンが
今年の決意を述べるにあたり
ベンチコートのぽっけに両手を入れたまま
マイクに向かって
今年もがんばる＆応援よろしく
なぁ～んて内容で言ってたのを見てた
わが師匠が
決意とか、お願いとかなのに
ポッケに手って、どーゆーこと!?
と、言っていた
20年近くもわが青いチームを応援してきた
心あるサポーターの師匠である

どちらのケースもそれなり言い訳も立つだろう
前者は気が動転していた
後者は、確かに寒い日だった

気持ちに偽りはないよーに見える…
少なくとも僕は
並列できる話ではないと思うけど
記者会見の父親の話は難しく、重いので
わが青いチームのことだけに限定すると

そのキャプテンだった人の人柄も
漏れ伝わってくる話では
僕が目にした他人に対する対応では
いい人だと思うし
その場の決意だって
一緒にガンバローってゆー言葉だって
うわべだけのウソには聞こえなかった
（結果はおもわしくなかったよーな…）

でも、師匠に言われて僕は
最悪、裏でベロ出してて
お前らの応援なんかなくったって
俺は行けるって思ってるのかも
と、思わされたのは事実で
何気ない態度、対応って大事なんだと思った

ホントはそんなこと思ってない
っていうなら、それはそれでもいいのか？
そういう意味も含めての計算、対応だったなら
それでもいい？？？
でも、そればらすのは…
いや、そこは…
ま、ともかく、そーゆー人だったとしか…

でも、もし何気なくやってるのだとすると
その人の、人柄さえ疑わずにはいられない
普段はやっぱ、横柄な人、他人への配慮が欠けている人
なんだろーと
僕なら思う
選手としてそーゆー気持ちなら
その先はないと

前振り…が長くなったけど
そこで僕は
自分はどうだろう
と、思うわけで
基本、あまりいい人ではないと思うので
それがばれてないか心配…うそ

何につけ、謙虚である
謙虚であり続ける
ことが大事で、どんだけ大事で
それは、ちょっと難しい部分もあり
自分を省みるにつけ、反省もしつつ
やっぱ、態度に出るんだな
見る人は、見てるし
顕われるものであると思った次第なのです

おっと、それと今回と合わせて
見ている人、見えてる人は
やっぱそれ相応に、人として深みのある人
ちゃんと物事をしっかり見ている人…である
と言っても
ブログを読ませてもらってる、コメントを時々いただく程度
と
師匠だって、すべてを知り尽くした間柄ではないので
そこを僕が、判断していいのかどーか
判断される側にしてみれば、余計なことかもしれないとは
思うけど
僕は、僕なりに尊敬…なーんてゆーのは
大げさかもしれないので
見習いたいと思ってる人たちだったりするので
なおさら、そういう人ら近づけるよー頑張りたい
と思うわけで…

そこも含め
自分が謙虚であるなんて、おかしな評価で
せめて、謙虚でありたいとは常々思うことだから
そこは、がんばらないと…と

じわっと効くイメージがある

注意書きを読むと
長期にわたって飲み続ける場合は
医者に相談しろと書いてあった

飲み始めて３ヵ月
なんか、いい感じだったので
体質も徐々に変わっているのかと期待したけど

そろそろやめようと思って
飲まなかったら
てきめん、戻った
あっさり…

そんなもんなのかな？
もう少し、飲み続けて大丈夫なんだろーか？

じわっと効くのではなく
案外、速効性とかあるんだろーか？

うーむ

トラックバックって
書いた本人への通知だったらしいです

僕は、僕の記事を読んでくれる方に
ここを見てほしいと知らせてくれるものかと
思っていました

そーゆー場合って
どーするんだろ？
勝手にURL載せてもいいの？
みなさんには、探してください
で…

不慣れですみません

考えてみると
なんで、そんなに緊張してるんだろ？
ってくらい、会場に着いたのが45分前
いろいろ見たいのもあったし…

そこからずっと、緊張してるな
体、硬いなって思ってた
なんか変だなって…
うまい人多くなってるとか
大山かと思えば
小山だったりとか
ま、いろいろトラップあった割にも
冷静な感じはあったけど
でも、緊張してるのも感じてた

試合中、相手がよくわかんないこと言ってきた
コートチェンジで、次はあなたのサーブですって
ボール渡して
それ持って、コートに分かれたはずなのに
いきなり、そっちのサーブだよねって
さっきサーブしたもんって…
？？？

そーなのか？
え゛？　そーだったっけ？
えっとでも…

それも、ちゃんと考えて
案外冷静に対応したと思うし
そンときだって、そー思ってた
案外冷静ジャンって…
ま、そー思って冷静だったことはないから
やっぱ緊張してたのか…

ただ、ずっと不安だったっていうのはあったし
最後は、自分の判断ミスだったと
理解できて、それで投げたとこもある

なんで…
なんで…

って…

ま、過ぎてしまったことを悔やんでも
プラスに作用させないと意味ないし
リベンジ×２

週末の天気は何とかなりそーだし
今度は、ダブルス
みんなの力を借りつつ
ちょっとは、進化した僕で

突き進め！！！

いつもコメントをくれる方の最新のコメントですが

そーなんでしょう
普通…こだわらない

わかってるつもりだけど
たぶん、こだわってるのが僕だから
僕自身がペアのミスにこだわるから
ペアもこだわってるって
僕は思ってしまう

そこで、こだわったことへの罪悪感から
なおさら、悪い方へベクトルを向けてしまう

しょせん、向いてないんだなぁ
なんて、安易な言い訳で
何かか変えられるわけではないのだから

それでも、僕は僕の道を
僕なりに進むほかない
わけで

それなり、組ませもらう時間の長いペアも
出てきていますので
ちょー狭いココロの僕でも
少しずつ、ちょっとづつ、前へ進みたいとは
とーぜん、思っておりますし
それなり
進める方向も合わせて、見えてきています

確かに、コートに立つとすっかり忘れ去っていますが
確かに、コートの外に出れば感謝はしています

これからも…

新師匠の言葉
（でも、振られちゃった…）

ま、それは仕方ないとしても
活かしていきたいものです
ニッコリ笑って、大丈夫です
切り替えましょ

自分で言うだけで少し違った気がした
今となっては、悲しい思い出と化してしまったけど

とりあえず
切り替えましょ

来週こそ、今回のリベンジを

せっかく、攻めてて
せっかく、空きスペースを作ってるんだから
３回目はコースを変えよーね


どーして、も１回って思っちゃうのか
裏の裏は表なんだよね
相手もそこいら、わかってる

のに
のに

裏の裏でまで考えて
素直におんなじコースで
きれいに打ち抜かれちゃう

３回目はコースを変えよーね
裏を考えるのは有効でも
裏の裏はいらないんだから

３回目はコースを変えよーね

岡田ぁ～！！

感想というよりちょーブーイングです。

4月5日（土）ちょー寒あーんど雨
最悪な天候の中、第2節、対ベガルタ仙台戦。
とにかく寒くて、寒くて…。
　選手だってコンディションばっちりなわけないので
期待はしないけど、けど。
　とにかく寒かったのと、どーみても勝てる試合を
監督の采配で、捨てたとしか考えられなくって
むちゃくちゃハラ立ってて。
それだけの感想しか、思い出せません。

前半マルキーの機転で、ナザにコロッっと転がされた
ボールにつられて、ばらけた壁の隙間をぬって放たれた
シュートは、来るはずのない場所を通ってきたので
キーパー高桑も対応できず、ゴール。高桑、怒ってた。
壁が動いちゃ、意味ないし。
状況を見るに、これ以上の得点より、失点をしない方が
得策と見えた。冷たい雨、不規則な強風、直樹不在で、
ちょー不安なコンディション。
中沢、那須じゃあ、せいぜい…。
にもかかわらず、岡田はもう1点取りに行くつもりだった
らしいです。ＨＰ談。信じられない。
過信なのか、自信なのか、ポジティブなのか。
それを責任者にやられちゃあ、選手も観客も、
あまりにかわいそ過ぎる、この寒さ…ちょー寒い結末へと。
上野、清水のＭＦ2人を下げてＭＦ由紀彦、
ＤＦ直樹を入れる。
え？　守りに入るの？　と思えるような交代。
でも、もう１点取りに行ってるそーです。
念のため強調しておきますが。
へ？　そんで？　
交代選手のコンディションなら仕方ないけど、
チームのリズムもさして悪い感じはしてない。
押されてるわけでもない。
おまけに、ＭＦを変えるなら、永山っていう実績も
実力もある選手がいるところを差し置いて、
それでもケガあがりの直樹を入れなやきゃならないのなら、
那須でも波戸でも、前に置いて、しっかりガードすると思いきや。
直樹ってば、長年の定位置ではなく、ちょー居心地の
悪いディフェンスラインの一つ前にいる。
もちろん、彼の考えわけはなく。え？　何？って
思っている間の失点。　そりゃあ…。

その後も、何かあるようには見えない展開。
直樹は、なぁ～んか中途半端にうろうろしてるようにしか
見えないし。見てるこっちが、居心地悪いのなんのって。
寒さと戦略の見えないチームを応援するも失せ、
そのまま試合終了。それでも、勝ってくれりゃあ、
まだ救われるんですが。

けっこー不満ばっかです。ほかに、奥にも言いたいことが…。

※今回は登場選手が多く、説明は省かせてください。ごめん。敬称略。

なぁ～んて、書いてて
そこから５年、今ではチームを離れた選手の名前も多いけど
岡田は大丈夫なの？
このころから、本当に進歩してるの？
なんか、似ている
素人が描いているので事実誤認も多々あるかもしれないけど
ほんとに、勝機を見出している？
その先に、ワールドカップは見えている？？

何となくわかった気がした

フォア側ってなんか組み立てしづらい
いかにうまくストレート打たせるか
なんだと思うけど
けっこー微妙だし
ヘタすると、ストレート
ヘタすると、ロブ
どっちも怖がらないでうまいコースと思って
センター打ち抜くと
待ってましたとばかりなポーチに引っ掛かる場合も多い

だから、なおさら２人の息を合わせて
意思の疎通測って
慎重になるし、僕は前衛がすごく気になる
プレッシャーかけてくれないミックスなんか
ちょーうんざりだし

端的な僕としては
ストロークで気持ちよく打ち合いたいって思ってる間に
相手の術中にすっかりハマってたりとかあった

つまりは、フォア側での形があるペアは
相当作りこんでるし
強いんだな

だから、バック側の前衛はすごく大事で
あんがい、頑張ってる僕
と、思ってるんだけど
その評価が、いまいち…
そこは、ストローカー側にもと
ゆー理由は、ない人らだったりするから

それはともかく
調子はまぁまぁって言ってもらえたから
がんばるぞう～！ぱおーん

いいわけじゃなく
ペアへの信頼とかなんだなぁ
つくづく

たぶん、そんなに依存的じゃないプレイスタイルでは
あると思うけど
気持は、ちょー依存的

大丈夫だよって
言ってくれれば
そこから立ち直る

なかなか言ってもらえない環境だったし
そういうふうに進めるプレイヤー会う機会もなかった

気持ちの弱さを言い訳するつもりはない
でも、組んでくれる以上
そこまで、めんどーみてもらえないでしょーか？
って、どっかで思ってる

別に、言葉である必要はない
ときどき、僕のミスボールを
はいはいって
なにげなく返してくれるだけでいい
あとで、今のはそっち
って言ってくれればそんでいい

だけど
おんなじよーにミスられると
もー２度と同じミスはできない
そこで、ふんばれれば
もちろん、問題にならに
踏ん張れないから…

それでも、僕は僕の道を
僕なりに進むほかないのデスガ…

内田を使いきれないなら
どーして連れて行ったのか

国内ではU-23の試合もある
そっちに出られるなら
そっちに出すべきだし
夏のオリンピックも重要なんだし
選手のためを思えば
出られない試合に呼ぶくらいなら
出せる試合で
しかも長距離を移動せずにすむなら
そっちを選択するのも監督としての
長期展望としてあっていいいと思うけど

昨日のU-23の試合の方がずっとよかったっていう
向きもある

選手レベルで、そんなはずがあってはいけないんだし
指導者、指揮官の問題が大きいんだと思う

90％相手の戦略が見えている
と、豪語した割の結果はあまりに…

協会はどー責任をとるのか
しっかり、認識しつつ進めたもらいたい

今回は、もーちょっとだったんでしょーか？
５－７．２－６

見てないのであれこれ言うわけではなく
一般的に言うと
１セット目で競って落してガッカリ
ってとこなのか

それとも相手の選手が
この程度ならいつでも落とせると踏んで
のんびり様子見したところで
２セット目はきっちり見切ってきた

な感じですが…

ひとまず、がんばろー
みーんなが、きっと願ってるし、応援してる
負けは栄養になると思うし
それをどんだけ有用な栄養にするかは
自分次第でしかない

サッカーでゆーところの
Ｊ１の試合運びと
Ｊ２の試合運びが違うよーに
そのあたりで戸惑っているのか

ランキング３桁と２桁はなんか
違う気がする
２ケタと１ケタは、そーでもない部分…
上位に関しては、なのかもしれなくても

万が一、相手の様子見だったとしても
５－５の段階で、あとちょっと
何か
があると、取りきれる気がする
そこは、自力だけじゃない
何か
でもいいと思ってる
そんな気がする

それがなんなのかわかれば
僕も
レベルは違えど、そこからもー１歩先へ進めるはず
なわけで
そこは、レベルが違うから
僕には無関係、見えないものなのか
案外、共通してる、見えるものだったりするのか

錦織クンの場合
３セット目っていう扉が開かれることになって
持久力に自信があるなら
そこから、突破口も見いだせる

錦織クンが、それを見つけてて活かせないのか
見いだせないままなのかはともかく

個人的には、ちょー知りたい
何か
だったりしています

もっちろん、根性なんかじゃないことだけは明白ですが
執念、とか執着とか
僕らレベルなら、そんな
安直なもんかもしれないとは思うけど…

週末の試合のスローガンです

スマッシュもストロークも
何度でも返して来い！
ぜったい、１回多く返すんだぁ

独りでガンガン追い詰まって
頑張るしかない

いつものごとく
これまでハマった落とし穴
一番最初のサーブがフォルトになった
浅いボールを返しきれなかった
なんか、行けると思ったけどなんか、こっちに分がなかった
ついうっかり、楽しくなって何にも考えなくなった
子供だと思って遠慮した
２時間待って、どーでもよくなった

これくらいならクリアできると思うんですけど…

27日とありました

めいっぱいの僕らしさを発揮して
ぜひ予選突破、ひいては入賞を目指したいと思います

いろいろゆー輩に
目にもの…

言われちゃうばっかですが
がんばりたいものです

桜も応援してくれてると思うし…

いよいよ夏…
な気分です
ちょっと、早いかな

ひいおばあさんの名前です

誰の記憶に残るでもなく
僕らを守ってくれている
（と、僕は勝手に思っている）

僕が生まれる７年前に他界した
中学生のママを残して

今からは、はるか遠くでもないんだろーけど
遠い、遠い時間の中で
彼女が生きたことを刻むはずの墓石に
名前がなかった

もちろん、そんなこと
彼女は何とも思ってないと思う
そーゆー人だったと聞いている
でも、僕はせっかく会いに行ったのに
なんかちょっと、期待はずれだった

なんて書いてあったか
気になりますか？
想像できますか？

清作妻
とあったんです
清作とは、もちろんひいおじいさんの名前です
その地方のしきたりであるなら
それを引き継がれるのも
悪いことだとは思いませんが

僕の感覚では、ビミョーです
隣に小っちゃく彫りこもうかとも思わなくもない
でも、それって単なるいたずらでしかないし
ンなこと、彼女が喜ぶはずはなく

残された道を模索すべく
小さな石に名前を刻んで埋めよーとか
張っつけておこうとか
考えている僕であります

彼女が転生したとき
ばかな祖先もいたものだと
笑ってもらえるでしょーか…

どーやら大山ドローのようです

相手は１試合終わったところで
こっちは、チャリ漕いでついたとこ

この時期、風もある場合が多く
まず、コートに慣れる必要もあるでしょう

バックハンドの調子を見ましょう
うまい人なのか？　打ち込めるタイプか？
もし、どちらかなら
ゆっくり振り分ける方法で考えたいものです

もし、どちらでもないよーなら
なるべくゆっくり集めて
こっちは、打ち抜かないよーに注意が必要です

なにはともあれ、続けましょう
でも、チャンスボールはビビることなく打ち抜く
そこの見極めさえしっかりしておけば
去年のよーに
髪切らなきゃなんないほどのぼろぼろ試合には
ならないでしょう

あれから１年
血のにじむよーな
練習とは、まったく縁がなかったですが
それでも１年続けることができたことに
感謝できるのであれば
がんばれるはずと思います

基本、ひとりだから
追い詰まるよなぁ
誰も気にしてなきゃいいけど…

遠い空のもと
だれか一人くらいは応援してくれると
信じられたら

練習会予定の金曜
雨マークが消えません

木曜からずれこんでるし
心配ではありますが
たのしみにしているので
どーか、もちますよーに

サーブの調子がままいい気がします
ま、水もんなので
気持ちの問題もあるんだろーな

日曜の試合は
追い詰まってたとしても
まだ、余裕のある系でしたしね

テニスな日和が続いていて
いい季節になりました

みなさんにも良い日でありますよーに

水本の腰痛で
急きょ呼ばれるかもという話だった

わが青いチームの栗原
僕自身、おすすめ選手ではないので
そぉ～なに重要事項ではないけれど
どーせなら、呼んでくれてもいいのに

もー２度とないかもしれない
一人くらい増えたところで
遠征費用に、大差ないんじゃない？

せっかく、名前を挙げてくれたなら
呼んでくれればいいのに

敬称略すみません

待ち時間が長かったのと
あんまり、和気あいあいモードでなかったので
ぼーっと、試合の見学

そこいらの流行りなのか
まったく本当の初中級なのに
ちゃんと前に出て来る
悪いことではないけど
サーブとか自分の配球おかまいなしな点で
ロブ対応が遅れてるペアが多かった

女ダブに慣れてるのか
ボレー戦はしのげる程度の感じ

あとは、個々の問題かな

あ、振り遅れてるな
とか
そのポジションがいけないのに
とか
冷静に見てるとよくわかる

けど、自分はって感じなのが
残念だ

ちょっと、気になってたけど
初中級レベルで集めてた感じがした
ので
そこへ、僕はともかくペアは…

基本、自己申告なので仕方ないとこだけど
ちょっと、申し訳ない感じなレベルで
まじ、申し訳ない
それなりに配慮はしたつもりだったけど…

でも
そんな、いわゆる格下なはずのところでさえ
ハナから、それも見切ってるところで
どーしてそんなに追い詰まるのはなんでだろ？

どーして、そんなに追い詰まるんだろ？？

前世で、そーとー人間にいじめられたのかな？
とにかく威嚇×３

その起伏がいやだとまでは言われなかったけど
やっぱ、気になるんだろーな…
申し訳ない

昨日も今日も
アクセス0

そんな日が今まではなかっただけに
ショックはショック

ま、仕方ないのかな…

そーとーやばい？？？

ふと思い立って

錦織クンのサイン
僕は、そこまでミーハーになりきれなかったけど
どんなサインかは興味があったので
しっかり撮影！



keiってだけなんだよね
前にも描いたっけ？
ジーコも死ぬほどサインねだられるからか
一筆書きみたいなサインだった

錦織クンもそこまで見越してるのか
それとも単に面倒なのか
楽々いっぱいかける感じ

そんなに多くいたわけじゃないけど…

錦織クンの優勝以来
テニスも脚光を浴びていて
世間の意識も
少し変わってきていて

テニスにみぃーんなが
興味を持って
ここのアクセスも
それぞれが倍増するほど伸びている

とゆーことなんだろーか？

それはそれでいい
望ましい
（コートがとりずらくならないのであれば、ね）

もっちろん、今後も錦織クンが
活躍して、優勝して
子供らが、大人も含めのびのびテニスできるよーな
環境、社会
となっていくことも大事ですし、ね

バックアップをとれるシステムは
見つからなかったけど
ご存じな方いらっしゃれば
ぜひ、レクチャー下さい

それと
前記調査にあたり
サイトの大きさ？　上限という言い方だったけど

各ブログにつき、記事・画像すべてを合わせて50MBの容量があります。その上限を超えた場合は、新たな記事や画像のアップロードができなくなります。過去の記事や画像を削除して、容量の空きを作ってください。

だそーなので
それ以上の更新はできないと考えれば

僕的目標としては
このブログは、上限に達しました
ほかの場所に移動します
今後ともよろしく
と
一言最後に書いて、移転するのか
終了するのか
それがいつくるのか
その前に消去に憂き目なのか

ちょっと、楽しみだったりもします

なんぁ～か、おかしい！！
それとも…

アクセスログがなかなか開かない
それは、前からだし
ま、どーでもいいっちゃあ…

アクセス数が気になるのは
賛同者を求めているからだけではなく
どんなふうに反応してもらえているのかが
知りたいからで…

順位も気になるけど
そこはそこ、まぐれみたいなもんだし
競うべきとこは、そこではない
のダ！（ま、建前上のみだとしても、ね）

だから、順位を上げたい気持で描いているのではなく

ちょー素朴な疑問

アクセスランキングは
どーやって決まってるのか
前から気になっていたけど
基本、上記どーでもいいたぐいの話だから
探したりはしなかったし
目についたこともないので
いまいち、把握していない
ちらっと探したけど、見つからなかった

ただ、日々変わっているよーなので
1日ごとを集計をしているのではないか
と予想する
それを週間で割り出しているのか、日間なのかは
不明

で
昨日のカウンターをみると
一番桜のタイトル
のせいではないよーだけど
異常な数字がカウントされている
前日とひとケタ違うのだ
ま、浦和の優勝以来ンなこともあるらしい体験は
あったので、それはそれでいい

どのネタかがつかめないのは残念だけど
それもそれでいい

僕だけを考えれば
ひとケタ違うということは
ランキングも週間、日間どちらにせよ
そーとーな飛躍が見込まれる
はず、が
むしろ順位としては、落ちていた
それだって、それだけならそれでもいい
僕以上に面白話を読ませてくれるブロガーが
どれほど多いのかは、僕自身もよく分かっていること
でアル

しかし、上記２点を比べて
賢明な読者なら（常套句）
？？？？
思うと思う

つまり、ひとケタ倍層の数値をもろともしない
アクセスが他のブログにも同様にあった
か
カウンターがおかしくなってるか
のどちらかだろう
ま、基本、後者であることが望ましい
ま、そーだとは思う…けど

万が一
前者だとするなら
数万とか数百万とかの単位（なわけはないか？）
それは、大袈裟だとしても
相当数でアクセスが集中していることになり
サーバーはそこで耐えられるのか？

耐えられない場合はどーなるのか？
ま、意地でも、メンツを守る意味でも
会社としての信頼性の問題も含め
そんなことはしないとは理解できるけど

これまで、貯めてきた
僕がならべた文字が一瞬にして、消去される可能性を
僕の浅い知識では、否定できない
契約など含め、優良ブロガーのサイトは
守られるよーにできているかもしれないから
僕みたいな一般人は
あっさり、真白なんてことも
ないとは言い切れない

なぁーんて、考えたりするんですが
実際、みなさんはいかがですか？

Ｙ２Ｋとかいって、韓国で音楽活動していて
戻ってきた
2000年問題のころだから
それくらい前なんだけど

マシンに取り込んだＣＤをランダムにかけてて
３分くらい思い出せなかった

そのあと、ちょっと大人っぽく？
オジサンぽくなったのを
どこかで見かけて気がするけど…

記憶の隅で眠ってる情報って
どんだけあるんだろ？

思い出したくないテニスの試合は
いらないけど

人の記憶って何か不思議…

暖かくなってきた

ふと見上げれば
サクラのつぼみが大きくなっている

ひょっとし、ひとつくらい咲いているのでは
そー思える木もある

最初にひとつだけ咲くサクラの花を
ぜひ見つけたいものです

ひとまず、今週末の話

いろいろ言われすぎて
まとめにくくなってるけど

１つ目は、1度僕先サーブを試してみる
これは、とにかく試して
自分のわだかまりをなくさないといけない

その次は
ペアのワイドコースのボールになれる
こないだ、さんざん狙われた
いやってほど打ってきたのは
いやってほどペアが、ワイドに狙ったから

なので、その辺のタイミングとか
来る感じとかをつかむ

３つ目は楽しもう

なんか練習はたいしてしてないけど
いろいろありすぎて、いろいろ考えすぎてるのかも
楽しくできれば
来週からの２連、休んで、３か４連試合にむけ
はずみにもなるし

シャムスカ監督は
就任当初から注目していた

ってか、単に好きなんだけど

無名の選手が多い大分を立て直した
選手を見る目があると聞いていた

今回の代表
オシムが結果、こういう形で投げ出すなら
それも考慮の上での選出だとするなら
シャムスカで行ってほしかった
年齢的にも選手と一緒に成長していけると思うし
いわゆる
谷間の世代で
結果を期待しないとは言わないけど
万が一予選突破できない
もしくは、出場が果たせたとしても
前回以上を期待できる、している人も多いとは
考えにくい状況もないでもないわけだし
やっぱり感もないでもない

途中で成績不振を理由に解雇もありってことだとするなら…

もっちろん
大分には、千葉の轍を踏んで
手放してほしくはない

やっぱ、ある程度の形がないと
その後は、しんどいし
もっちろん代表は大事だけど
チームは、何の後ろ盾もないまま
地域のみんなで頑張るほかないわけだし

ある程度の結果と実績で
チームが形を作っていかないと
とは思う

ちなみに、僕的視点では
オカダなんかより、よっぽどできる監督と
思っている
あくまで、素人の僕的感覚では

いろいろ期待もあるけど
大分が頑張ってくれれば
次回の代表監督なんて目も
ひょっとしてあるかもしれないし

まだまだ、始まったばっかだけど
今後に期待しています

2-6.4-6
って、歯が立たない感じなのかな？
それとも…

ふと、プロ野球選手１．５軍な選手のことを
思ってみたりした

中途半端だから、両方の試合を掛け持たされたりと
いまいち、調子を保つのが難しいと聞いたことがある
２軍の試合ではヒット打って
上げてもらうんだけど
すぐ出番があるわけじゃないから
体調管理とか、レベルの差なんかもあって
１軍では、結果がいまいちな感じで
また２軍みたいな…

もちろん、そこは通り抜けないと
上がない話だけど

予選で、フル稼働しちゃうと
本戦で
相手は、本格派あーんど
休養十分で
そこからの１週間、優勝に向けの
計画で、きっちり来てるはずだし

そこを抜けるすべは
僕には見えないし
たぶん、答えがあるわけじゃない

そこにテニスの神様の隠し味とかも入るんだろーし…

クリアしても
次々、いろんな課題があるのは
プロも僕らもおんなじなのかな…
レベルの差こそあれ…
錦織クンが、がんばってくれれば
僕もがんばろーって
思えるかな？？

でも、錦織クンを応援する気持ちに違いはないのダ！

なんか、いい感じだな
絶対１度は見に聞きたい

ただ…
高原、どーなんだろ？
チームの問題なのか
個人なのか
あんまり見る機会もないままだけど

代表のこともあるし
なんとか、うまく波掴んで乗ってってほしい

わが青いチームも順調のようですし
初お目見えは、４月になると思われますが
ぜひ、いい試合を期待しています

最近、いろいろ言葉をくれる
新師匠
その中で、勝利への貪欲さ
の話が出る
どれだけ勝ちたいと思っているのか
誰かのためにも頑張りたいと思っているのか

基本、プロは
一面で、勝つために努力する職業であるといえる
そこには、どれほど多くの意味合いがあるのか
第三者でも見てとれる

学生は、そこに近い面もある

僕らは…
基本、勝つため
ではない

これまででも
僕でも
何度か、勝てるといいと思うような場面はある
が、基本、勝つことに対しての
意味合いが薄い試合ばかりをしているので
そこを、感じ取れるセンサーは弱くなってる
し、そこまでの意味合いなど
そーそー見いだせない
少なくともそういう対応をしてくれるペアとも
組んだことがない

国の代表
メンバーの代表
確かに、どちらも代表であることに違いはない
しいて言うなら
期待してくれる人の数の違いくらいで
それぞれが、それぞれに自分の考えで
仕切る人の考えで、その場にいる
とーぜん、勝つことを目標に

そういうこと考えずにきたわけではないけど
実体験に薄い僕としては
リアルさに欠けるのかな
選ばれた理由とか意味とか
わりと、はっきり見えたりするのも言い訳のひとつにしてる
他に人がいなかった
仕切る人の勝てなくてもいいメンバー選びの理由
なんとなく、見えるんだよな…
しかも、かなりの確率であたってると確信できる

ってか…
あれこれは、けっこー考えてる
その前も、あとも
でも、でも
コートに立った時に考えてないんだよねぇ
考えられない
メンタルの弱さを克服できるとは思えない
理由もある意味わかってるとこもある
結局このまま
流れてい行くのか

仕事が先なので
来週に向けということで

ペアに誘われたので
あまり、気にしていなかったけど
どーやら、あまり高いレベルでのゲームには
ならないよーな気がします
そのあたり、びみょーですが

組む時間を長くしたいと考えるなら
悪いとは思いませんが
そこそこの経験もある僕らだから
あまり、低いところでやるというのが
どーゆー意味を持つのか
僕的には、見えない

ってか、わりといつも下のゲームばっかさせられている
状況を考えると
なんともなモード

だいたい、このあたりから
慢心が始まっているのかもしれないのだろーか
とかも思いつつ

イージーミスって
最近、なんか自分でもびっくりするよーな
イージーミスをする
やっぱ、そこいらも慢心か？
と思いつつ、なんでなんだろ？
その原因は、一人じゃわかんないレベルかな？

とにかく、それをなくしたいんだけど
あとは、２人の攻撃のパターンとか
うまくできるといいかな
ま、最後は結局ってことなんだろーけど

こないだの経験を生かしつつ
がんばろー

今まで、見たことないけど
弱そーにする、つおい人もいるらしい…

基本、そんなのでだまされないけど
ってか、うまい人をうまいって見きれない段階で
問題が、大問題が発生するし

だいたい、うまそーじゃないなんて
ゲーム前に思える状況は
僕にはまず、ありえない

いい人そーとかは、見るけど…

いっつでも、弱く見えないよーに
するのが、弱い人の鉄則だと思うのです

ま、つおい人の気持ちを知っておく必要はありますが…

今日、確定申告に行ってきた

税務署の前でふと
給与支払書を忘れたかもしれないと思った

ざっと探すとやっぱりない

ああ、やっぱ抜けてるなぁ
親切な案内係の人が声をかけてくれたので
その旨話したら
消印さえあればいいとのこと
ぬかりなく
住所を伺って
雨の中
とぼとぼ反省しつつ帰ってくる

前の渋谷公会堂では卒業式があるのか
袴のコらが歩いてる
なんかおんなじカッコ
これが流行りなのか
振りそでは間違いと思う
などと考えつつ

んん？？
やっぱ、もう１回探そう
しっかり探すと、出てくる
あった！

引き返す
道すがら、これって今の僕のテニスなのかなぁ
と
ふと思う

思い込みで
そこへ打てばそー返ってくるでしょ
ほら
その後の対応より
その結果に満足してたり

どーせ自分は、抜けてて
肝心なものを忘れる
あー、やっぱりない
そこでもう１度見直せばいいものを
ないと踏めば、そのまま引き返してくる

思いとどまったのはいいけど
試合では
思いとどまってては遅い
そーきたよ、じゃあ…
次の展開を即座に判断しないと…

慢心の見えないテニス
プロは当然としても

一般的にはというか
だいたいいつも
特に、高齢？年齢を重ねた人らの試合を
見る場合が大半なので
大体見受けられる

謙虚さって
若さに比例するところもあると思う

もちろん、ハナから持ち合わせないケースもあるし
稀ではあるとは思うけど
永遠に持ち続けられる場合もある

必須というわけではないけれど
けど…

できるうちに、やっておいた方がいいな
僕は、もー

忘れていたこと

原動力は悔しさ
そう言う友人が現れた

その言葉で
実体験が思い浮かぶ
その人自身が努力する意味だったり
を言葉として話してくれた

試合に出られなかったことが悔しい

そんな気持ちもあった時期がある
けど
今は、基本エントリー料を払えば
別に、チャレンジツアーに出たいわけじゃないし
ポイント目指しているわけでもないし
出たい試合には、ま、一応出られる

試合に出られた喜び
は、あまりない
大体そもそも選ばれて…
ないわけでのないくらいだけど
基本、早いもん勝ちだし…
最近特に、試合したいわけでもない
たとえば、準備が万端できているわけでもないし
てきとーな組み合わせだったり
どーでもよかったり
流されて
声掛けてもらえたからうれしい
ぐらい
学生のころも、そこらへんは…

負けられない試合
それも、あった
でも、それには全員で頑張る
とか、一体感もないし
監督は責任取らないし
順番ペア組含め、意味不明で
勝利だけを求められても無理

テニスを上達したい
って気持ち

思いっきりあるけど
言い訳ばっか
こんな練習じゃあうまくなれない

なんてばっか…

純粋にテニスが好きって気持ちが
消えてるのかなぁ
くだらない大人になっちまったぁ
ってとこなのか…

反省する前に
仕事しないと

ほんとに
なんかもぉ～

運がないのか
賢くないのか

曖昧な言葉ほどあいまいに語られ
曖昧に流すのか

カウンセリングマインドとは
カウンセリングをしてあげる側の
心意気
のようなものらしい

定義はない
しかも
使ってる本人らが
定義しない
中途半端なカタカナで
どーして、だまそうとするんだろ？

それ自体
カウンセリングマインド
に反するじゃん

だんだん…
情報も増えつつあるせいもあるし
だんだん
真実味というか、信憑性というか
タイトルだけで飛びつけなくなってる

石川クン見てても
なんか、すごいことになるんだな…

びみょー

どうか、それぞれが望む場所にたどり着けることを
祈りつつ

悲しみに沈み
テニスをやめてもいい

それも選択肢だとは思うけど
やめなくてもいい

誰かのためにテニスをしているわけではなく
単に、自分のためなんだし

どっかで混ぜてもらえるうちは
がんばってみたいと思う

とすると
今ここで何が必要か

くじけそうな意見に耳を傾け
進路変更をすることが可能なのか
それとも
このままわが道を行くのか

ま、わが道の方が楽と思うし
基本、結果で見るなら、そこそこ妥当な線と思う

これまでの環境下でできるだけのことはしてきているし
それなり、結果にも満足できる
してしまっているだけかも
だとしても、やっぱ楽しくなくっちゃあ
楽しめなくっちゃあ

別に改善の余地がないわけでもないし
ゆっくりのんびり
やっぱ
わが道を行くのダ

シングルに向け練習×２

この間の練習ではバックをつかれて
甘くストレートに入ったボールをクロスに返されたとき
ゆるくていいので
ストレートに浅いボールは有効だった

このストレートはつい力を入れちゃいがちだけど
ゆるくていい
そのあたりの強化
それと浅いボールの対応

ほんとは、深いボールのって書きたいとこなんだけど
そこまでたどり着く前に玉砕してるし
そこまでたどり着く前に当たるのは
どっちかなら、浅いボールの人だと思うから
前回そこをクリアできなかった

初回は初勝利をアワアワの中で手中におさめ7-5
次はラッキールーザーで6-1
その次は、歯が立たない感じ
前回は、普通に6-3
その次で、２時間待たされて
いける相手ではあったけど
あわあわして敗退
今度こそ、なんとか上まで頑張りたい

土曜の練習で
ストレートケアの話が出た

前に書いた
３等分割だと
ストレートケアに入る僕
次の真ん中の１／３をペアがケアする
計算なんだけど…

その時のペアと、リーダーは
２分割派なので
ストレートケアとセンターケアが
僕の役割となる

もちろん
ダブルスなのでどっちでも
お互いが話し合ってケアして
要は、ボールを通さなければいいことではある

が、しかし
あまり頭の柔らかくない僕的に
そのあたり、非常に難しい

まず、第一に
ストレートケアのタイミングである

僕は、主導をとってるはずのボレーヤー
つまり、この場合は僕のペアだった人が
どういうつもりで、そのコースへ入れてるか
から始めてどーするか
なんだけど
彼らにとって、そこからは始まらない
問題じゃないとこなんだ、きっと

そもそも、そこからが運命の分かれ道
僕は、その主導をとるところから出発するけど
彼らは、逆にストローカーからを発信源としてる
ので、僕に両方をしなさいってゆーんだよね

基本、どっちに来るかわかんないんだから

じゃあなくって
そこへ打てば、ストレートはない
ってボールを打ったから
ストレートケアの必要はない
無論、その裏をかくという手もある
その技術があるのかどーかも踏みつつまでもが
僕的
作戦であり、組立であり
ダブルスの楽しいところ
なんだけど…

それぞれなんだなぁ

ま、自分の評価が低いのに納得する人は
そんなに多くないと思うし…

何よりショックだったのは
基本もできないくせして
こわざに走るな
みたいな言い分

そこそこのストローク
ロブ
アングル
ドロップ
だったかな？
ま、これだけあれば、そこそこ十分と
僕は思うだけに
その人の中の、僕のイメージが
僕の中では作りにくい

それに
ドロップは、ない

前にも書いたけど
ドロップが必要な事態が
僕には起こりえないので
ちっくな状況までもが、皆無とは言わないけど
打てる必要もそれなり、あるとは思うけど
僕的には
必要ないといえる、言いきれる

なぜなら
ストロークが浅いから

前に出てきたミスるドロップをやりたがる人は
その、酷評した人がそうとー高い評価をするように
ストロークが深いので
つい、ドロップをやりたくなるんじゃない？
って、解説してくれた人がいた
そう、深いストロークで後ろへ押し出せるから
パッと見、ドロップが有効に思える
（ネットを超えないことを前提としないなら）
でも、僕のストロークは
力を入れれば入れるほど、浅くなるので
そこで、ドロップなんて選択は、ありえない
のに
その酷評した人のイメージが
なんで、そーなるのかは、理解できない
ま、要は、評価していないという言葉は使えないから
ってことなのか…と理解した

ま、基本、評価の単位なんてそれぞれで
それは理解するし
それをまた評価返しするのか
うのみにするのか、信用するのか
それとも否定するのか、無視するのか
それも、それぞれ
そこも理解しているつもりはある

ひとまず、自分の行く道を歩くしかない

久々、眠れないほど
酷評された
しかたない、甘んじて受けるけど
でも

まったく、自分が描く自画像と
当てはまらず、イメージがつかない

人それぞれでいいけど
賢い…と、言われている、思われている人だけに
もー少し、賢くない僕にも伝わるイメージで
話をしてほしい

ま、僕的にも評価しきれない人だけに
向こうらかの評価もないということなんだろーか

去年とは少し日程を変えられて
ダブルスより先にシングルとのこと

今年は、何の準備もないままシングルへ
とにかく、続ける
それを目標にがんばろー

練習できないのはしょうがないし
最善を尽くすための努力
とにかく、続けよー

わりと、誰でも持ってる感のある
芍薬甘草

最寄りのマツキヨとかにもないし
みんな、どこで買うのかな？

ネットがメインなんですかね？
そーんなに、いっぱいはいらないけど
ほしいと思うと
あんがい、見つからない…

描いていて

人海戦術

え海？
ンなわけないでしょ
変換してみても
塵芥
人界
違うな…

人海なのか
なんで、海なんだろ？
英語でhuman wave…
こっちは波か

直訳なんだろーか
人波戦術
言いにくいけど、文字ならこっちの方が
わかりやすいと思うけど
ひとなみ
って読まれると、またびみょーだし

なんで海なんだろ？
なんで波なんだろ？
語源は１個だけ
ちょーありきたりな解説しか見つからなかった

知らないまま歴史は刻まれ

僕がテニスを始めたころ

ラルクの武道館ライヴに行った

ＰＶでみたＨＹＤＥ君があまりにきれいだったから
気になって曲を聴くと
声がすごく深みのある好きな声だった

残念ながら
そのライヴでは、髪を切ったあとだったので
ちょっと、期待が外れたけど
武道館の上の席だったから
羽を降らしている人が
すっごく気になった
一生懸命上から、降らしてる
アリーナなら、羽根の降ってる中で
きれい
とか見えたんだろーけど
僕の席からは
降らしてる人の方が気になる、近い気がした

いまでは、きれいに機械で巻くみたいだけど
昔は、人海戦術だった
古い話…

と同時期にＧＬＡＹも
の第一波上り調子なころ（僕的）で
番組も一緒に出てたりした
興味はなかったから
ラルクの方だけ録画して
後で後悔したっけ

そんなころのテニス仲間に
teruに似てるなぁと思ってる人がいて
僕的上り調子なＧＬＡＹ…
今は社名が変わったのか？
カメリアダイアモンドのＣＭで
Ｙｅｓ，ｓｕｍｍｅｒｄａｙが流れて
何とか通じるんじゃないかと思って
その話題を振ったら、ＧＬＡＹを知ってる人がいなくて…
反応はさっぱりだった
そのあたり、計算が甘いんだなぁ

その後、爆発的に売れてしまった頃
メンバー的に先陣を切ってたことに
メンバーがほめてくれた？
ことがあった
早いうちから、目つけてたねって

ＤＡＩＧＯネタに
２匹目のドジョウを目論みつつ

時間が経つのは早いものです

ひとりくらい
僕もそー思うと
言ってくれるかと思ったけど
賛同者は一人もないまま、ガッカリ

…なところへ
７時台の300件近いアクセス

これはきっと
DAIGOな兆し!?

に、違いない

基本どっちも勝つだけなのは
かわらない

ただ、トーナメントは出し惜しみしてるところで
負けたらおしまいなので
全力で行くだけ
あんまり、策はない
そもそも、初めの何度かはどんな相手かわからない
勝ち上がれれば
相手の試合を見れたりもするけど
だからって、勝ち上がってる以上
強力であると理解するほかはない
よっぽどの穴とかなんて
見つからない
せいぜい、どっちに球を集めるとか
バックよりフォアが曲者みたいな

グループリーグも
基本は変わらないけど
意識が少し違う
だいたい、４つか３つかで
３つの場合
初戦でなければ、最初にどの程度なのか
見られるわけで
こっちに負けなければとかなら
一番楽なパターン

経験はないけど
どっちもすごい試合を最初に見せられると
硬くなるばかりで
なんのお得感もない

前回は４つで
最初の試合を
なぁ～かちぐはぐしてるとこで落とした
そのあと
ゲーム数かが大きくかかわってくるはずと踏んで
落としたくないと思ったところを
なんとも中途半端に
最後は、接戦をものにしたけど
詰め切れず、グループリーグ敗退
その上は見れなかった

グループリーグとは少し違うけど
すぐ近くの日程の市民大会で
当たるとわかっていたチームと練習試合が
それも少し考えてくれればいいと
不満もありつつの試合で
手の内を見せないよーにして
勝ち取ったのに
本番であっさり負けた

僕的に
どっちもペアの所為…
悪いというのではなく、組む以上別に責めるのでもなく
僕は、僕の計算上、僕レベルだったのに
ペアが、僕の計算上
少し違った
そういう経験が多くないので
それを持って、今後対応すべきとはわかってる
とどのつまり
結局、僕の計算が甘いんだし
ペアが悪いわけでもない

そのあたりの硬さをとっぱらって
次回へ向け

どっかのチャンピオンが来ると
お知らせが来ました

期待するわけでもないけど
どんなもんか
見てみよう
っていうよりは、お誘いがあったので
お出かけさせてもらう感じです

何が、どんな要素が
チャンピオンになりうるものなのか

しっかり見ておきたいと思います

踊るさんま御殿で
みょーに、さんまが気に入ってた
ＤＡＩＧＯ
僕的あんまりいい印象のない政治家竹下登の
孫だそうだし
今、ちょっとブームなおとぼけキャラ的要素と
イケメンミュージシャンってことで
来るのか？

真面目に仕事はしなそう
しなくてもいいんだろーけど…

敬称略すみません

今週の-座
　あなたは、とてもはっきりした強い意志をもっています。
大袈裟に言えば、自分の人生にはどんな意義があるのか、
どんな生き方をしたら充実した毎日を送ることができるのか、
といった考えに立ち、理想的な生き方を模索します。
　 ちょっと硬派すぎる？　のではと考え込むところが、
あなたのよさ、人柄の誠実さです。
　 しっかり目標を見失わないように頑張り続けましょう。
近々、明るい展望が開けてきそうです。

いい占い、いい言葉だなぁ…
報われたい、報いたいものです

さっきの続き

あの子供の例でいうなら
そこで、思いもよらないアクシデントに見舞われた中
どういう対応ができるのか
なんだろーと

ま、最近の僕的錦織クンブームで
しなやか、平常心
のひとつでしかない、答えではあるけど

あの場合
立ちすくむのは当然のことかもしれない
いままで、出くわしたことのないアクシデント
その場で、どーすることもできない
助け船を出してくれる大人もいない
守ってくれる親もいない
そこで、どうするのか
何ができるのか

根性を見るなら
泣きながら、足を引きずりながら
ボールを打つのが正解かもしれない

立ちすくむのは一番安易で
誰でもが考え付く選択肢でしかない

いままで出くわしていないアクシデントだから仕方ない

それで、僕もいいと思う
日本に生れ、うまく身体能力にも恵まれていると
環境も、経済的にも恵まれていると
思われる中で、テニスを初めて
そういう子どもが考えうる選択肢

ただ、中国の卓球の子供選抜では
そこを許してはくれない
大人と同等な、選択肢、判断力、精神力のない子供は
代表合宿？（とは、呼んでなかったけど）には
呼ばれない

何が必要なのか
まず、立ちすくむという一種のパニックに陥っている
と思われるので、そこで平常心をなくしている
そこをあわてず騒がず
僕は、けがをしました、すぐ治療してください
と、言うのも選択肢の一つ
松岡も見てるし
泣きながらでも、ボールを追うふりをする
も、ひとつ
ラケットを投げ捨てて
どーしてけがをした僕にボールを出すのか！と怒鳴る
のもひとつ

そうしたいくつもの選択肢を巡らせて
その中で、最善の方法を選ぶ
それができることが、
そして、それを瞬時に
少しでも早く選んで準備して、実行する
それが世界へ通じる
プロスポーツの選手の条件
持つべき資質の一つと考える
錦織クンは、そのあたり長けてると見る向きもある

要は、答えなど、正解など
そーそー見える、見つかる、わかるものではない
結果論
ということもよくある
そこで、泣きながら無理して、松岡の受けは良くても
一生を棒に振るけがにつながる場合も皆無とは言わない
そこでやめて、松岡に次回呼ばれないことで
意欲をなくすのかもしれないし
逆に、反動として活きてくるかもしれない

テニスの試合中で言うなら
どれだけ多くの選択肢
ハードヒットなのかドロップなのか
多ければ多いほどいいのは、相手が的を絞れなくなるからで
しかし、選択肢がどんなに多くてもそれを選ぶ力がなければ
全く、無意味である
できるだけ、最善の、できるだけポイントに近い
ショットを選ぶ
それができるかどうかが、重要なんだと
テニスに限らず、どんなことにでも
それは当てはまる

もちろん、選択肢を多くできるための技術がなければ
とうぜん、そこは活きてこない

昨日のドロップの話に戻るが
ここでドロップの選択をしたところで
それが出来なければ、なんの効力にないまま
単なる空論としてポイントを落とすことになるだけ
（僕はよくある）
そして、誰もがそこでドロップと思うような選択肢なら
とーぜん、相手にもわかるので
それも、ポイントに近いものとは言い難い
ボールは、ネットを越えなければポイントにならない
が
返されてもポイントにはならない

テニスは確率という人もいる
ここで、そっちへ打てば、次は必ずここへ来る
そういう計算をしながら
シングルは特に活きてくると思う
（望んだところへボールを飛ばせることが必須の条件）
とーぜんお互いそういう読み合いをしているのだから
そこで、発想の転換が
相手は思いもよらないような選択肢を持つ
発想ができる
ことも重要と思う
選択肢を多くする意味合いも含め
発想力が必要で

ジュニアでは通じるけど
大人は通じないのは
発想力が貧困で
もし、技術が問題じゃないのだとすれば
相手が待つコースしか選択できない
待たれていれば、当然対応も可能で
そうなれば、ラリーの応酬
つまりは、体力勝負
次の勝敗の分かれ目では体の小さい場合が多い
日本人は、不利となる
なんて理由も考えうる

基本、競い合うというのは
いろんな落とし穴にどれだけはまらず
ゴールできるか
という見方もできると僕は
たいてーの場合、安易な落とし穴にはまって
到達できない僕は、そう考える

今朝、フジテレビで
テニス教育についての話を見た

これも錦織クン効果なんだろーけど
なんか、最近何でも錦織って書けば
アクセスが増えるみたいな傾向は
だんだんうざい感じがしてきてる
純粋に錦織クンの情報だけじゃくなってて
なんか…

それはさておき
そのコーナーでは
日本人テニスプレイヤーがパッとしない
ところから始まって
メンタルが弱い
という問題について
錦織クンの通うアカデミーでは
こんなことをしています

松岡修造のプログラム？に参加した
子供が出てきて
世界に向けてはもっと気持ちを強く持たないと
みたいな話をしてた気がする

日本人にとって、と言い切れるのかはわからないけど
メンタル＝精神論=根性
みたいな風に思う人は多いように思う
そのコーナーもいろいろな人が話す中
流れ的には
根性、ハングリー精神
なんかを主軸に話している風にとれる
まして、松岡が、
おまえは世界を目指してんだろー！！
なんて、怒鳴ると
なおさら、そっちが見えてしまう
と、視聴者はとるんじゃないかと思われる
でも、誰一人として
根性
って言葉は使わない
そのあたりは、時流なんだろーと僕は思う

テニスをよく知らない人らだから
それもいいし
ま、テニスが取り上げられること自体
多くなることも悪くはないけど

僕が思うメンタルの強さ
テニスで必要な強さっていうのは
いつでも、平常心でいられるという強さ
だけど
単に平常心でいればいいんじゃない

平常心で何をするか
その局面で、どれだけ多くの選択肢を持って
探して、その中で
どれだけ、より有効な有用なコトを選択できるか
なんだと思ってる

たとえば
この中で、その子供が練習中にけいれんを起こした
痛いって、立ちすくむ中
西洋人のコーチは、練習をやめずに
走れ！　足を使え！って英語で言う
ボールも飛んでくる
でも、足は痛い
その一部始終を映してくれたわけではないので
実際どうなったのかまではわからない
けど、場面としては
そのあと
松岡が来てさっきの一言

松岡のあの言い方で
子供が伸びるとは思わない
萎縮して、痛い、辛い思いだけが体験となる
もちろんそこで、彼は
上記コメントをしているので
それを糧に頑張るとは思う

が、僕が思う世界に通じる選手として必要なことは

長くなったので、続く

コメント、ありがとー
うれしいです

それと
今回は、ドロップショットについてだったんですが
打ちたい気持ちがよぉ～くわかりました

面と向かって本人には言えないし
言う必要があるとは思えないから
単純に自分の気持ちを書いているだけだったんだけど

そーなんだなぁ
って、つくづく感じられるコメントで
いいんだ
そこは、打ってもいいんだって思えました

じゃあ、どーするかと考えると
基本、ミスるから嫌なんで
ミスらなければ、ポイントに直結しないなら
結果オーライ的にでも、流せる
少なくとも僕が、しんどくなる理由にはならない
わけですから
ミスらない方法を考えればいいんだと…

その人の場合
技術がないわけではないと思っています
何本かは成功しているところを見たことも
あったかなぁ？？

ともかく、できる人だとは思います
じゃあどーしてミスるのか…
僕的判断は、気持かと
ここで決めてやる！　カッコよくキメてやる！
んな気持で、体が
硬くなりすぎてるんじゃないかと
やっぱ、平常心
そこには、練習が必要なんじゃないかなぁ

ほかは、次回しっかり見てなんかアドバイスを考えたいと
思わせてもらえたこと
感謝×２ありがとー！

さて、そうと決まれば次は戦略

僕らの形はなんだろー
と思うのだけど
どっちにしても、後衛がストロークで押して
前で決める

おそらく、前もそんなこと言ってたんじゃないかと思うけど
実質そーでもなかったんだよね

前回は、少し色眼鏡的にペアを見てた
案外たいしたことない
悪い意味ではなく
言われるままの僕だったから
見えるものが少なかった

そこを踏まえて考えるに
今回、とにかく初戦だと思う
どんだけ、ぶっちぎれるか
飛ばせるか
ペア任せじゃなく、僕が
ペア便りじゃなく、僕が
そこは、まず予選突破のためのキーポイントだと
あとは、案外大事にラリーするかな

おっと、僕らの形だけど
それぞれ、できることだけやればいいんだと
ボレーボレー戦は不向きかな
ペア練が足りないので不安が大きい
むしろ、どっちかストロークで突破して
2.3球のうちに、きめに行く方がいいと思う

とにかく、余裕かまそー

書いてて思った
僕が、そこでひっかかってても
相手はそーじゃないし
僕は、僕で許せるミスとして
自分にもいくつかポイントを持っている
それをペアが理解してくれるかどーかまでは
話し合えるペアはいないから
結局
僕が考えてることだけで回らない
それぞれ、思うところで進めてて
正解として存在するのは
結果論
勝者としてどー思うか
どー思われるか

なんだろー

組むの決まった以上
突き進もー
いろいろ経験も積ませてもらったんだし
これからだって
がんばろー

確かにうまい
きれーなフォームで
深いストロークだし
みんなの評判もリーダー受けもいい

でもなぜか、決まらないドロップをしたがる
すっごく気になる
競ってるときとか、追いつきたいときとか
ここってとこで
ドロップなんだよね
しかも、それしか打てない場面なら
納得もするけど
もっと、正直に謙虚に、セオリーどおり
センター打っときゃ決まる時に限って
なぜか、ドロップ

なんで、そんなんにドロップしたいんだろ？？

しんどかった印象が強くて
もー何度、ここってとこでミスられただろ
何度、そこでキリキリしたことか
ってイメージが離れない
僕がしんどい時こそ、ドロップしたがる
きれーに決まった印象がない

甘く入れてチャンスボールなんて時もあった

対戦相手としてみれば、入らないドロップなんて
ちっとも怖くない
そーゆー意味合いはないんだろーか？？

ストロークがいいと
１本１本には、意味がないんだろーか？
タイプは違うよな

うまいのは認めるけど
キメのコースがあんまり好きじゃない

あんがい、肝心なとこで
イージーボールをミスったりする
だから、詰め切れない
そのしんどさに耐えられるのは
考えてないから？
考えなくてもいいから？

だんだん慣れてきたのか
あー、はいはい
そーですね、そこは想定内
大丈夫です、もー一回がんばります、僕…
それでいいのかな…

でもなんで、入らないドロップ打ちたのか
わかんない
入ると思って打てる理由がわかんない

ゲーム4つ
２勝２敗
結局、自分の力だけでは勝てないってこと
前は、そんなことはなかったけど
やっぱり、みんなに埋もれてるんだな
つくづく

シングルに向けも含め
もっとストロークの練習しなきゃ

そもそも、そんな意味のないゲームで勝たなきゃならない
理由が見つからない
もっと、もっと練習したいのに

春の試合に向け練習できると思えば
ペア決めに失敗
ま、そこはそこだけど
２度目だし
どーにでもなるかな

ストリングス、もたないかも…

まず、言えること
５－３、５－２では
きっちり取りに行かないとだめです
今日の鹿島がそうであったのかは別として
２－０となったとき
しかも立て続けの得点で、まだまだ取れそうなムード
おまけに、相手はＪ２と一応は格下のチーム
少なくとも観客のうちの数名はこのまま終わるだろうと
思える状況と考えられます
それでも、謙虚に３点目を取る姿勢があったのかどーか
単なる傍観者の僕の語るところではありませんが
それぞれ反省しうる点といえると思います

慢心しない方法ってゆーのがあるのかどーかは
わからない
ひとつだけ、僕が知っているのは
謙虚であるということ
（今日の佐藤サンがそうだったと僕は思う）
その、謙虚であるというのも
案外難しいと理解しています
結局、落とし穴なので
気がつけば、ふと思えば
そういう気持ちが湧いていることに
気がつかないままもある

もっちろん、たいていの場合
そっちだし
自分で感じて、わかって、慢心できるよーな試合は
よっぽどでない限り、本当に負けない試合でしょう

そして、慢心している本人は
多くの場合、慢心していることに気がつかないから
足元をすくわれるのであると思います
そして
慢心にもいくつかの種類があるよーに思う

これで勝ったも同然
昔僕が、そんなこと破片も考えたことすらない
試合に出たてな頃
はじめてに近いシングルの試合で
試合巧者の相手に対して
無心で向かった結果5-3にまで
行ったことがありました
そこで、仲間に僕はそー言ったんです
もちろん、勝ったと思ったわけではありません
ここまでこれて、よかった
0-6でなくてよかった
そういう意味合いだったのですが
それが慢心だったと、今はわかります

次のゲーム30-30
つまり、勝利の２ポイント前からまくられ
落とした…とーぜんてば、当然の結果ですかね…
しばらくは、引きずっていた気がする

対戦相手に勝ったと思うことも
慢心ですが
ここまで、十分に自分は戦った
一生懸命やった
と、思った瞬間から慢心は始まるのだと
思われます
これ以上できない？　本当にそうなのか？
本当にどうだとするなら、それをどー持続するのか
を考える人が、そんなところで
それまでを十分とは
言わない、と思うのです

最後の球がコートについて
サッカーならホイッスルが鳴って
その後に、思うことなんだと思います

その前に、一生懸命やった自分に満足するということは
慢心のひとつであると言えると思います

それと
ペアなら、あの人なら仕方ない
ってゆーのも、慢心なのかもしれない

僕はときどき、ペアへの負担を考えて
実力、レベルで判断してしまう場合があり
そう思ったりもしますが
やっぱり、そこもだめだと思うんです
ほかにも、いくつかあるんだと思いますが
とにかく
慢心はいけません
これが今日の観戦の教訓のひとつです

ちなみに
最後に鹿島のサポがピッチに流れ込みましたが
これも、慢心だと思うわれます
僕らがこんなに応援してるのに
どーして君らは勝てないんだ？
なんて、思うから
暴れよーとするんじゃない？？？

結果についてあれこれ文句を言うのは
サポじゃないって思う
そんなことして、みんながめーわくしてるんだ
ってこと、認識できない人が
誰かの応援なんて、片腹痛いっす
どんだけ、えらいと思ってるのサ
選手は、僕らのために頑張ってくれたんだよ
結果はともかく、感謝できないなら
見に来てほしくない

逆の立場で
これも、自分に言い聞かせたいことではあります
別に、僕はプロなわけでもチームの花形でもないですが

ま、昔はときどき仕方なく
一人で行って、一人で負けて帰ってきたけど
それだって、
たとえば、一緒のグループだったり
奇特な人だったりが、応援してくれてたりする
見てくれてたりするんです
チーム戦ならなおさら
プロじゃなくっても
単なるヘボテニスプレイヤーだとしても
応援してくれる人がいれば
その人のために、頑張る理由はあるはずです
そこもわきまえず、自分の感情でゲームを捨てるよーなこと
（は、万が一にもしてないけど
　感情に任せるよーなことは、コントロールできないことは
　ときどき）
最後まで頑張れないよーなことがあっては
いけないと
わかってはいるんですが
実行までは、まだまだかかるかもしれません
ごめん

速報とは言わないけど、ままンな感じ

とぉにかく、おもしろかった
結果論ではあるけど…広島勝ったし

いやぁ、まず久保竜が広島に戻ったのは
知らなかった
ベンチ見てびっくり

前半の、広島ベンチのみんなが
アップしてたのに見つけられなかったから
コーチなのか？　とか
寒いから、あったかいとこへ避難したのかとか（ごめん）
思ってたら、出てきた

そもそも、広島が勝つなんて思ってない（ごめん）
Ｊ２の試合を見に行く機会はあんまりないし
そこまでの気持ちもないので
ひとまず、最後の佐藤を見ようと
仕事もしなくちゃならないし
そーいや、映画の日だし
見に行くことにした
あーんど
鹿島２ＤＦ内田（19歳ながらフル代表に選ばれています）も
実物を見ておこう…かな
なかなかがんばってると思った
代表では期待します
対戦相手としては、負けないヨ！

前半、鹿島３ＤＦ岩政が２枚目のイエローで退場
２枚目だったんだね
キーパーの後ろからボール落としたりするからだよ！
バックチャージなのかな？
いけないとは思うけど、反則理由は不明
知りたいです

ま、僕的には、これで互角
ここをどー攻めるかだと思ったけど
案の定ってか、そこで攻めきれないから落ちるんジャン？
な感じで
広島も合わせて退場者…
審判がつじつま合わせたのかな？
ま、確かにあそこはカードが出ると思うけど
そこを見切れなかった、広島ＭＦ１６李
もう少し、考えておかないと
カード１枚切られてたんだから…ね

後半早々、２失点
鹿島らしく、きっちり攻めて来てた感じ
はいはい、入るよねそれだったら…なシュート
打たせちゃいけないんだよ、だから

鹿島９ＦＷ田代は
ゴールしたけど２度ともオフサイドしてると思うんだけど
ポジショニングが悪いんじゃないのかなぁ？
最初の前半のやつは、すっごくうまくパスがつながってた

そんなこんなで、まぁこのままかぁムードなところへ
広島３９ＦＷ久保登場！！
あれ、寒いから避難したんじゃぁ（ごめん）

久しぶりだったしうれしかった
でも…
久保らしい感じで、頑張ってくれれば
僕的には、しばらく見おさめ
みたいな…

もごもごしたとこで、ごちゃったら
ＰＫが降ってきた
え゛？？
今日の審判は家本政明？　名木利幸って見た気がするけど
ま、あんまりな感じはあった
あれが、計算だったらすごいとは思うけど
で、ゴォォール！！！
久保竜だよ！
うれしかったけど、佐藤じゃないんだぁ
俺がやるモードの久保竜がボール置いてて
譲るんだぁ、いい人だよね
ほんと、１１ＦＷ佐藤っていい人だなぁ
僕的には、それがあだになってると
Ｊ２でがんばっても、代表は遠くなるじゃん（ごめん）
報われてほしいとは思うけど
報われるといいなぁ…
と思いつつ、時間が過ぎて
ゴール前、ごちゃっとして
確かに広島の選手にあたったのは見たけど
き、切れないでぇぇ…
ゴォォール！！！
きゃー！入ったぁって
佐藤のシュートだったわけです
ごちゃごちゃしてて、人も多い中
無理な体勢から、とりあえず体に当てたって
感じのシュートだったけど

そーだよね
いい人だもん、とーぜん報われるんだよね
サッカーにも神様はいるんだろーしね

あとは、どーなるのか
2-0で楽々モードだった鹿島も
ねむそうだったとこ、目が覚めた感じだったけど
時すでに遅くタイムアップ

鹿島もやっぱそこで攻めきってないから
３点目を取りにいってなかったから
勝ちきれなかったんだろーと

ＰＫは、鹿島が１０ＭＦ本山が外した段階で
勝機は、こっちに転がって気がするけど
最後の佐藤のはちょっと納得がいかない

鹿島のキーパ２１曽ヶ端は
広島の佐藤と２ＤＦストヤノフ２人が
走り出してから、一度減速するときに
動いて、やり直しになってる
確かに、あそこで減速されると
先に動きたくなっちゃうけど
（たぶん、ＰＫの時、キーパが動いていいのは
　キッカーがボールを蹴った後なんだと思う）
そのあたり、詳しくないのでなんとも…
佐藤は、最初はずして２度目は決めた
あそこはどーなのって感じ
僕的には、すっきり決める必要があると
先に動かれたから、止められたんじゃなく
なんか、中途半端な感じだった、僕的な見方で

あ、それと、鹿島の５番目、４０ＭＦ小笠原のときだけは
はずしてほしくなかったです
もっちろん、今後の代表のために
あそこではずしちゃ、だめです
つまり、本山は代表には必要ない（ごめん）
もっちろん、あくまで僕的素人見であり
岡田氏の構想とは全くなんのかかわりまありません
アシカラズ

敬称略、すみません
観戦記とは別につづく…

よーよく見てきた

デスノート後半より
自由に作れるだけ、うまく作ったのかな？？

ま、僕自身が対象年齢から外れるんだろーけど
もーちょっと作れる気がする

ウィルスに対しての認識
みょーに国民感情をあおるよーに作らないと
迫力に欠けるんだろーけど
もっと、その分内面とか
役者中心で描いてくれると
入り込めるんじゃないかな

加賀さんの許可が貰えなかったのか
ギャラけちったのか
最後のシーンはやっぱ期待したのとは
違った

大がかりとかいうわりに
あれこれ、ちょっとちゃちな感じもある
空港のガラスは完璧CGだって見えちゃうし

ま、動員数は多いみたいだけど
どのあたりで受けるのかびみょーです