テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

基本どっちも勝つだけなのは
かわらない

ただ、トーナメントは出し惜しみしてるところで
負けたらおしまいなので
全力で行くだけ
あんまり、策はない
そもそも、初めの何度かはどんな相手かわからない
勝ち上がれれば
相手の試合を見れたりもするけど
だからって、勝ち上がってる以上
強力であると理解するほかはない
よっぽどの穴とかなんて
見つからない
せいぜい、どっちに球を集めるとか
バックよりフォアが曲者みたいな

グループリーグも
基本は変わらないけど
意識が少し違う
だいたい、４つか３つかで
３つの場合
初戦でなければ、最初にどの程度なのか
見られるわけで
こっちに負けなければとかなら
一番楽なパターン

経験はないけど
どっちもすごい試合を最初に見せられると
硬くなるばかりで
なんのお得感もない

前回は４つで
最初の試合を
なぁ～かちぐはぐしてるとこで落とした
そのあと
ゲーム数かが大きくかかわってくるはずと踏んで
落としたくないと思ったところを
なんとも中途半端に
最後は、接戦をものにしたけど
詰め切れず、グループリーグ敗退
その上は見れなかった

グループリーグとは少し違うけど
すぐ近くの日程の市民大会で
当たるとわかっていたチームと練習試合が
それも少し考えてくれればいいと
不満もありつつの試合で
手の内を見せないよーにして
勝ち取ったのに
本番であっさり負けた

僕的に
どっちもペアの所為…
悪いというのではなく、組む以上別に責めるのでもなく
僕は、僕の計算上、僕レベルだったのに
ペアが、僕の計算上
少し違った
そういう経験が多くないので
それを持って、今後対応すべきとはわかってる
とどのつまり
結局、僕の計算が甘いんだし
ペアが悪いわけでもない

そのあたりの硬さをとっぱらって
次回へ向け