tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^・^=

「ブログは新しいブログに引越しました。

新しいブログを見
これからは新しいブログを更新していきます
コメントありがとー!♪
ultimately…
アグ 靴 10/31 06:22
お世話になります。と…
グッチ 店舗 12/15 04:29
おはようございます…
いてぃご 09/29 07:35
はじめまして…
sirius 03/20 11:11
はじめまして…
sirius 03/20 11:00

U-21…

なんかイマイチだった
天皇杯3回戦が1500円だから2000円はちょっと高い

所詮親善試合に勝利のみを期待はしない
負けても
ちょーかっこいいシュートミスでも
気分よく楽しく帰ってくる
中途半端によけた手に当たったゴールによる勝利など
見たいはずもない

彼らに期待するのは
キラッ光るその未来の幻想
たとえば実現しなくてもいい
このコ等が、どれほど強く美しいプレイで僕らを
楽しませてくれそーか…それのみなのだ

そして、それは多くを監督に依存する
Jリーグは
監督の資格を明確にしている
だけど、それが何のためなのか
単に部外者の排除では意味が無い

監督とはチームが勝つための通路を
どれほど確実に作れるかだけではなく
どれほどすばらしいプレイを観客に見せるか
を考えてるべきなのだ
プロスポーツであればなお…

何を見せたいのか
監督として選手にどんなことを期待して
勝利を約束しているのか
それを見せてくれなければ
未熟な選手たちの試合にお金を払う観客は
多くならない

次回11月の韓国戦に期待する
今日のことば | 投稿者 みちる 17:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

雨の中の練習…

昨日いがいとそーでもない雨が降り続く中
コートの明かりがついていた
建前上、つけていなければならないからなのかと思えば
あんな1日雨だった日にもかかわらず
ボールを打っている人らがいた

17-19の時間には必ずいる男の子
母親とコーチの3人を
次の時間の入れ替わりの前によく見かける
よくまぁそんなにコートが取れるなと思うけど
それはともかく
あんな雨の中 コーチとヒッティングパートナー
集中するでもなく単にだらだら
ボールを打っても無意味と思う

「試合は主催者の都合で雨でもあるから…」
とかいいつつ、
まっ黒でノーズリーブとスコート
いかにものおばさん2人が練習するのはいい
自主的にしかもちゃんと目的を持って練習している
それはそれで意味あることと思える

ただ、あの子どもは
見た目ノリノリとも思えず
中途半端なレベルと意識のコーチ…なのか母親に
強制されて練習しても上達は望めない
むしろ風邪をひくだけ…と思うけど

ま、こっちの主観でしかなく、それも短時間
実は、そーとー意味ある練習をしていたのかもしれない
とりあえず、彼の将来に彼ののぞむば場所があることを
祈りつつ…
今日のことば | 投稿者 みちる 11:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

しばらくお休み…しました

なんとなく、忙しくなって
書きたいことが多くって
お休みしちゃいました

ちょっとテニス熱冷めてると思う
けど、上海マスターズは行きたい…
けど、1人参加は+2万とか言われると…
来年に向け準備×2

一応残しておこうと思うAIGオープン
フェデラーは見れてよかった…
木曜ムーディー戦、土曜ベッカー戦
でも、たぶん半分くらいの力だと見受けた
金曜の鈴木戦は、どのくらいだったのか
わからないけど、やっぱ半分はサービスって感じがする

今回たまたま木曜1日、金曜杉山愛戦以降夜
土曜1日を見たけど
印象に残っているのは
木曜の鈴木とアレクサンダー・バスケの試合
1セットは軽々バスケが取って2セット目はタイブレ
それも9-10とかあたりで
鈴木のストロークが反対側に座っていたこっちから見ても
バックアウトした
ゲームセットのはずだった…
ところが、今回ずーっと誰もが言っていることだが
線審の質が低く、選手自信もゲーム中、必ず1度は
文句が出てた
杉山は、流暢な英語で主審に抗議して線審を変えさせた
ほんとうんざりするような、ミスジャッジが多かったと思う
その際たる現場だと思う
バックアウトしたはずのボールについてのコールはなく
ラリーは続けられ、おそらくそういう気持ちが出たらしく
バスケはそのポイントを落とした
ラリーが終わった後、案の定バスケは激怒して主審に抗議
当然それは聞き入れられず、そのセットは鈴木のものとなる
3セット目あえなくというか、切れてしまった気持ちが
戻ってこなかったのかバスケは落として敗退
そして、翌日鈴木はフェデラーとの試合を手にする
この何が印象的なのかというと
試合後のバスケの笑顔である
賞金とフェデラーとの試合がかかっているその試合を
馬鹿な線審のために落とした自分の不甲斐なさなのか
質の低い審判ばかりしかいない日本での試合は
もー2度と来るもんかと思ったのか
ゲームセットの後、鈴木との握手で穏やかな笑みをたたえた
よーに見えた
自分なら、一言その線審に向かって
クリーンジャッジを学べとか
キミはテニスを知っているのかとか
言いたいところだ
が…

サッカーでもホームの利はある
だからといって、そういう不正を押し通すことが
スポーツではないと思う

今回のAIGを見て
日本で見ても楽しくないから
上海マスターズを期待したわけでもある…

田舎の試合はどこでも同じという声もある
たしかにグレードの低い試合だから
それでいいのかもしれない
案外AIGの感想にも、その類の話はあまり出てこない
そーゆー認識の日本のテニス界全体が透けて見える
現状は、ちょっとうんざりモードな今日この頃…
今日のことば | 投稿者 みちる 17:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
<<  2006年 10月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
昨日の思い出
ミツバチと害虫の区別…
09/11 15:42
消えたら困るので
09/09 15:54
がんばれ!マリオン
07/03 10:39
書き込みの嵐
07/02 08:19
今年前半
06/27 14:21
月別アーカイブ
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。