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テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^・^=

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はじめまして…
sirius 03/20 11:00

しばらくお休み…しました

なんとなく、忙しくなって
書きたいことが多くって
お休みしちゃいました

ちょっとテニス熱冷めてると思う
けど、上海マスターズは行きたい…
けど、1人参加は+2万とか言われると…
来年に向け準備×2

一応残しておこうと思うAIGオープン
フェデラーは見れてよかった…
木曜ムーディー戦、土曜ベッカー戦
でも、たぶん半分くらいの力だと見受けた
金曜の鈴木戦は、どのくらいだったのか
わからないけど、やっぱ半分はサービスって感じがする

今回たまたま木曜1日、金曜杉山愛戦以降夜
土曜1日を見たけど
印象に残っているのは
木曜の鈴木とアレクサンダー・バスケの試合
1セットは軽々バスケが取って2セット目はタイブレ
それも9-10とかあたりで
鈴木のストロークが反対側に座っていたこっちから見ても
バックアウトした
ゲームセットのはずだった…
ところが、今回ずーっと誰もが言っていることだが
線審の質が低く、選手自信もゲーム中、必ず1度は
文句が出てた
杉山は、流暢な英語で主審に抗議して線審を変えさせた
ほんとうんざりするような、ミスジャッジが多かったと思う
その際たる現場だと思う
バックアウトしたはずのボールについてのコールはなく
ラリーは続けられ、おそらくそういう気持ちが出たらしく
バスケはそのポイントを落とした
ラリーが終わった後、案の定バスケは激怒して主審に抗議
当然それは聞き入れられず、そのセットは鈴木のものとなる
3セット目あえなくというか、切れてしまった気持ちが
戻ってこなかったのかバスケは落として敗退
そして、翌日鈴木はフェデラーとの試合を手にする
この何が印象的なのかというと
試合後のバスケの笑顔である
賞金とフェデラーとの試合がかかっているその試合を
馬鹿な線審のために落とした自分の不甲斐なさなのか
質の低い審判ばかりしかいない日本での試合は
もー2度と来るもんかと思ったのか
ゲームセットの後、鈴木との握手で穏やかな笑みをたたえた
よーに見えた
自分なら、一言その線審に向かって
クリーンジャッジを学べとか
キミはテニスを知っているのかとか
言いたいところだ
が…

サッカーでもホームの利はある
だからといって、そういう不正を押し通すことが
スポーツではないと思う

今回のAIGを見て
日本で見ても楽しくないから
上海マスターズを期待したわけでもある…

田舎の試合はどこでも同じという声もある
たしかにグレードの低い試合だから
それでいいのかもしれない
案外AIGの感想にも、その類の話はあまり出てこない
そーゆー認識の日本のテニス界全体が透けて見える
現状は、ちょっとうんざりモードな今日この頃…
今日のことば | 投稿者 みちる 17:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
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