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テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^・^=

「ブログは新しいブログに引越しました。

新しいブログを見
これからは新しいブログを更新していきます
コメントありがとー!♪
ultimately…
アグ 靴 10/31 06:22
お世話になります。と…
グッチ 店舗 12/15 04:29
おはようございます…
いてぃご 09/29 07:35
はじめまして…
sirius 03/20 11:11
はじめまして…
sirius 03/20 11:00

無心のストローカーへの道

結局
なかなかいないから…
自分でその役割を果たす羽目になる…けど
きっちり前に詰める
ポーチのできるペアを探したいものです

ストローカーとしての自分でいられる方が
余計な邪念なく下心なく
無心でボールを打てる気がする
自分でいられる気がする
もともと技術とか身体能力とか
あるプレイヤーじゃないことは一番よくわかってる
ボレーに自信なんてない…
スマッシュなんていらないって思っていたこともある

ナイスミッキーなんて
振動止めに当たってホームランして
対戦相手の味方をしたミッキーの振動止めを
賞賛されたこともあった
振動止めなんてしょっちゅう失くしてる…

なのに…
ポーチもプレッシャーも無いペア背負って
ストロークで押しきれるほどの力はなくて…
結局仕掛ける役になる…
仕方ないけど…
それも不運だから仕方ないけど…
そんなことしている間に
なんか自分らしくないなって思いながら
みょーな闘争心で自分を失くしていく
勝っても負けても後味よくない…

無心のストローカーへの道はまだまだ遠い…
のです…まだまだ…
理想のVision | 投稿者 みちる 14:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

意味ないストレートは怖くない

諸刃の剣…は、使い方を間違わないよーに

打たないとポーチへのプレッシャーが減るけど
甘いと一転逆襲でポイントを落とす

だから意味あるストレートでなければならない
“逃げ”のストレートは最悪
その場合はせめてロブにしよう

ストレートの使い方でだいたいチームのレベルが知れる
打ってこないのは
そこまでの技術が無いもしくは
サーブで押し込めるほどのレベルである
むやみに打つのは
そこそこ通じるレベルで勝っているが
上のレベルで逆襲の経験が多くない

これくらいのレベルまではなんともない
優位に運んでいる場合
抜かせるのは問題じゃない
気負ってサイドアウトもバックアウトもある
ポイントを取られても全く問題ない
センターケアは
次のボールに活きてくる

ストレートを打ってもいい場合は2つ
1、ポーチ対策
ミスってもいいから、こっちにはストレートがある
ということを見せておく
2、ポイントを取りに行く
相手の動きとカウントできっちり裏をかいて
その1本でポイントにする

そこを迷わず見極められたら
けっこう楽な試合運びもあるある
今日のことば | 投稿者 みちる 12:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

るん♪

やっぱテニスは楽しい
ひさびさセオリーの通じるペアと対戦相手
きっちり打ち合って
きっちりぽーち出て
すっきり、すっきり
気持ちのうだうだをはらってもらいました

不運は仕方ない
努力が足りないのは自分所為
それはそれで理解するけど
誰もが同じイメージで戦うわけじゃない
のも理解するけど

ときどきはこーゆー
セオリーどおりのすっきりレベルで試合したい
やっぱ
セオリーあってのチームゲーム
セオリーあってのダブルスゲーム
それで勝てないレベルまでは
到底たどり着けないと思うけど

むやみに下がらない
むやみなボールを打たない
試合はときどきしないと
こころがよどむ…
練習コメント | 投稿者 みちる 12:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスが楽しくない…

うまくなれない
思うようにならない

結局またペアを見つけられずに
下のランクで…
どーしてなんだろ
何が足りないんだろ

自分の立場は理解ってるつもり
どーせ補欠要因
どこかで必要とはされてない…
わかってる…でも…

上を目指したい
とにかく思いっきり上を目指したい…

どーしてなんだろ
何が…
思えば昔っからそーだった
ずーっとずーっと
弱小チームのエースで
さしたる努力は必要としない
チームが勝てないことに誰もが甘んじていて
それもよしとされる
それで楽しめるなら、それも否定しないけど
楽しめない状況をどーやって打破するのか…
なんとか
どーにか
ここから抜け出せるなら…
今日のことば | 投稿者 みちる 14:33 | コメント(2)| トラックバック(0)

硬いあたま…

なんかどんどん硬くなってる気がする…

自分の描くショットのコースと
ペアのショットが違うと
ぜんぜん体が反応しなくなってる
疲れてるのか?な…

あんがい思う通りになってるって自信が邪魔なのか…
その球は落とさず打たないと次のコースが読めない
とか
何の気なく手を出すペアのボールで
それは、こっちに返って来ない…
から手は出してほしくない
とか…
の次に体が動かない
逆方向だとしても、動けば何とかなるかもしれない
のに…
動けない…
怠慢なんだ…けど

その瞬時の判断の応用範囲がどんどん…
いやおそらく皆無なんだ

なんか最近そういう自分とか
そーゆー運とかに嫌気がさしてる
結局上手くなれないまま朽ちていくのか…

やめるとするとどんなタイミングなんだろー…
今日のことば | 投稿者 みちる 15:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミックス編 1

とーぜん、まずトスに勝つ

1ゲーム目0-0
こっちの男性サーブ
最初ということで
少し抑え目にフォア側(女性の想定)センターよりに入れ
バックストロークを打たせる
向こうも最初なのできっちりクロスに返ってきたところを
ポーチ 15-0
バック側(男性の想定)ワイドに入れる
サーブ練習でバックのできはそこそこと見た
たぶん、きっちりワイドに入る限りストレートはない
プレッシャーをかけるために詰める
手の出ないストロークが返って来る
前衛女性のバックボレーの位置をめがけて返球
相手女性のボレーがネット30-0
今度は少し体よりに入れるので
守備位置を少し下げロブを待つ
苦しくセンターに上げてきたので男性スマッシュ
40-0
少しゆるめにファーストを入れ
ストロークの打ち合いに勝ちきる

2ゲーム目(1-0)
相手男性サーブ
1つはダブフォもあったけどきっちりキープ

3ゲーム目(1-1)
まず、きっちりセンターにファーストを入れて
と思ったけどフォルト
練習中の強めのセカンド ギリギリ入って 15-0
相手男性バック側、少し強めに入れるつもりがフォルト
強めのセカンドは打ちごろと判断して
できればスライスなんだけど、ないので
少し遅めにワイドを狙う
バックストロークがクロスで返って来て
前衛ポーチ 30-0
さっきと同じくセンターを狙ったつもり
少し甘く入ったところをストレートが返って来る
かろうじて反応して返したところを
打ち込まれるがネット 40-0
ここぞとばかりに思いっきり打ち込んでダブフォ 40-15
相手女性のフォア側に少し強めに入れ
ロブでバックアウトを目論み成功

4ゲーム目(2-1)
相手の女性サーブ
強さは無いけどコースをきっちり入れてくる
最初のリターン
ポーチに出てくるような…
迷いつつやっぱり様子見のストレート
さっきのゲームで様子を見るべきだったと思いつつ
迷いながらでネット 15-0
男性リターンはきっちり返る
相手女性はなんとか返してきたが浮いたのでポーチ 15-15
フォルトのあとセカンドはいつも迷う
打ち込むか逃げるか…アングルが安全策と踏み
浅く打つと決めて待つが
センターに入ったきたので無理に
ストレートパスを狙って ラッキーショット15-30
こっち男性深めのリターンでポイント 15-40
次は出てくるところ
サーブによっては出方を見てストレート
出てこなかったらセンターめがけて打ち込む
強さはいらない コースコース…
と思っているとダブフォ…

3-1
これをもう1クールで6-2…
なわけはなく

つづく…
理想のVision | 投稿者 みちる 15:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

一応読んでみたい…

今日の毎日新聞に
大阪テニスアカデミー主宰
長尾谷高校完全制覇の指導をしたという
釜口明治さんが書かれる
独自の方法論などをまとめた
「サイバーテニスの申し子たち」
という本がこの秋、出るとの事でした

署名記事のせいか、書いた人の文章なのかもしれないけど
ちょっと拒否反応を感じる文面でしたが
その本はぜひ見てみたいと思います

情報を乞う!
情報を乞う! | 投稿者 みちる 14:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

くじ運が無い…

この週末は対戦相手に外れた…
土曜は1/3、日曜は3/13の確立を当てるはずれ運だ

上手い人に当たりたい
どーせならセオリーどおりの
これこそダブルスっていうゲームを見せつけてくれる
つおーいペアに当たって砕けたい…
せめて、よさげな人らと…

今回のはずれはどちらも
男性オンリー1人で勝手に
高速サーブ打ってポイント取って
でしゃばってミスって

ペアに対しての配慮とか、一緒に上手くなろうとか
かけらも考えてない(よーに見える)対戦相手
そんな組にさえ勝てないのも悲しいけど…

せっかくダブルスなんだから
せっかく一緒にコートにいるんだから
一緒に楽しくテニスしよう…って
どーして考えないのか
全く皆目理解できない
土曜の方なんか、味方のに当ててもいいような
ショットを打ってくる
確かにそれでポイントは取れるだろう
だって、こっちはそんなとこからそんなショットを打てば
味方に当たるかもしれないんだから打たないだろう
って思ってるもん…
で、ポイントを取ってペアが喜ぶと?
楽しくテニスができると?
そんな感覚の無い人だから、打てる球なんだと思うけど
案外多くいる…タイプ

願わくば、そんな人には当たりたくない
ペアがどんな気持ちなのかは、理解しないし
だからといって、そっちに集中砲火ってほど
意地悪にもなれない
それでも組んでもらえるならって気持ちには
同情はしなくもない…けど

もっちろん、あくまでこっちの主観
万人で共有できるものではないのかもしれないけど…

つくづく味方に、仲間に感謝×2
密かに想うこと | 投稿者 みちる 16:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

ひっさしぶりの草トーMD

中途半端なレベルでペアが見つからず
ホントに久しぶり…

もっと久しぶりなのは、そのコート
何年も前に友人が誘ってくれた海の見えるコート
(だと思う。けっこーボロかったけど)
楽しみだ…

ただ初級に出場とのことで…
ま、基本、中級もどっちでも同じ…
初級で初級者に会おうなんて思ってる出場者は
皆無といっていい
だから同じなのは理解するけど
せっかくのチャンスだし
できればより上手い人等に当たりたいから
中級で出る
ってか、中級なんだから素直に中級に出る
人でいたい…ホントは…
からといって、ペアの意向を無視する気は欠片もない

案外多いのは初級で優勝してから…
みたいな考え方
別に、否定はしないけど
初級はあくまで初級で
☆彡優勝☆彡
の2文字にあこがれる気持ちもそこそこ理解するけど
そんな姑息な手段で勝てるほど
甘くは無いのだ
だいたい自分1人がそー思ってるわけではない
と理解すれば…

させてくれるなら拒まないけど
でないなら、弱い人と当たってまで
優勝したいなんて、もー今は思えない
やっぱ
いいゲーム
いい試合
で、自分を出し尽くす
そしてその先に…

まずは誘ってくれたペアに感謝して
ストローク戦をどー勝ちきるのか
かな…
試合前の意気込み | 投稿者 みちる 12:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェドカップ…

みんなで行こう!
モードではない…みたい

ウィンブルドンの勢いそのまま
みんなでテニス観戦!愛ちゃん頑張れ!
とかはないのか…
メディアもイマイチ取り上げないし
協会はそれでいいんだ……

HPで見てびっくり
抽選ドローって何?
誰と当たるか抽選なの?
チケット買っても誰が出るかわかんないの?
作戦で順番決められないの?
なんで?なんで?
オーストリアの選手なんか3人…なの?

素人はこれだからとか言わずに
オフィシャルサイトの英語を読みきれとは言わずに
親切丁寧に教えてもらいたいものです
日本テニス協会さま

ちなみに
ニコラ・ホフマノバさん17才
ちょっとみたいです…
密かに想うこと | 投稿者 みちる 16:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

ガット探査の旅途中…

これで秋の大会までもたせるつもりだと
ちょっと早いかなと思いつつ…

前回は失敗だった
春の大会前の張替えだったのに
何を思ったのか、値段で決めて
すごく違和感のある感触
飛んでほしいときは飛ばないけど
中途半端なときは、みょーに飛ぶ感じが嫌だった
(ま、しばらくして慣れたけど…)
それだけで、結果が悪かったわけじゃないんだけど…
よって、今回は推奨ってやつに戻した

ガットについては、まだつかめてないところが多い
今までに1度だけ、「これ!」って思ったことがある
けど
次回同じガットにしても、「これ!」は
来なかった
マシンと張る人、季節などガットそのものだけでなく
いろいろな要素で同じにはならないと言われた…
ま、だいたい自分の感覚自体が
違う、変わったのかもしれないし
ほんとは…それなら自分で張りたい

ホールド感、打球感、飛び具合
考えるとごちゃごちゃわからなくる
ただ、替え時だけはわかる
たるたるする…反発感が減ると思う
ときどき切れるまで替えないとかで
何年も持つ人の話も聞くけど
たるたるさ、が嫌になる
なので、だいたい年3~4回

ナチュラルも試してみた
ピンきりらしいし、試しきったとは言わないけど
別にちょっといい感じってだけで
値段ほどの実感は無いって…
次回の「これ!」に遭うまで、まだまだ旅の途中…
今日のことば | 投稿者 みちる 11:23 | コメント(4)| トラックバック(0)

必要以上にヒデを称えるな…

あまりにもヒデだけのクローズアップは納得できない

代表選手全員が最善を尽くしたはずだし
それが代表の実力で
その中でヒデがしたこと、できなかったこと
はっきり明確に分析する必要があると思う
ほかの選手はなぜ何も言わないのか

だいたい試合終了後
チーム全員でサポに挨拶に来ないチームだから
勝てないのは当たり前
個々の力は足りてないと誰もが思うのに
23人で戦えなければ勝てるはずもない

みんなが応援しているのは、日本代表チームで
ヒデだけでも、ジーコでもない
そして求めたのは、見たかったのはチームの勝利
ヒデ1人の全力疾走なんかじゃない
みんなの、自分の、そしてチームのために頑張った選手全員に
賞賛と感謝の拍手を送りたいのだから
誰か欠けても、意味がない
それが理解できないチームなら、その先に
勝利があるはずはない

どーしてピッチで勝手に寝っころがってるヒデを起こして
全員で最後の挨拶をしようと言い出す選手がいないのか
ドイツまで行って、一緒に戦ってくれた、応援してくれたサポに対して
ヒデが来ないことを許すチームで勝てるはずはない
それが今回の代表チーム
なら
ヒデがいなくても、同じだけの結果を残せたと
誰か言ってほしくなる…

ダブルスでさえ、1人が上手くても勝てるものではない
11人でやるサッカーで1人だけ上手いから
勝てると思うことに納得できない

残された選手は
ヒデなしでできること、まとまって戦えること
見せてほしいとは思う…けど
そこまでできる選手が、1人でもいたなら
ヒデをチームに取り込めたはず

結局誰一人僕らのために戦ってくれたわけでは…
今日のことば | 投稿者 みちる 11:26 | コメント(2)| トラックバック(0)

ハイバックボレー

得意だって言う人はあまりみない
上手いなって思う人もなかなかいない
からといって
リスクを背負って
ハイバックを打たせようなんて思わない
狙われた意識もあまりない

けど
けっこー有効らしい
陣形を崩すとか
苦手意識を持ってる人も多いので精神的ダメージとか…
よって
苦しい時は、軽めに上げて打たせよう
ハイバックボレー
上手い人はいても
叩けるプレイヤーは…

ちなみに、上手く返せるわけじゃないけど
オプションの広さが案外好き…
練習コメント | 投稿者 みちる 15:47 | コメント(2)| トラックバック(0)

テニスの違い

つくづく自分はいいテニスプレやーじゃないと思う
それはそれとして

今回の対戦相手は指導付き
応援じゃなく、指導付き…はやりにくい
それも今までこういう場合
たいていが指導者は男子なので
こっちとしては、なんとなくいつも
テニスの違いを読みきらない指導者
と映る
男ダブと女ダブの違いを考えきれない…のか
考える必要がないほどレベルが低いのか高いのか
とにかく、それは違う
と思うような指導であると感じることがほとんどだ

ストレートケア
確かにある意味間違ってはいない
ちょー低速ふんわりセカンドサーブなら
それもある…それでポイントを取りに行くが
それと、聞いてストレートを打つわけもない
じゃなかったら
裏をかいて、思いっきり当ててもいいモードの
ストレートアタックか
どっちかを選択するに決まっている
どっちにしても前衛のプレイヤーにとっての
よい指導とは考えられない

それより、弱いセカンドサーブなら
ストレートアタックをよけて下がれ
っていうのが、正解と考えるのに
どーして、そーじゃないのか
理解しようとすると混乱する…結局理解はできないし…

もし、単にこっちに対するプレッシャーと考えているのか
こっちはそれほど弱いんだから打つな
とを敢えて言ってるなら
それはそれで…間違いだ…し

そんな相手にゲームを落としたこと
そーゆー雑念からつまらないミスをした
自分に苛ついていたこと
怒られた…
その通りだ
次回は修正してしなければならない

人それぞれのテニスは、まじそれぞれと理解はする
けど…
試合の感想 | 投稿者 みちる 13:37 | コメント(2)| トラックバック(0)

バーゲン×2

ふと思うと
かれこれ5年くらいになっている
友人に招待券もらって行き出したのが
たぶん2002年前のW杯の年か…

年2回、だいたい顔を出している
まず先に目指すのはシューズ
入った頃に人はいなくても、その内混み出して
試しに履いてみるどころではなくなる
だいたい4000円のラインで1足抑える感じだった
が、一昨年行きだしたブリジストンが3000円のシューズを
これも同様の年2回のセールで出してくれる
ので、その予算だとここでは買えない

一応、一足抑えて次は頼まれもののゴルフのレインウェア
今回は、ゴルフのエリアがすごく小さくて
レディースでそれらしいものは見当たらない
メンズは…自分が着るわけではないので一応パス
だいたい可愛くないし…

あとは、長ズボンはどーしてもほしい
ボールとサングラス、サンダルなどなど
一通り物色して、厳選の時間
抑えたシューズは、小っちゃかった
そーいえばFILAのシューズなんて履いたことがなかった
みょーに小っちゃい

必要ないかなと思いながら
可愛いピンクのウェアだけは却下できなかった
(家で着てみたら、すっごい薄くてがっかり…)
もう一通り回って
エンジのバイザーが目に留まる
ゴルフのとこにあったけど
エンジはママのお気にの色で
よく探すけど、なかなかない

ぜひ、もっと深みのあるきれいなエンジのウェアをぜひ!

だったので
ママの分と2個購入、お揃にする
しめて24007円、予算ギリギリ…

にしてもバーゲンに出てるウェアはやっぱ
残ったものだけあって
全体を見渡すとイマイチな感じは否めない
誰が考えてるのか、みょーな柄とかもある
多くを作らなければならない
内部的な事情?問題なのか
売れ残りの分も値段に含まれるのだとすれば
もっと質を上げて売れ残りの計算を減らすと
もー少し安く上げられるのではないかと
思うのだけれど…
今日のことば | 投稿者 みちる 17:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミスなし完全試合

なぁーんて、必要ないよな、やっぱ…

雨だので延期になっていた試合
相手をなめてかかるつもりはない
特別、調子がいいわけでもない
そんなことを思っていて、いきなりミスって
ゲームさえ落とす可能性もある
だいたい実質、そんなものが存在するはずもない

だからこそ、挑戦すべきときなのだ
せめて一度くらい、してみたい…よねぇ

ま、それはそれとして…
セカンドサーブの思いっきりをミスらない
ちょっと怖いけどストローカーとして前に出ない
なんてのもありかな…
単に勝つだけの試合はこれからもあるし

うん、この2つで…
試合前の意気込み | 投稿者 みちる 16:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

やっぱり神様に選ばれるのは…

ジダン
なんだな…
ヒデじゃなく

それなりの理由はあると思う
どれだけサッカーを想っているのか
どれほどがんばってきたのか…
単に並べて比べて、良し悪しを決める必要はないけど
神様がいっつも公平だとは
思ってないけど
共感できるのは…

やっぱブログで
テポドンに気をつけろ!なんて
安易書けるプレイヤーじゃ底が知れる
笑ってしまえば済ませることなのかもしれない
でも、笑っていいわけじゃない人等もいる
そこの判断がプロスポーツプレイヤーの社会性
大事なのは、思いやり思慮深さ
そして感謝の気持ち

日本のテニス界を映すのか…

ま、ナダルが言うなら、また
違うのかもしれないけど
おそらく言わない…
選らばれし者は…

敬称略すみません
今日のことば | 投稿者 みちる 14:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

雨…あめ…雨…

週末は台風が来るそうだ
雨…
屋根つきコートが確保できない庶民にとって
一番の難敵
ちょーゆーつ…

せっかく気に入って買った勝負服
今週末が出番だったのに、どーやら先延ばしになりそうだ
がっかり…

さてウィンブルドンも準決勝
残るべくして残った選手たち
誰が勝ってもいいはずで、だけど
たった一人だけが勝者となる
誰が勝つのか
勝因はきっと気持ちとコンディション
頼れるのは己の力のみ
すべてをかけて当たるのみ

ワールドカップもあと2試合
こっちは…気持ちとコンディション+…

彼らの雄姿に何か1つでも活かせるものを
ささやかながらつかみたい
そしていつか…
今日のことば | 投稿者 みちる 14:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

ヒデの答え

きっとこれがたぶんずっと知りたいと思ってた
ヒデの答えなんだな…

何一つ残せなくても
自分がやりきったと判断すれば
それで満足したと言っていい…と
そこに結果や周囲の期待
自分の想いが伝わっていよういまいと
相手取り方の自由であり
それは問題ではない…と

ま基本、才能のあるヤツは何やっても…ね

サッカーをビジネスとしていかに成功させるのか
そのためには何が必要で、どーすべきなのか
をはっきりと見せてはくれた
確かに他のJリーガーに見習ってほしいとこも多くある
そのお手本なのかもしれない
でも
あるべき理想のサッカー選手の
お手本ではないと誰か言ってほしい…

それとも…
密かに想うこと | 投稿者 みちる 11:07 | コメント(1)| トラックバック(0)

なんか愛ちゃん…

ちょーよかったのに…すっごいよかったのに
なにゆえ…
記事にあったけど、ヒンギス戦で満足しちゃったのかな

確かにセットポイントを取りきれてないところで
分がないって見方もできるけど

そのまま2セット目は切り替えて
どーんと行けなかったのはなぜ?
対戦相手ブレモンはみょーなとこ強気でそれが入ってくる
逆の立場で見習わないとってとこなんだろーけど
なんなんだろ? あの自信なのか確信なのか
それとも単なる捨て身なのか…
なんかわけわかんない嫌さはあるけど
そこを押し切ってこそ、の愛ちゃんと思った…のに
とっても残念

1セット目見ながら
2回戦で見たときのコース選択の違和感がないので
やっぱり上がってくる選手はやりやすいのかなって
低いレベルって、セオリーどおりじゃなかったり
思うほどボールが来なかったりで
やりにくいんじゃないかと…
もちろん、実力さえあればそんなの全く問題ないけど
やりにくさってとこで波に乗り切れない感があったのか…
でもそこ勝ちきって
このままずばっと行ってほしいって
って書くつもりだった…

や、でもほーんといいゲームだった
おもしろかった
今日のことば | 投稿者 みちる 10:52 | コメント(2)| トラックバック(0)

スライスの選択

どのタイミングでスライスを選択するのか
現在調査中
打ち気にはやる気持ちが、から回って
スライスでないと持ち上げられない球を
ミスるケースが気になっている

遅い球をスライスで打つのはけして難しくない
判断が遅れたり、振り遅れで仕方なく
スライスで返すのもできないわけではない

ただ、バウンドしたてくらいに
これはスライス!
と判断できない
ミスった後スライスで打つボールだったと理解する
どのタイミングなのか
どーすれば、選択しやすくなるのか

ご存知の方はコメントを
今後の目標 | 投稿者 みちる 13:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

言い訳…

人間関係…縁
もともとそういうものに恵まれている運ではない
と感じる
迎合するのは、なんとなくひっかかる
お世辞もうまく、さらっと交わせない

しかし
残念ながらテニスは1人では出できない
意に沿わぬ相手でも4人そろわないと
ダブルスのゲームはできない
まして、大会に出たければ
せめて組んでもいいというペアを探さなければ
エントリーすらできない
だから組んでもらえることに感謝はできる

でも
ウォッチ
の声に、それと知りつつ手を出したとわかるとき
信用されてない自分を実感する
どーして信用されないのか…

甘い返球にそこでポーチしかないのに
なぜか出ない
勝ちたいならそこと思うのに
それがペアには見えないのか
見えないならその理由は何か
もちろん初心者にそんな要求はしない
が、始めて何年か立つペアにそれが見えない
という理由を割り出せない

それを即座に消化して次の手段、組み立てを考え
それでも勝利にこだわる
しんどい…
だんだんめんどくさくなる
どーして楽に勝とうとしないのか…
そーゆーペアに巡り会えないのか…

理解できない
それがどれだけしんどいことなのか
ヒデはどんな気持ちで走り続けたのか
レベルは違えど人間関係というもの
案外、近いものと、似ているのではないかと
つくづく思う
ペアを信じて前に出ろって言われても
その球で出たら打ち込まれるし
ロブが来たら、さらに走らなきゃならない
それでも信じて
気持ちを強く持って勇気を持って走り続けるのか

代表レベルですら…高いレベルの環境と
そこそこ同じ目標、同じ時間を過ごしている人らですら
できないのに…

それがここ最近の言い訳になりつつある…
投稿者 みちる 13:53 | コメント(0)| トラックバック(0)
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