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テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^・^=

「ブログは新しいブログに引越しました。

新しいブログを見
これからは新しいブログを更新していきます
コメントありがとー!♪
ultimately…
アグ 靴 10/31 06:22
お世話になります。と…
グッチ 店舗 12/15 04:29
おはようございます…
いてぃご 09/29 07:35
はじめまして…
sirius 03/20 11:11
はじめまして…
sirius 03/20 11:00

深いボールに慣れてきた

意識して3回目
なかなかいい感じ

アウトかなって思っても気にせず
深く深く
やっぱ、どーしも出ちゃうけど
怖がらずに、深く深く

早く打ち込みたくて
どうしても浅くなるとコを更に修正して
常に深く深く

ボレーもがんばって
深く深く

今度の合宿も
深く深く
が、課題っすワハハ
練習コメント | 投稿者 みちる 14:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

なにはなくても

センター抜こう

1対1とかの練習で
つい、ワイドに決めたくなるけど
その癖がつくと
どうしてもワイドへ逃げる気持ちが
試合中に出てくる

人のを見てると分かる
そこでどーしてワイドへコースを取って
サイドアウトするんだろう
せっかく押し切ってるのに…
と…

それをしてくるとどれだけ助かるか
プレッシャーかければ
ワイドに逃げてくれると分かれば
がんがんかけておく

やっぱり厳しい試合をしていないと
そこはつけない
中途半端な気持ちで優位に立ってたりするから
つい、ワイドへきわどくって気持ちになる

なにはなくても
1対1でのラリー戦も含め
とにかく、センターセンター
返って来ても、とにかくセンター
どーん…とビミョー
練習コメント | 投稿者 みちる 14:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

いよいよ…

梅雨か…しずく

50%だったのに
けっこーな降り…
明日も…

週末もなーんか怪しいし
ここらで、ちょっと筋トレモード?筋肉

この時期にしっかりカラダ作って
夏ばてばて晴れを乗り越え
秋の試合に向けてがんばろーひよこ2
今日のことば | 投稿者 みちる 17:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

今年は試写に恵まれない

なんか、ちょーつまんないのばっかに
当たってるのか…

面白みのない試写ばかり
アポカリプト
メッティ
ここんとこ、みょーにエグイやつが続いている

友達に誘われたのは
よげだったけど、タイムリミットに間に合わず失礼しました

その前は
龍が如く
相棒
フリージア
暴力シーンの多さだけって感じで失礼しました
なんかおもしろいやつ
見ないと…
今日のことば | 投稿者 みちる 17:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

センスの有り無し

あくまで主観
こっちの思い込みでしかないと
理解しつつも
ないなぁ…と思う人がいる

いろいろ、すっごくテニスな環境にいるのに
どーしてそんなと思うことをする

回転のかかってるボールを
ローボレーでうければ
基本、浮かせてバックアウト
だから、前に詰めていないとだめなのに
どーして浮くのか…とつぶやく

いやいやローボレーは、難しい
まして、あーゆーフラットドライブは
思うより早くないから、なおさらボール見て
きっちりしっかりラケット面を作って
おさえる感じでいかないと…ね

フラットを読みきって詰めてて
万が一抜かれても後ろで拾えるかと思えば
ぼーんやり見とれてたとか言う

今のは、どっちかと言えば
抜かれるのを半分読んで、後ろからどーんと…
という考えは…ない

次の展開として、みえみえと思うけど…悩んじゃう
見てて、どー考えてもそれは無理とか
その球で、そっちは打ち込まれるでしょとか
ほーんと予想に反しないミス連発…
いろいろ考えてたり、話したり
シングルもやってるみたいなことを言うのに…

なんか、それってセンスなんだろーと思える

にたようなことで
文章を書く人、編集に長けてる人
いろいろいるけど、やっぱセンスがないって
思う人がいる
技術はあるだけに…

自分はどー映るのか
他の目を持たない、悲しさは…悩んじゃう
けっこーイケテルと思ってるから
けっこーやばいなぁ…冷や汗
密かに想うこと | 投稿者 みちる 12:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

とにかく詰めろ!

何度も書くけど
とにかく、前にいるプレイヤーはとにかく詰めろ
レベルが低ければ、低いほど
前に前に詰めとけ!

昨日も男子のゲーム
どう考えても、そのストローカーとこっちのペアでは
勝ち目がないんだから
前が頑張れと思うのに
ペア次第、なすすべなしみたいな対応で…

どーして、詰めないかなプチ怒りモード

昔軟式タイプのプレイヤーが
いやというほど、そんな前で君は何をするのか
と思うほど、前にいた
それは、それで後ろに負担がかかるのだが
そのときは、その負担を抱えられるペアだったので
頑張ったが、勝てなかった

こっちは、詰めきってないんだもん
なかなかそーゆー意識は作れない
どんだけ前にいろ!って言っても
サービスラインより1歩前にいる程度
ならばと最初からどん詰めさせても
気が付くと、肝心な時には…
その場所でローボレーできないでしょ?
のポジション

知ってる人で1人だけそのローボレーをクリアする
タイプのプレイヤーもいるけど
確かに何球かは、しのげるんだけど
攻撃はできないし
3球攻められれば、さすがに浮かせちゃうから
どーんって、終了

だから、前にいて
相手のストローカーのプレッシャーになってくれた方が
こっちはどんなに楽かと思うけど

なかなか前には詰めない
人のコト言えるほどじゃないけど
それなりの理由もあるわけで…

とにかく詰めろ!
プレッシャーをかけないと
僕らのレベルでは、上はないって思うのに…
返ってくるのは
ボレーに自信がないから…

…だねぇ悩んじゃう
練習コメント | 投稿者 みちる 12:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

書いててわかったこと

リスクレベルの設定で
もう一つ、自分にとってはプラスがある

「あ…アウトかも」
と、言わないように、最近は良く注意されている
ストローク練習のときは、相手への伝達事項として
試合のときは、やばっビミョー
ごめん…
と、ついつい…

わかってはいても、言葉にしていることが多々ある
それが、減るのである

どうしてかというと
リスクレベルの設定が違うからなのだ

いままでは、普通に試合中のストローク戦
だいたい1m前後あたりのところを狙って打つ
そこから、はずれると
出たかも
と思うのだ
当然と言えば、当然
設定から外れているので、それでも入るとは
思いにくいのだ

設定がハナから50cmなので
微妙にずれたとしても
そこは、設定範囲内なので
出たとは思わないのである
まず、どーかな?
が先に来るので
出た、という反応には直結しないのである

よく黙ってたね
もし、出たって言ったらアウトって言うつもりだった
お褒めの言葉である

基本、変わったのは自分の性格ではなく
リスクレベル
なのである
とーぜん、それ以上の場合は
出た
って、しっかり言ってる自分は見逃していない
もちろん、そこも
直すべき点の一つではあるとわかってはいるのだが…
今日のことば | 投稿者 みちる 11:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

リスクレベルと言う考え方

ストロークの練習は
どうしても相手に依存せざるをえない
十分にレベルの高い相手などは
そうそういるものではない

上のレベルと打ち合うときは
とにかく、どれだけ長く続けるか
しっかり返せるかに集中するだけでいい
相手に申し訳ないと思いながら
続くように、それでもどこかで
ポイント(ゲームではないけど)を
取れるようなコースの打ち分け
緩急をつけられるように努力する

ただ、そういうわくわくストローク練習などは
そうそう訪れない
よくて同レベル、たいていは下である

そのときの練習方法として
リスクをどれだけ考えて打ち合うか
という考え方を教えてもらった

リスクを背負うというは
一か八かで打ち込むということではない
自分の中で
どれくらい、ベースラインに寄せるか
という意識
相手にもよるので、必ずしも自分の意向のみを
とうせるわけではないが
この相手なら、1m前後に落とす
こっちの相手なら、何とか頑張って50cmに寄せる
30cm、10cm

自分の意識を少しずつずらして
もちろん、可能ならオンラインを持続
まで、あると思う

その設定が、リスクレベル
である

その自分の意識を変えるだけで
たとえば、整わない環境の中でも
ストローク強化は可能である
とのことだった…
練習コメント | 投稿者 みちる 11:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

いいなぁ…

清宮監督の話を見た

やっぱ監督だよな
資質のある監督は違うなぁ

シャムスカも好きだったけど
最近パッとしなくなってきた
オシムじゃなくって
シャムスカと思ってたのに…

ジェフを見てても
オシムを取られてからは無残としか言いようがない
阿部ちゃんも出てって正解だったとしか言えない

監督はあくまでも監督で
選手が頑張れるなら、そこそこ
それだけでいい場合もあると理解できるけど

やっぱ知れてる選手は監督がちゃんとしてると
いい選手とだって対等に渡り合えるくらいには
なれるのに

うちだって…悩んじゃう
密かに想うこと | 投稿者 みちる 15:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスウェア

あまり詳しくないし
学生からやってるとそのあたり精通できるのか
もしれない…けど

なんか、ぱっとしない
確かにシャラポアとか着てる分には
まま、イケてるっぽく映るけど
実際草トーで見ると…ね
どっちかとがっちり目な日本のプロでも
なかなかしんどそー

東レとかで可愛いスコート着てる選手とかいても
それが売り出されている場合は少ないし
なんか、みょーに理解しがたい

男子は…
別のどーでもって感じ
別段代わり映えのない感じで
誰が来てもふつー
フェデラーでも、となりのおじさんでも
違和感はあまりない

バーゲンに行って
ゴルフウェアなんかみると
最近は藍チャン効果なのか
けっこーイケてる感じが強くある
前は、誰が着るんだ??って
みょーにけばけば感のあるシャツとか多かったのに

あゆみちゃん効果はまだまだ薄く…

思うに
テニス界の構図が見えてくるわけだけど
まだしばらくは…
今日のことば | 投稿者 みちる 13:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

合宿って…

けっこーどこも飲みメインぽくて
やだな…

そこそこ時間はかけられる環境にあるので
わざわざ遠くに行ってまで
じっくり時間を掛ける意味はあまり感じられない

普段集まれないメンバーで楽しくはいいんだけど
飲みメインには、ちょっと…
もっと若いうちだったら、両方がっつり楽しめるのかも
しれなけど
もーへろへれで練習してちゃうまくならないとわかるし
楽しくない
しっかり、メニュー決めて、めいっぱいの練習…
でないなら、合宿はあんまり楽しめない

所詮独りだし…

きっと壁打ちで地道に努力できる運勢とは思うけど
そういう性格ではないと思う
テニスじゃない楽しみって
どこにあるのか…

最近サッカーもイマイチ楽しくない
見てても、選手がすっごいプレイをしてくれなくなってる
世界進出でいい選手が出てくからだけじゃなくて
なんか組み立てとか
考えてるとは見えにくい

今の子どもらの考えてることなのか
同世代の大人が教えてることなのか
キラっと光るものを
見つけられない自分の目なのか…悩んじゃう
密かに想うこと | 投稿者 みちる 15:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習相手募集中

せめて生活サイクルが近くて
近隣に住んでいる
できれば、ちょっと自分より上手い方

いないよなぁ
やっぱ
スポーツ選手見ていても
トップに上がるための要素はけっこー
たくさん必要だと思う

野球とかゴルフは自分の力で何とかなる
場合も多いけど
テニスとかサッカーは
メンバーに恵まれないと上は難しい

いまさらトップを目指すつもりはないけど
やっぱ練習相手はほしいなぁ

いろいろ探しても
声かけてまでと思える人は皆無ってとこで
不運と理解できるけど

ひとりで楽しめるほどのチカラはないんだよな…

それは一生付きまとうのかな
いつも、いつも思ってることだった気がする…

なんとか…困った
密かに想うこと | 投稿者 みちる 15:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

ペアを探そう

うまく見つからないので
探すたびに出る

基本、相手次第だとは思うので
僕が選ばれるかどうかは、相手の最終判断である
それはそれとして

まず…
ぱっと見か?
できれば身長は高い方が楽そうだ
大きすぎても、アウトボールに手を出すきらいも
捨てがたい
まずの、ぱっと見なので
ちょっと大きめな感じで探そう

ルックスはこの際問題にしない
(選んでると時間もかかるし…)ビミョー
次は…
試合会場で探すとするなら、サーブを見るのか
練習だとすれば、練習に対する姿勢

サーブはたるたるとか、なんとなく打ってる人は×
まず、ペアと話し合って、ここに打つって
言う人
(そこに入るかどうかは、一応問題にしない)
球の速さも問題じゃない
あんまり遅いのはつらいけど
ファーストが入らない速さよりは、遅くてもいい
その次は、ストロークのコース
クロスで打ち合う人が理想
むやみなロブもストレートも嫌

あとは、ボレーが続けられる人だといい感じ

じゃあ自分は、自分を選ぶのか
練習では、けっこー行けると思う
真面目にやってるし
うざさが気にならなければいける
この場合、自分と似たタイプであることには
全く問題ないわけで、いける

試合中なら…難しいかな…
サーブはペア次第なところがあって
たるたる打ってる場合もある
もっと早く打てるのに、なんでそんなにたるたる?
と思われるかも

理由は答えられるけど
だって、ペアに早いボールで打ち込ませたくないから
一応ゆるく前に落とせれる方が
どっちかって言うと打ち込まれない
そこまでのレベルの試合をしたことはない
だから、サーブの段階で落ちる可能性はあると思う
けど、戦略的には、けっこーいける(自画自賛)悩んじゃう
ちゃんと理由のあるショットを打とうとする人
ですからえっへん
密かに想うこと | 投稿者 みちる 17:25 | コメント(2)| トラックバック(0)

目標は…

秋に向けてとはいかない

なんか、またタルタルモード
深いストロークをどこで活かすのか
ダブルスでは、なかなか活きない
いいストロークを打てば打つほど
ペアへの期待は大きくなるし

シングルは、しばらく…

こういう気分はサイクルもんと思うけど
目指すとこの近いペアがほしくなる

まずは、テニス理論の徹底か…

テニスとは、社会の縮図である
好きなものを通してみるものは
案外すべてに通じるところもあるものだ

合宿企画で酒の話しかしない人ら
つまらない、いかに仕事をしないで済まそうか
しか考えない人ら
そんな中でも、はじかれず、うまくやって行くためには
何が必要なのか
寛容、広範囲の視野、向上心、謙虚さ

誰もが理解しているはずの
ごく当たり前のことではあると思うけど
実行しているのをみかけることは多くない
その中で、埋もれず自分を正す道は
どこにあるのか
模索中に救助は来ない…
練習コメント | 投稿者 みちる 17:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

石川君の影響?

なんかみょうなカウント数が…

石川君が優勝して
おそらく
通ってるゴルフ場に人が異常に来るようになったり
「千里の道も」
僕は知らなかったので、その程度だった知名度のが
急上昇したり

そんな類の波及効果か?びっくり
今日のことば | 投稿者 みちる 11:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

プレッシャーはかけるもの

むやみなポーチが必要なわけではない
そこさえはっきりさせると
勝率はぐっとあがる

どうして、プレッシャーをかけようとしないのか
理解できない
たるたる練習で中途半端な勝ち負けにこだわる
ゲームばかりをしているからじゃないかと…

いろんな人がいるし
コートに行ってもお手本になりそうな人や
練習方法を探したりするので
けっこー見てるとけど
しっかりと前にいてプレッシャーを掛けている人は
あんがい多くない
コーチもその辺を注意しているのを見たことがない

そこそこ上手い人と自分で思ってる男性ほど
後ろに下がって、中途半端なミスをする
ローボレーに自信もないのに
そのポジションにいるからだ

初心者の対戦相手でも
しっかりプレッシャーを掛けることを
教えられた人だと
ボレーが上手くないことはみえみえでも
やりにくい
どんずめだから、ラケットに当たれば
基本、こっちのコートに返ってくるのだ

きっちりしたグループにいると
そこは、ちゃんと教えてもらっている

中途半端なレベルの男性は
カバーばかり意識させられるので
やっぱり、ポジションが中途半端になる
そのあたりで、相手がどんなレベルなのか
どれくらいの意識で練習してるかは
だいたい見て取れる

ま、基本勝つことメインでないなら
上達したいと思ってないなら
ペアがどう思っているのかが気にならないなら
どこにいようと、どんなミスしようと
関係ないとは思うけど

なんとかここから脱出できる方法は
模索したいけど
道のりは遠い…足跡
僕的戦略 | 投稿者 みちる 17:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

だめだった

長く、長くを意識したんだけど
バックアウトしてる

ちょっとなんだけど…もーちょっと
それと
打ち合うってむずかしい
ペアのポーチは無視して、打ち合う
どーして、これで出てこないのかって
どーして思っちゃうんだろ

バックは出づらいってわかるけど
こっちのショットがいいときもあるだけに
ついつい思う

そこを直すのは
常にいいショットなんだと思うけど
そこまでが
遠い…

とにかく深く深く
道は遠い…足跡
練習コメント | 投稿者 みちる 12:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

ストリングスのたるたる

あまり聞かない話だが
ストリングスは、基本切れないので
どのタイミングで換えるのかというと
たるたる
してくる時期が必ず来るのだ
たるたる
って、どんな感じなのかというと、なんか
たるたる
なんだけど
なんとなく飛ばない感じがする
反発力が減るってゆーのかな…
今までと同じじゃダメな気がする
ぼわんって感じ?
確固たる何かもないけど、そうゆー時期が…来る
気にしだすと気になるから、そのまま使えない

前回は、思わぬトラブル切れてしまったので
来る前だったけど
頑張って使ってると、その時期が来る

誰か、そうゆー人いないのかな…
切れるからとか
家に張り機持ってるからまめに換える
とかは聞くけど
たるたるで換える人の話はあんまり聞かない
換えない人は何年も持つらしいけど
それとも違う

その時期が来ました
合宿前に換えておきたい
練習コメント | 投稿者 みちる 16:56 | コメント(2)| トラックバック(0)

わからない…

前回の話にコメントがついていて

自分じゃない、あ、る、企業が

テニスの情報を集めたサイトをスタートさせるに当たり
投稿されている記事を収集してサイト上で使用する許可
がほしいとのこと…

それ個人に聞くのか…
このブログの著作権などが存在するのかも…
分かりにくいし
権利は放棄しないけど
持ってもいない権利を振りかざすつもりも毛頭ない

サイトからの訪問者の増加が期待できます

って言われても…
ま、もちろん
多くの人が読んでくれて、何かの役に立つとか
アドバイスをくれるとかは
望んでいることだけれども
ただ数字を増やすことが目的ではない

詳しい説明や以下のページからご確認頂ければと思います

URLには登録についてと
登録ボタンがあるのみで
こっちが必要とする説明は皆無に見える
基本、YES、NOが問題ではない?
使わないでって言えば、ちゃんと使わないでくれるのか
その確認はどうするのか

ほかの人のところにも当然
同じようにコメントされてると思うけど
確認が難しいし
みなさんはどー思ってますか?

あやしいサイトがここまでおおっぴらに名乗る
ことはないとは思うけど
説明不足は明確だし
説明と言っておいて
登録のみを促してるだけってとこはあやしい気がする

ある企業の代理ですべてを任されています
ある企業への協力をお願いします

で???わかんない???

さっぱり理解できかねます
とにかく、なんとも
返しようのないコメントですが
返事は必要ないということなんですかね??困った
今日のことば | 投稿者 みちる 12:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

タテ?ヨコ?の問題

基本、雁行は横割、平衡はタテ割り
なんだな。

横割で守りやすいように雁行陣
タテ割りで守りやすいように平衡陣を
それぞれ選択しているわけなのである

皆で話してみて、結局、臨機応変でよくて
取れるほうが取るとの結論になりましたが
中途半端なボールが問題になるわけで
そーなると
結局は主導権だと
もっちろん思っているわけです

クロスに深いボールを返している間は
中途半端な小ロブもないし
詰めた時は一発でしとめられる

ゆっくりストレートロブを
ジュースコートから上げれば
ペアの後ろを取られるようなクロスの深いロブは
返ってこないはずなのに
そこを中途半端なセンターもどきのボールだと
ペアの後ろを抜かれることになる
このボールは基本、やっぱり自分で行く必要がある
とは
思う。だって自分で送ってるんだから

そこを勝手に上がってきて
君が取れっていうのはね…悩んじゃう
ま、そういうペアもいるみたいだけど

一応なんとなく理解できたところで
今後の課題はとにかく深く深く
ボレーもストロークも
ひたすら深く深く
とゆーことでひよこ2
練習コメント | 投稿者 みちる 12:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

JTBの310円って

予約番号で、あっさり処理してくれると思えば…

散々待たされて
電話で問い合わせるから、手数料310円がかかりますが
よろしいですか?

って、よろしいわけない
なんで? 310円の手数料ってナニ?
そんなの電話では聞いてない!プチ怒りモード

わざわざ7分待って
10:00きっかりにシャッター開ける会社って?
5分くらい前に開けてくれれば
ちょっと感じいいのに…

こっちも、はっきりさせなかったのがいけないし
そんなとこでごねて
どうせはっきり白黒つけられる店員とも思えず
時間も無駄にするつもりもないので
それならいらないって帰ってきたけど

担当者の名前とかしっかりきいとくんだった
わざわざ電話かけてやんだから
310円ぐらい払ってあたりまえ!的な言い方だったし

電話で確認して、わざわざJTBに行ったのに
もー次はゼッタイ行かない
あんな対応なら、いちいち310円が必要なら
他にする

そりゃあ、こっちは大した客じゃないんだろーけど
ちょー感じ悪…
ささやかな不買運動を!

ま、でもそ~ゆー時に限って
JTBでなければ受けられません
とか、言われて
あっさり出かけたりするんだろーけど…
今日のことば | 投稿者 みちる 16:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

慢心のもと

がどこにあるのか
見つからない

ここんとこの試合で
けっこー痛い目見てるわりに
なんとなく、慢心している自分が見つかる

どうしても、消せない
なんでなんだろー

慢心してる理由
みつからない
慢心のもとがみつからない

ちょっとつかれたかも…
思い通りにいかないことも多い

それでもコートに行けば
いい仲間と一緒に笑えるのに

それでも、慢心のもと
とっぱらわないと…
今日のことば | 投稿者 みちる 16:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

基本は主導権

甘い球を返さない
優位性を保つ
が大事な気がする
陣形はともかく…

ラリーを続けるに当たり
必ずどちらかに主導権がある
どっちが握っているのか
打ってても見てても
おおまか分かる
こっち主導でコースを取ってるか
単に返すだけでアップアップしているのか

ボールを浮かすことは主導権を渡しかねない
ロブも同様
甘くなれば叩かれる
甘くなくても上の強い相手なら叩かれる
そのリスクを背負って
上げる意味があるとは思わないから
ハイバックを狙われるという意味は見えない

基本、苦し紛れに狙われるのは
その時点で主導権を渡しているのである
こっちに優位がある以上
逆襲されることはまずない
上のレベルでは70%のショットなら
80%のショットで返って来るとか
ありそうなので、優位という次元が
少し変わるのかもしれないけど
少なくとも、ここいら辺のレベルでは
ほとんどが
主導権は、取るものではなく渡すものである
握ったら離さないで
最後までポイントを取るまで離してはいけない

一番簡単なのはボールを浮かさないこと
トップスピンのようなボールでも
慣れた人なら、打ち込まれる可能性は皆無ではない
とにかく浮かさないボールは、打ち込まれない

だから
ペアに決めさせるならともかく
ロブを上げられてペア任せは
やっぱり主導権を渡す可能性が高く
理想とは思えない
自分が打ち合った球のコースを変えられるというのは
やっぱりその時点で主導権を渡すことなのだ
同様、打ち込めないロブを取りに行くというのも

つまり自信のないショットでは
主導権の確保は難しいという話…悩んじゃう
今日のことば | 投稿者 みちる 15:40 | コメント(2)| トラックバック(0)

基本タテ割りという考え

タテ割りは主流らしい
女性は特にそこを通したい人が多いのか?にっこり

タテ割りは確かに陣形が崩れず
上のレベルでは、上を通されても打ち込むし
間違いだとは思わない

下のレベルでは、打ち込める人も多くない
どっこいショットでチャンスボールを相手送るくらいなら
横割で
後ろがゆっくり相手に返す方が安全な気がする

少なくとも僕の周囲でタテ割りを通そうとする人たちに
打ち込める人は見かけない
どっこいショットのチャンスボール
を打ち込めないレベルなら有効なの?

なんとなく
あまり同レベルのペアと組んでいない所為もあるが
横割の方が、安心できる
取れるか取れないかもなかなかわかりずらいし
それにケア気味に下がるデメリットもある
前で詰めてないから
相手にいいように打ち込まれるし
ローボレーを浮かす危険もより多くなる
できるだけ前で詰めて
ロブは打たせたもん勝ち
甘ければ叩けでいいと思うが…

と同時限の話で
ジュースサイドに深いボールもしくはサーブが入ったとき
クロスに深く返して前に出たい気持ちも理解できるが
それで前に出てこられて
こっちはいいボールであればあるほど前に詰めるので
当然相手はストレートロブを打ってくる
それをこっちが下がって取れというのは
全く理解ができない
わざわざこっちの陣形を崩して前に出る
理由は見つからない
最初のこっちのボールがストレートロブなら
ちょっと下がれるが
クロスボールで下がれと言うのは…

お互いのテニス理論が違うので
すり合わせるしかないのも理解できるけど
非効率な気がどうしても拭えない
結局これももとは
基本タテ割りという考えである

上のレベルで試合をしているコーチが
下のレベルかどうかは無視して
タテ割りを解くのもわかるけど
なんか…どうも納得できない失礼しました
練習コメント | 投稿者 みちる 11:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

ばらの匂いのマニュキア

という名前ではなかった
けど、においのでるマニュキアが
もー10年以上も前?…怖~い

ばらと言っても、石鹸みたいな
なんとなく匂いはついてるぞモードで
ま、それほどメジャーなブランドでもなかったし
買ってた場所は、いわゆるドラッグストア
地方では有名だったけど
その土地だけっぽい…

しばらく気に入って買ってたのに
あるとき入らなくなって…

そーいえば
あんまり見かけない
においつきのマニュキア

その当時でできていることが
今できないわけはないので
どこかで見かけたら
ぜひ、ご一報いただきたいと…
ふと思い立って書いてみましたへへへ
情報を乞う! | 投稿者 みちる 17:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

昨日の練習…

について書こうと思っていましたが…

諸事情によりできませんでした怖~い

さて、それでもいろいろ考えるわけですが
先週末の負けをまだ少し引きずっている感があり

負けたことを謝るメンバーがいて
そのあたり、納得がいかない

サポーターの端くれとしても
結果を謝られるのが一番いやなので
ちょっと…ひっかかる悩んじゃう

ちっちゃな団体のそれでも代表として出たわけなので
人数あわせだったとしても
建前上、選ばれた人なわけだから
一生懸命やったかどうかの判断で
結果を謝るくらいなら出てほしくない

というのは、いつもサッカー観戦してて思ってること
勝ち負けなんておまけだし、所詮1/2
最初から勝つことが分かっているなら
おそらく見に行く人は、半減する
…人によるのかな
どんなゲームでも自分のチームが勝てばいいと思っている
サポも多くなげだし…

でも、本来はってか
勝つための努力をする姿
を見に行くんだと思う
結果が分かってるなら、やっぱりつまらない…

その努力を怠らなければ
負けてもいいのだ
一生懸命やった、僕ら頑張ったでしょ?
すごいパスだったでしょ?
ぜったい次も見に来たいでしょ?
って選手たちには、言ってほしい

勝ったからどんなファウルしてもいい
なんてありえないでしょ?

だから…
勝つための努力を怠ってるから
そんなこと言えるんじゃないかと思っちゃう…

自分はどーだったか…
ま、頑張ったとビミョー言いたい
うそでも言い張る
勝つための努力は怠ってない
やっぱり選ばれたからには、選んでもらったからには
その程度の責任があると思っている…炎

ま、人それぞれ考えの根本、違うところ…と
理解はしているつもりではいるけど
もちろん、仲間には感謝もしてる
それを結果として返せなかったことには
申し訳なさはあるけど
どんな形ででも、いつかきっと返したい
だからもー少し…負債ばかりが膨らむけど

音符払わせぇてぇくれ、負債のすべてを
少しずつ、ロォォォーンで
練習コメント | 投稿者 みちる 10:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

ついに!

今度こそ届くみたいです
Tennis Warehous
あれこれ、何度も失敗心配しつつ

なんか、送料とか微妙…
もっと効率の良いやり方があると思うし…
ですが
ま、とりあえず、やってみたかったので…

届くまであとどれくらいなのか…
ま、届き次第…

どこへ着てくかが、今からの課題
とゆーことで
今日のことば | 投稿者 みちる 12:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

しばらく…

離れてもいいのかもと思う

謙虚でない自分が見え隠れする
なんども、何度も
コイツは、自分より下
ほらやっぱり、ここへ打ってきた…

でも、そこでペアが、思わぬチャンスボールをミスる
何が足りないのか、何がいけないのか
自分の過信…
来た!自分で作ったチャンスボールを
怠慢でミスる
そこに過信がやっぱりある

それは、見える
なんで謙虚になれないのか

どこかで、見えてきているその上のないこと
ここは、限界
これ以上が、ないと分かれば
謙虚に上を目指せない…

謙虚であるということ
大事だと、理解しているはずなのに

そこが敗因
不安と戦いつつもペアを信じ切れたのか
自分の力で、勝つ必要があったと
その過信が敗因…
試合の感想 | 投稿者 みちる 11:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

監督の責任

団体戦、団体競技で
選手がどんだけ頑張っても
どーにもならないこともあると

どーしてそうなるのか理解できないまま
監督の意向は素通りする
それが監督だし、それでなければ選手は迷子になる

結果について
内容ではなく、結果について
選手の練習不足、実力不足を問う意味が分からない
全力を出し切る
それが、選手のできること
それで満足できない監督では選手はついて来ない
その全力が足らないなら
それ以外については
監督が責任を取るべきで
その一言がないのは
監督にその認識がなく
その認識のないチームに結果はない

監督を変えるのはあんがい簡単で
非常に難しい…
今日のことば | 投稿者 みちる 11:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習不足という言葉

練習が足りてると思う人がどれほどいるのか

安易に練習不足であるということを理由にするのは
どうも、理解できない

ま、できる時間を怠けていたというのも
練習不足ではあるのだろうが
それは、論外というヤツで
結果についての
理由にすべきではない

練習したからといって
うまくなるわけでもない
むやみにしても、うまくなるはずもない…
試合の感想 | 投稿者 みちる 11:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

試合と練習のあいだ

試合と練習
どちらに比重をかけるのか

基本、個人の考えで
理想はあっても、正解なんかはないと理解できる

で、じゃあ自分はってゆーと
面白い練習がしたいです
たぶん、それ以上を求めても手に入らないと
どこかで諦めている悩んじゃう

面白い練習ってゆーのは
きっちり意味ある、試合のためでもいいし
お互いが目指す場所に向かって上達できる練習
やっぱ上達が見えないような練習は
面白いわけはない

その上達には
うまい人とする練習が一番のの近道
といわれる

なら、一番うまいとカウントされている
フェデラーはどーやって、今以上にうまくなるのか…
それ以上が必要ないとは考えにくし
ノーミスを目指すんだろうか
でも、ありえないと思うから…
そこにストレスを感じず、試合を運べるように…
いや、ストローク、ボレー、サーブ
それぞれに自分が一番と思わないなら
その一番の人を探して、練習するのか?
それも違うな…

カーペンターズの歌詞じゃないけど
完璧でない世界で完璧を目指すことが無意味と分かっていて
それでも目指す…??カンタン
いや、それはやっぱ無意味だから
どこへ向かうんだろにっこり
それでも上を上達を望むから
一生懸命練習するんだよね、みんな
たぶん…

ま、そこはともかく
面白い練習ができたら、やっぱ発表の場として
試合、適当に草トーとかに出て
見せびらかしたいかな…
その練習がどれほど重要?有意義だったかを計りたい
他人の評価も必要だけど
自己完結でもいい
この練習でここまできたピースってね

試合だけをしたい人は
別に上手くなりたいわけじゃなく
単にゲーム性の中で、自分よりヘタな人探して
どーだうまいだろ?って思うんだよねきっと
ま、その時点でレベルは知れる
別に、だからって否定はしないし
相手してもらえるなら、感謝もできる

練習だけにすべてをかけるのもびみょーな感じ
練習できていることを試合でできないなら
やっぱ、そこは練習自体がそこそこ意味を持たなくなる
ような気になる
誰もいないところで透明になれます
って言ってるようなもんでしょ?
ま、もちろん自己完結のみならそれもいいけど

結局、人それぞれ自分の目指す場所に向かっているのなら
それでいい
近い意識レベル
(医療用語だって言い張るヤツがいて…
 起きてるかどうかではなく、目指す場所目標などを指す
 モチベーションとした方がいいかな)
で、練習していければいいよね

なかなか見つからないまま
随分と長く歩いてきたけど…へへへ

ま、練習のための試合で試合のための練習
練習なくして試合は楽しめないけど
試合なくしても練習は楽しめるかな照れちゃう
ま、どっちも楽しまなくっちゃ、つまんない
ハートテニス
今日のことば | 投稿者 みちる 16:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

調子よくない…

なんか、疲れた
やっぱがんばったミックスの後
少しお休みモードビミョー

ついでに試合もびみょーなポジション
結果を求められない
っていうのは、自分の中の言い訳なのかな…

試合を楽しむってどーゆーことを指すのかな

上を目指して、ぎりぎりのとこを
きりきりしながら、ひとつひとつこなす
のも楽しいし

へろへろ笑える、一発ショットで爆笑を取るのも
ありな気がする
基本、自分が何を求めるかであると
理解できるけど
それをペアと分かち合えるといいのに…困った

試合前の意気込み | 投稿者 みちる 15:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロブ練習

ちょっとイメージと違うものになったけど
ま、いいんじゃないかと

プレイスタイルの違いなんだろーか
こっちのロブの深さの問題かな
バックに振ってこなかった

ショットに自信があれば
そのまま自分の前衛がバックボレーになるとか
問題にしないで打ち合うのもいいのかな
確かに、うまいロブを返してきたけど…

打ち合うとすればセンターは
相手前衛のフォアボレーになるので
そこは気をつけて
軽いロブとストロークを混ぜて
相手前衛が詰めてきたとこ
クロスのショットとか
打ち合ってる相手が安易に詰めてきたら
ゆっくりストレートかふんわりロブだね
このロブは抜かなくっていいから
ハイバックになるようにして
浅く落ちてきたトコをこっちの前衛に決めさせるとか
自分で行くとかかな

でもやっぱ基本
ロブで陣形崩したら
次の返球を狙いすまして打ち抜いてほしい
練習コメント | 投稿者 みちる 13:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

08年東レは9月…って…

びっくりびっくり

おまけに有明だってまいったぁ遠…
それに9月なら、外での観戦はまだちょっと暑いよね
だからって、締め切っちゃうって言うのも…

シーズン前の2月
いろいろ見ながら
今年もがんばろーモードで好きだったのにやっちゃったぁ

それに9月は秋の試合シーズン
草トーとはいえ、それぞれ忙しい時期だと思うけど
ま、僕的には、決勝に興味はないので
あまり関係はないけど

人が呼べないときはシーズン外しておいて
ちょっと呼べるよーになったら…
って感じが見え隠れする悩んじゃうよーな…
おっ知らせ? | 投稿者 みちる 17:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

ワードサーフ

御託とは
神のお告げ
という意味あいだそうです

昨日のヘキサゴンの中のクイズの一つに
出てきました

なんか…よくわかんないな
神様はどこに??と思って調べると
託宣(たくせん)っていのが、もとの言葉で
人にのりうつったり夢に現れるとかで
神様とかがその意志を告げること
その託宣に「御」をつけて御託宣(ごたくせん)
その「宣」をはしょって、「御託」

「宣」に神様の言葉という意味がある
その宣がはしょられてるから、その時点で
神様の…は少し違う
昨日のクイズが、ちょっと中途半端にはしょりすぎてる
気はする

なんで「たくせん」なんだろ?
託は委託のたくだから
神様だからじきじき出てこず
他に託すってことだろうけど
宣はみことのり
詔が天皇の言葉…
神様じゃなくなってるけど
昔天皇は神様だったから…?悩んじゃう

宣言とか宣伝とかって天皇がかりなのか…困った
おそらく、その途中でまた何かあるんだろう

「御」は冷やかしの意味が込められてる感じだね
偉そうな人が神様チックに話すからウザいよね
の「ご」らしい
で、どうしてはしょるのが
宣、なんだろー? 御宣の方が、意味的には通ると…
思い上がった言い分…自分勝手なこと

ま、神様でもないくせに偉そうに
うだうだ長い話しはしないでね
ってことようですが…

御託の「ご」って言葉とか語彙とかをイメージしていて
じゃあ「たく」はっていうと卓かな
机の上に言葉ばっか並べるイメージだった
机上の空論に近い感じ

調べてみると
案外違うことも多いね
言葉は変わっていくものだけど
押さえるトコは押さえておかないと…

辞書によっても少しずつ言葉が違うので
迷路はいろんなところに飛ばしてくれそうです
ネットのリンクに似てるね

付録-隣に並んでた言葉
卓然(たくぜん)とは
高く抜け出て優れているさま
だそうで、どっかで使えそうだよね
やつは卓然とした才能を持ってるよね…
あってる??ガハハ
今日のことば | 投稿者 みちる 14:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

もーネタが…

ありません困った

アクセス数を増やすためだったわけではなく
いろいろ楽しいこともたくさんあったので
いろいろ書きたいことも増えたけど
もーさすがに…

昨日の国立も見にいけなかったし…
0時を越えると前売り買えないなんて
1時間くらい多めに見て欲しいどーしよー
コンビには24時間なんだし

にしてもテレビのスポーツニュース
ナビスコ杯の結果をやってくれるとこが少ないそりゃないぜ
結果を知りたい人は多いと思うし
サッカー協会の皆さんはぜひ、お知らせしてくれるように
お願いして欲しいものです

フロンターレのアジアカップ決勝リーグ進出
次はどこまでいけるのか
結局スケジュールとの戦いが大半を占めると
思ってるけど
なんとかそこそこ頑張ってほしい
大橋君もいい感じだし

浦和も頑張って
阿部選手の世界進出の足がかりになればと
思うわけだけど…
観戦記と | 投稿者 みちる 12:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

打ち合おう

1.ミックス
今回の対戦相手はどーやら男性集中モード

女性がどんだけ上手くても問題ではなく
勝ち負けに捉われず
対戦相手男性と打ち合う
でいいと思う
集中して、自分のショットで進める
ペアがどーの、相手がどーの
なんて次元ではない模様…

2.団体戦
ここもやっぱ打ち抜く感じでいいのかと
所詮勝ち負けにこだわってはいないはずなので
どれだけ自分で納得のできるショットを打てるか…
ペアが分からない以上
前もっての構想は立てられないし…
それがないのも楽しめない要因のひとつでもある

そういう意味では集大成といえるのか
打ち合おう
集中して、余計なことなど気にせず
打ち合おう
試合前の意気込み | 投稿者 みちる 13:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

春は一段落

今週末で一応、春の試合はひと段落
そのあと合宿があって一区切り

そこから
秋への目標となるわけだけど
師匠が気にしている立ち位置の矯正かな

これまであれこれ矯正してきたけど
結局戻ってるんだよね…ほとんどやっちゃったぁ
ま、それはともかくベースラインの後ろに立てるように
しようとは思う
ゲーム中はどうしても、前まえモードになりがちで
深いショットを打ってくれるレベルにはないので
その方が楽なんだけど冷や汗

あと…
やっぱひと段落モードでなんか思い浮かばない
ペア探しも少し疲れてるし
夏だし
焼けたくないなぁ…

秋のシングルは、やっぱ結局1勝目標程度でしか
今の練習環境ではそれ以上を目指せないよな
怪我せず、ムカつかず、楽しく
LOVEハートテニスモード

あとは成り行き任せZZZ
今後の目標 | 投稿者 みちる 13:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

びっくり店員…

友達からの話
ベルトを入れる箱お願いしたら
ぱっと見ちょっと、苦しげな大きさ
頑張って入れてみたけど
入らなかったから、他を探してきたんだけど…

どー見ても、明らかに前の箱より小さいヤツを持ってきて
チャレンジ
…入らないよねぇ
理解不能…

個室予約は6名以上との事で
たしかに最初から集まらなかったこっちも
悪いのかもしれないけど
後から来たメンバーについて
おしぼりは持ってくるのに
とり皿とか箸とかは、持って来る気さえない
そのくせ、飲み物の注文は聞きに来る

会計は、時間前だってゆーのに
だまってレシートを差し出すのみ
笑顔もない
何様!

客商売には向いてないと思うけど…
今日のことば | 投稿者 みちる 10:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォア側がいけない理由

サイドについて
最初から、なんとなくバック側
アドサイドが多かったのは
女性はフォア側ジューサイド
に立ちたい人が多いから

フォア側も嫌いじゃない
あきらかに自分よりうまくないペアは
フォア側に立たせてほしい場合もある
カバーがしやすいから
ただ、同レベル付近のペアは
バックに立たせてほしいと思っている
ポイントで、戻ってくるのがしんどいから
よっぽどバックボレーに自信があるのなら別だけど
センター通されるのも、やっぱりしんどい
決めてほしいのが前提だし
その次のコースが、いまいち決めにくい
ので基本、フォアにいてくれる方が楽、と思っていた

が、なぜフォアに立たない方がいいのか
もっと納得できる理由が見つかった

中途半端なアングルを打って、陣形を壊すから

フォア側で打ち合って
ボレーに出てもらえないケースも多い
このあたりのレベルで、バックボレーを得意とする人は
基本、多くない
遠慮がちにストレートケアに気持ちも行く
センターを通されるのは論外として
打ち合う場合、つい気持ちがもげて逃げようとする
もしくは、優位性を傘にアングルで決めに行きたくなる

このあたりレベルでは、ラリーが続くと
基本ショットは浅くなる
力が入れば、入るほど浅くなる
それでも、がんばってゆっくり深く打てるならまだしも
ロブは、浅いので怖いから
つきあって、浅く返そうとする
そのアングルが、きっちり決まるならまだしも
中途半端に甘く入り
ペアは抜ける程度の小ロブが返ってくる
こっちは、バックなので追いつかない
より先に、浅く打っているので
前に詰めてたりする
万事休す

そんなシーンをいくつも描ける
ペアに対する注文ばかりを増やしていたけど
こっちのショットがいけないのである
それは、指導も受けていて
封印モードにはなっている
けど
フォア側にいなければ、それはない
バック側でそれはない
中途半端も難しいし、小ロブもきっちりケアできる

ちょっと安易だけど、意識とは別の要素で
中途半端アングルの禁止が可能になった
ということです
練習コメント | 投稿者 みちる 14:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロブ対応

今度の練習は
ロブ対応をしようと思います

今週末はミックスの試合と雨で流れた団体戦
ミックスは…おいときましょ

団体戦は、チームの意向で誰と組むかは不明なので
どんな練習が有効かを考えてみた

基本、ロブを多用するのは好きじゃない
多用が通じるのは高くないレベルでのみ、と思う
ただ、ペアのプレッシャーやポーチの出加減
レベルなどで、ボールを触らせたくないケースもある
その場合逃げのロブ込みの攻めのロブが有効と

どっちに立っていても仕掛けるのはフォア側から
フォアに立っているなら、先に仕掛ける
リターンから打ってもいい
ストレートにロブを上げたボール
甘く返ってくれば打ち込むし
ペアに決めさせてもいい
普通にストレートに返ってくれば
そのまま続行
とにかく打ち合う
ロブもストロークもきっちり優位性を保って打ち合う
本当は、こっちの前衛がフォアボレーのできるポジション
なので、果敢に攻めてほしいけど
そこは…

きっちりクロスのロブで打ち返されたとき
の練習をしたい

ロブで戻さず
相手の前衛もしっかり視野に入れ
センターちょっと外目に
バックハンドの強打
きっちりセンターに詰めてくる対戦相手なら×だけど
甘い気持ちでまたロブか?くらいに思う相手なら有効
多少、浅く入っても、向こうは後ろにいるから
あんがい浮いてきたりする
万が一どっこいショットで軽いロブが上がって
ペアが抜かれても自分で取りにいける

バック側からは仕掛けない
センターに入ってくるボールなら
フォアストロークをセンターに打ち返せばいい
お互いの前衛はバックハンドになるので
甘く入るか、レベルが高いかでない限り
ポーチもさほど気にしない
なので基本、仕掛けられたケース
ストレートにロブが返ってきたら
チェンジでフォア側の立ち位置となり
向こうがクロスロブを上げてくるまで打ち合う

だから、そのクロスロブ対応となる
練習コメント | 投稿者 みちる 13:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

御託を並べる人に

上手い人はいない
と思ってた

御託は理論と違うし
総じて、受け売りが多い
それを自分の言葉で言える人なら
それを御託とは呼ばない、感じない

ただ
上手い人がいないというのは語弊があるようだ
上手く見えないというのが正解かな

御託を並べる分
いろいろ分かっている、考えているように思う
ので
もっとすごいことをしてくれるような
気がするのだが
結局別に、いろいろいっぱい考えているわけでもなく
総じて、自分を上手いと思っている輩も多く
等身大の自分を見ているとも限らない
ので、普通なんだ
前振りで、こっちが過剰な期待をかけるから
なんだその程度
と、思わされてしまうのだ

おそらく
練習コメント | 投稿者 みちる 13:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

ここんとこの占い

妙に
謙虚にとか
他人を思いやれとか
周囲に気を配れ
って言うような気がする

わりとあんがい
配ってるタイプと思うのに…
僕より気を遣わない人間にどんだけ
ムカついてることか
やつらよりよっぽどマシ…と
???
それが謙虚じゃない証拠
なんだろーか
それとも、まだまだまだ
足りないということなんだろーか

まぁ思い当たらないでもない
この間の試合
ちょっと小生意気な感じの明らかに勝てると思う
女の子たちだったので
これ見よがしに勝ちに行った
頼りにならないペアと踏んだあとは
いかに彼女に触らせずにポイントするか
など、注意深く、ぎりぎりのところで
試合を取ったと思った瞬間
味方がアウトボールに手を出して
追いつかれた
そこで切れてるところに持ってきて

一方はフォルト一方はセーフと言い出す
で、次にきたのは
も一回最初っから…
その場合、こっちのポイントじゃない?
と、言ってみる
別に、そこにこだわったわけじゃない
ただ正当な言い分として、言いたかっただけで
最初からでいいとは思った
一応仲間内だったし、だれか仲裁者がいて
ま、そこはとにかく最初から…と言うかと思えば
素通り…じゃいいですとか言われて
ちょー気分の悪いままゲームオーバー
勝利は消え、気分も最悪
仮にも実業団を名乗る対戦相手だったのに…

うんざり
もー2度としたくない

そこで気を遣うべきは僕なのか
子供たちに対して、寛容に微笑んで
ゲームの勝ち負けなんて問題じゃないねって
笑うべきなのは
それでも僕なのか…

しばらく、ちょっとかかわりたくない

謙虚じゃないは…
やっぱり僕なの…
今日のことば | 投稿者 みちる 16:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

素朴な疑問

やつと組め!と
勧めてくれます

ありがたいとこと思います
当然、そこには僕のことを思ってくれている
と理解できるから

でも、疑問もあります
なぜ、やつとなのか…

キミは、僕と組んではくれないの?
なぜ?

キミじゃない誰かをどうして僕に推すの?

ま、ひとまず、すべてを理解できるから
聞かないけど

素朴な疑問ではあるのです
密かに想うこと | 投稿者 みちる 14:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ローカルルール

マナーを重んじるのは大事と思う
相手に対する配慮
は、テニスじゃなくても
社会生活の中で、かなり重要な位置を占める
その1つと手して
お互いの共通認識をマナーと呼ぶ?

で、マナーを重んじていると語る人が
相手にボールを渡す時の2バウンドはだめ
と、かなり強力に主張していた
しかし
フォルトボールを相手のコートに返すことはいい
らしく、そのメンバーの誰もが
平気な顔して、フォルトボールを打ち込んでくる
ごめんなさいの欠片もなく

そのあたり…理解できかねるところ

試合中フォルトボールを相手のコートに返すことは
基本、マナー違反として認識しています
もちろん、だから練習のときもそれはしない

微妙な判定で、返してしまうこと返ってしまうこと
もあるけど
そんときは、ごめんなさい

それがマナーと認識しています

そー言えば、フォルトorアウトボールを打ち返されて
ムカついたことがありました
故意にやってたからね…

ボールを渡す時
1バウンドか2バウンドかは
問題だとは思っていない
そんな距離感なんか計る必要はない
基本、取りやすさは気をつけています
相手が取れる準備をしているかどうか
行きまぁ~す視線は一応、がっつり出して渡します
その配慮を少しでも見せてくれればいいのです
でも、バウンド数を限定する必要性は
あまり感じない
もちろん
計れる人、やりたい人はやってください

自分のマナーを正すことは大事です
とても大切なことです

だからといって、自分のマナーを
他人に押し付けること
が、大事な訳ではないはずです
ですが
できればフォルトボールを
打ち込むのはやめてほしいと思うわけです
練習コメント | 投稿者 みちる 14:51 | コメント(2)| トラックバック(0)

肯定と否定

否定的な対応を直せと言われて

まず
何が否定的なのかを考える
基本、さして否定的に進めているとは思っていないから
何をもって否定的ととられるのかを考える

ファーストサーブが入らずいらいらして声を出す
とか
ミスショットでしゃがみこむ
とか
が、あっさり浮かぶ

それが、気になったのなら
次回は気をつければいい

そんなことを考えている自分の中で…
たとえば、ファーストサーブが入らない自分
に対して苛付くのは
もっと、できるはずの自分を肯定するから
入らない自分を否定している
できない自分を肯定して
受け入れると負けを肯定することになる気がする?
負けを否定しとかないと…

ミスショットに落ち込む
のも同様
やっぱりできる自分を肯定するから
できない自分を否定したい

しゃがみこむとか落ち込む姿を見せるな
という意見
ま、妥当と思う
でも、そこがレベルというものといえると思うけど
隙を見せることで相手に力が入って
ミスをさせる可能性もある
ま、低いレベルではよくある

上では通じないということだけど
上の試合なんて、そーそー体験できないので
今回に関しては許される?

じゃ、次回は…
やっぱ同じだよな
そーゆータイトな試合の経験をつまないと
ここで弱みを見せてはいけない
と思う前に
やっぱお前はダメだよな
が、先に来る
ダメな自分を先に肯定してるから
できる自分を否定してしまう…
タイトな試合なんてあんまりない
という肯定…

じゃ、このままでいいのか?
いいわけはなく
前進あるのみ

ちょっと遠い海原のぶいは見えてきた
あそこめざして、ちょっと苦しいけど
泳ぎきれ!パンチ
試合の感想 | 投稿者 みちる 10:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

ペアの気持ち

あまりつきつめて聞けないところで
微妙なわけですが
思うに、やっぱ
頼りにならないヤツと…?

肝心な時にミスるは
落ち込むは
こっちは、それどこじゃないんだから
ひとりで立ち上がって来いよ
こんな結果でよかとね?
もっと、がんばれると違うね?

かな…
どこだろ??
気持ちを切らないということと
切り替えるということ
わからなくなってたよね
いっぱいいっぱいだったことは明白だし
6つ目のノルマに達した段階で
完了
してしまっているところもあった

せっかくそこまで
ドアの前まで行ったのに
最愛の恋焦がれた人に会わずに帰ってきた

あそこは、切り替えるところだった
ここまで来たんだから
せめて、一目会いに扉は開きたいと…思えなかった

新たな気持ちで
1個目として
立ち向かうべきだった
それと、負けが見えた段階で
一回座ってゆっくり考えて
ペア次第じゃなくって
自分で行くとこ行かなくっちゃいけなかった
そこから立ち上がっていくことを
期待されたたのかもしれない

もー2度と会えないかも…

でも、やっぱりそのドアの前に立ったことに
満足しちゃってちゃ…ね

そこまでだったよね
やっぱり
そこまで…

もっとペアの気持ち考えて
もっと貪欲に突き進むべきだったとは理解できるけど…

ペアの気持ち
余裕がなくなれば、なくなるほど
考えられるよーにならないと
でも、余裕はないんだよね…
余裕なくさない程度で試合を運べるほど
練習するしかない…か?
それとも…
密かに想うこと | 投稿者 みちる 13:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

いよいよ集大成

07年春季最後の試合…でもないか

ま、ここを一区切りとして
がんばってきたわけですし
ここまでに得たものの案外大きかったりします

何を出して、何をしまうか
悲観的な態度はやめてください
とのペアからのお達しでした
それを見せなければなりません

次に繋げるために
そこで成長したことを示すために

所詮今回は団体戦
悲観的要素はないはずです
負けても味方が勝ってくれる
それでいいはずなわけで
そこまでの楽観視で、どこまで楽になれるのか
まだ、わからないけど

もっと、もっと楽しめるように
感謝と敬意で
突き進め!ピース
試合前の意気込み | 投稿者 みちる 13:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

その理由2

練習のためです

上手くあわせられなかったので
きっちりあわせられたいいロブを上げて満足したかった

それに、自分のポジショニングの悪さを棚に上げて
こっちに打ち込めだの
もったいないだの
そういうものの見方をしている限り
上はないと理解できないなら
なおさら、自分の練習をしたいわけです
そのゲームに勝つ意味なんてありません

練習もしない
疲れるから練習はいい
なんて言う人らに上はないと
はっきり断言しておきたい

練習のための試合だし
試合のための練習

なーんも実のないゲームなんて
まったく無意味と思っているわけで
そこいらもーちょっと面白い練習をさせてもらえると
期待したのが間違いだったということです
練習コメント | 投稿者 みちる 10:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

その理由

ロストボールの写真も取れなかった
勝てたのかな…

勝てたかもしれない

敗因としては
ペアに対しての依存心
これが一番かな
めったにないことだったし
思いっきり甘えさせてもらった感はある
それに、なんと言ってもペア練の時間がなかったこと
対戦相手とは比にならない

ま、そこをクリアできる何かは
みつからないけど
も、1回やらせてくれるなら
違う結果を出せる気持ちもないでもない

ま、とにかく楽しかった
ノルマは果たしたし
そんでいいと思う

だから、やっぱ勝てないんだなぁ
試合の感想 | 投稿者 みちる 10:23 | コメント(0)| トラックバック(0)
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