テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

これっていうのはないかもしれないけど
面白い練習方法を探しています

練習方法って
医師の手術方法とかそば屋の伝統とかと近くて
これがいいから皆でどうぞっては言わないよなぁ

今週しようと思っているのは
3人のつもりが4人になってしまったけど
1対3で、1人の方メイン
きっちり動いて打って
やっぱりうまくないこの辺のレベルだと
1対1だと続かないので練習にならない
たまたまでも、いい球が行けば返ってこないから

最初はアドコートに立つ1人に対して
両サイドからアドコートに向けてクロスとストレート
クロス側に2人で1回打って交代
台側の3人はひたすら続ける
打ち込むのは1人の側のみ
それを全員回したら
ジュースコート側に立つ
真ん中に戻ってまたサイドによって打つ
が理想だけど強制はしない
ストロークの精度にするのか動きにするのかは
本人次第

その次は
1人の側は真ん中に立って
両サイドからストレートのみに返球
このときは1人は球拾いした方がいいかな…
全員回して次は
クロスの返球

ここまでで2時間なんてすぐって感じかぁ
ゲームがどうしてもしたいって人がいたら
そこそこ切り上げてゲームだな…

したいって
イチローが言ってた

技術も精神力でカバーできるよーな気がする
もちろん、その技術と精神力が足りないから
問題なんだけど

ま、足りないところは足りないなりに
がんばるしかない

今週は雨もないよーなので
試合と練習と頑張ろう

何？

ネットで検索すると
ときどき使われているけど
その意味を表記してくれている人は
ほとんどなかった

スライスリターンからのネットダッシュ
のことだって
スライスのリターンのことをチップっていうの？

次の練習で使おう…
「じゃあ次はチップアンドチャージするから」
で、正しい？
「チップしてみる」
も使用可能？？？

そー言えば、前もそんなことを言ってた
結局体型だったり、フォームとかグリップで
戻っちゃうのかな??

相当意識して肩入れてみたら
あんがいいい感じで打ててた
少なくともボールは少し長めに思う方向へ
飛んで行ってたと思うのに

でも、それを見てみると
思うほど横向いてない
見た目さほど変わってない

うまい人はもっと横向き加減で打ってる気がする
うまく矯正して
3月の試合に活かそう…

ストレスなどより身体のバランスが
みだれ初めているのでしょう

【加味逍遥散】が良くイライラしなくなり、冷えも楽になり
身体全体の代謝が良くなります

漢方は、煎じるものがお勧め
どびんで3～40分煮つめて作り
それを３等分して食前に１日３回飲みます
90ｍｌコップ半分程度

スポーツされる方に愛用されている【南国刺五加】
という錠剤はエゾウコギという成分が
ストレスを緩和し疲労回復にいい

とのことでした
調べてみると、かみしょうようさんは
価格は1万前後が多く、さまざまな商品がある
錠剤も粉末もある婦人科系の症状などの効用が
書かれていました
わりと広く使われるイメージで
ヒットした中ではカネボウの錠剤がいいかな
手軽そうだし…
それに比べると、なんごくしごかは
あんまり種類はないようで、同じパッケージが
表示される記がした

どこで買うって考えると
大きなドラッグストアなのかな？
昨日聞いた店は、格調高くって感じだったけど
話してくれたことは一般的だし
詳しく聞こうとしても、漢方自体
これがいいってことではないわけだから
ぼんやり、自分で決めるんだろうと思う

根性のほうが頼りになるしお金もかからない
けど…

雨の所為で(T_T)
練習は中止です

その所為でもないけど、試合の申し込みをしました
来月は、ちょっと多いかな…３日
雨、降りませんよーに

その先に４．５月と試合シーズンと
Jリーグも始まる
コートの抽選をしているとなんとなく前倒し
な気分であわあわ忙しくなる感じがします

仕事も期末とかで、某国立機関は
あれこれと注文が…
税金が有効に使われていることを祈りつつ
目の前のにんじんを追わない体力が
ほしいものです(T_T)

それはともかく
ここのところの懸念事項
イライラですが
やっぱり漢方とか薬に頼るのか
根性か…
まだ気持ちは揺れる…
ま、結局どっちでも良くって
他人に不快な気持ちをさせないとこ
メインで
そこをどー確保するのかではありますが…

話は変わって
6月の9.10日に柳さんのキャンプがあるそうです
大磯はちょっと遠いし
1人で楽しめるのかってことと
それと先月のクリニックで感じたこととして
柳さんは大好きですが
そこに来られるスクール生と自分の考えは
少し違ってて
団体で練習する以上そのあたりが重要で
費用対効果を考えると微妙なとこです
だからといって、たいまいはたいて
1日プライヴェートで習ったとして
どうなるんだろうとか
その時間を将来有望な子供たちから
奪うそれ相応な理由が、必要になってくる
ま、1度くらいはとも思わなくもないけど…

それとなんとなく思うのはスコートをはきたい
と思っています
体型と相談すると、さすがにしんどけど
なんとんく、それはそれで…
そこまで行くと話が戻って
他人を不快にさせない…というところで
踏みとどまるのが大人の選択とは思うけど
まずはダイエットとなると
時間との戦い
歳をとるほど着れなくなるのか
逆なのか…

だらだら長くなってしまいましたが
サクラ咲く3月
楽しい季節の到来で
楽しいテニスを目指して行きたいものです

今回、きっと数は多くなさげなので
集中して頑張ろう

ここんとこの懸念事項
ゆっくり進めるろぶろぶ対応にしようと思う
思うに、攻撃的なペアとの試合になる
はずなので
それで十分対応できるはず

万が一
そんなペアでないとしても
レベル的にはロブロブゆっくりモードで
合わせる方が、着いてきてくれるような気がする

早くないサーブと隙見て
ファーストボレーも決めに行くけど
基本はろぶろぶ、あーんどろぶ

忍耐力を課題としてみたい
それと
試合後の相手への賞賛の言葉も
忘れないでね…

難しい…みたい

サプリでも薬でもないからね

ちょっと調べたくらいではわからない
その効能も微妙
月2万もかかるって…
普通の薬より高い(T_T)
もーちょっと手軽なお茶は
毎日しこたま飲まないとだめらしいし…

やっぱ根性のみで？
それとも
落ち着くハーブティとかは
一応しているんだけど…

試合中の興奮をどー考えるのか…
あまり度が過ぎると
我を忘れる
あまりそういうことを聞かないが
体質なのか、前世なのか、守護霊なのか、憑依なのか
どんどん自分でなくなる気がする
緊張から…なのか…
いわゆるハイな気分でボールを追いすぎている
自分ひとりの世界にたたずむ自分が
試合を終えると見えてくる
基本、自信がないからと理解もするけど

本能でボールを追え
と書いてある本があるそうだ
無心で球を追うことが必要なのだと
理解できる
無心というココロの境地はどんなスポーツにでも
あてはまる、必要な技術の一つであると考える

でもそれは興奮状態にあればいつでも見える
といったシロものとは違う
何もかも忘れるほど無心で追って
ただひたすら継続が必要な競技なら
それもひとつ有効な手段と言えるかもしれない

しかし、残念ながらテニスは違う
ふと自分を見つめ考えられる時間を与えられた
競技なのだ
よほどの技術で興奮状態を継続させられる人も
いるかもしれない
でも、コートチェンジの間にサーブする前に
相手が間をとったりもする
自分の状況のみで競技が進まない
単純な興奮状態だけでゲームを進めることは
できない、させてもらえない競技なのだから
それのみで優位に立てると言うわけはない

そこに冷静な判断を必要する
無心に追いつつも、ふと自分を見つめ
相手を見つめ
短い時間の中で多くのことを想う
そのためには何か…たとえば素質も大事と
理解はしてるが
たまたまそういう素質は持ち合わせなかった

何度も試合の後で自分をなくしたことを後悔したてきた
次こそはと思いつつ、なかなかたどり着かない
ならばいっそ
薬に頼るのはどうだろう
ドーピング検査はアマチュアの試合には存在しない
おそらく、薬に頼る前に技術が追いつかないと
誰もが理解しているからだろう
まずは、技術…高いより高い技術が先
だから、薬物使用も認められると
いうわけでもないが…

それに多くの場合の薬物は
興奮状態を維持するものである
いわゆる火事場のバカ力を出して
更なる技術の飛躍を望むものだ

が今回はその逆
興奮を抑えようというのだから
さらに大目に見てもらえるように思える…
ま、薬物使用の是非はともかく
興奮を抑える薬は多々にして
眠くなるようにできているという話をだった
眠くなるのでは、趣旨が違う
単にイライラをとめる漢方はどうかと
言う人もいた

それしかない…のか
ひそかに、漢方薬局のようなところを
模索中の今日この頃…である…

雨で流れた試合

午後からは晴れて練習
人も少なかったので
動画で撮ってみた

なんかすごく思ってるのとは違って
ローボレーの時の体が開いてる
だから
ジュースサイドからのクロスが浅くて
アドサイドからのクロスには行かない
けど
センターには案外安心して深く入る
んだね…
もっと肩から入る感じが必要と…

今まではできないことはしないで進める
試合をさせてくれる相手との試合が多かった
から
そこそこ勝ってる
けど
実際そこを封印して
できないことをやろうとすると
こんなにもぼろぼろなのかと
自分にがっかりすることばかり
ひそかにわかってはいたけど、見せつけられると
がっかり…

うまくなれないのかな…
ちょっと進歩してるのかな…
去年の今頃は
セカンドサーブをって頑張ってたけど
今は…

深く来たボールは最後にくるっと
スピンをかけるイメージで落ちるよーな気がする
が
昨日の練習でつかんだことなんだけど…

ま、そういうこととは理解できるけど
残念…

次回は3月頭の対抗戦
今度は、きっちりこなす
きっと大丈夫
きっと…

また、遭った
ときどきいる…
今回は
女性でうまい人をあまり見たことがない
今まで自分が認めた人は1人だ
とかいう35歳のおじさん…

それは単に不幸なだけで
うまい人なんて、ごまんとざらにいる
遭えないだけのこと

そー簡単に遭えるものではない…なかなか
特に女性のうまい人はさらうまい人と練習して
もっとにうまくなりたいし
そーゆー人らは、しっかりしたネットワークも持ってる
ちょーうまい男性との練習は必要でも
中途半端な男性との練習はまったく無意味
察するに彼はその程度のレベル…であると

で
そんな人がうまい人に遭うためには
力量はもちろん、環境、努力、幸運が必要だから
気がつかない間はやっぱり遭えない
そんな不運を不運と気づかずひけらかせる
35年も生きてきて未だ理解できてないところが
おそらくこの先一生気づかないと見切れるところが
ろくでもない…

ろくでもない人にしか遭えないのは
自分がろくでもないからだ
って、昨日のうたばんでも江原氏が言ってた

確かにそー思わなくもない
ひそかにそー思ってなくもない
けど
あそこまで
ろくでもないやつ
ではない…と思うんだけど…
やっぱり…そーなのかも……

昨日の雨ですっかりほこりっぽさを
流してくれた街並みが
まぶしい青い空

風が強いので
テニス日和とは行かないけど
黄色いボール追いかけて走る…

幻想とは裏腹
ビルの狭い隅っこでマシンと格闘

賢くないやつら相手に文句ばっか…
力のない自分にいらつきつつ
それでもやりすごして
ひたすら週末を待つ…

猫１ぴき…

相手に打ち込まれたってムカついて
自分の思ったところに打てないってイラついてる
よーじゃー
そんなこと、相手のよさを尊敬して
んでもって優位にゲームを運ぶなんて
無理むり…

なので
今回の課題…まず、トーナメントだから
やっぱり勝つことが1番
勝ち進まなくっちゃ次の扉は開かない
でも、勝つだけにこだわるなら
これまでと何ら変わらない
結果落ち込む自分しか見えてこないわけだから
初戦は、つおい相手でない限りロブロブ！ろぷっ！！
ゆるいサーブでゆっくり始めよう
味方がどーの、対戦相手がどーのでなくて
自分のサーブと自分のロブのみで勝ちきる…
れるわけ…ないかなぁ
もし、つおい相手だったらどーするよ？
いや、それでもロブロブとにかくロブロブ
で、ちょっとストレートだね
2試合目は、サービスアンドボレー
ファーストボレーはセンターセオリーで、ね
自分の形を曲げない
でも、玉砕しない
3試合目は（あれば…）緩急織り交ぜる作戦
ゲームで区切った方が今の状況なら
明確だから
自分らのサーブは、ゆっくり
相手のサーブは、強打モード
でも、リターンは確実に返すよ
４つめはとーぜん
すべてをひっくりめてこなしていく
じゃなきゃ勝てないと思うし…
そこまでたどり着いたら、今回は僕らの勝ち
ってことだよね…

お天気、晴れますよーに

いつもいつも
自分のことで手一杯めいっぱい
楽しみを追うのも悪いこととは思ってないけど
終わってみて
何も残ってない対抗戦
結局固定ペアのいないことを理由にすねてて
それで時間を流して
それでも上を目指して…

ちょっと変わらないといけないと
わかってはいるけど
やっぱりそれができない自分も好きだし…
夢中で黄色いボール追っかける楽しさは
わんわんテニスとしておいておきたい
犬らしい自分もかなりイケてる…と？
犬社会では見られてる気がしてる…

たぶん何度も書いている気がするけど
落ち着いて考えて
じっくり自分を見つめるテニスもできなくっちゃ…

１、試合後相手をほめられる何かを見つける
２、握手をして、～いいですねって笑う
　（もちろん勝利しないと言えないよねぇ…）
３、その試合で見つかったものを書き残す
　（否定的要素でない方がいいねぇ）
４、そっちのチームだったらどーしたかも考えてみる
　（ま、だいたいわかるけど…）

実行できますよーに
（競らなきゃできるけど…競ってもできるといいね）
次の、日曜の試合から…

うまいなぁと思って
その人の動画をとっておいた
別段早いわけでもいのに
みょーに余裕のある感じ
準備が早いっていう感じもない
ただ、なんとなくのんびり打ち合いしているなって印象
どーしてなんだろ

構えが遅いのは
その球の行方を確認しないと
次が見えないから
遠くへ行った
少し前か？
浅かった
下がらなきゃ…

とにかくやることが多くてあたふたする
気持ち、乗って打ち込むの
見透かされて、アングルが来る

どーしてこんなにも余裕がないのか
別段早くもない球なら
遅ぉく打てばいいというところなのか
サーブにしてもそうだけど
早く打てないなら
遅くしかないってことなんだろーか

意識した遅いサーブは
確かに優位に進むけど
なんか、挫折感がにじむ

思いっきりサーブ打って
思いっきりストローク返すと
勝てないけど、すっきりはする
それでいいのか
いつになっても、すっきりしない勝ちパターンしか
もち札にならないのか…

基本、ダブルスはボレー勝負
であるのが理想だ
でも、現段階のストローク強化モードでは
何とかストロークで打ち勝てるよーにと
思わなくもない

そんな中
試合でちょー中途半端
おまけにペアは自分と同等で
こっちのミスをカバーしてくれる気配はない
ということで
勝ちたいのか
ストロークにこだわるのか

びみょーなところで
空回って負ける状況

マイペースは、どこで保つのか
なんかしんどい…

なかなか固定のペアも見つからないので
いっつもばらばらな感じもしてたけど

やっぱりダブルスは2人でするもの
今さらながらって気もするけど
ペアの気持ちが響いてきて
はじめてモードが切り替わる
別に常にペアを意識してて
ペアがやる気になってる、なってない
を感じ取ろーなんて気はない
問題にしてない
ってか、そもそも基本、試合している段階で
やる気になってくれる真摯な仲間ばかりだから
当たり前だけど
なんとなく乗らないときもあるんだろーから
そのときは、やっぱ響き合ってない

それぞれの持ち味だけど
やっぱり自分から行くタイプではないらしい
味方がついてきて、ひっぱってくれて
そこで初めて、勝負に集中できてる感じがする
思い返すと

そんな感じ
いまさら…だけど

そー考えると
必要なこと、しなければならないこと
見えてくるはずなんだけど…

サッカー観戦で
どうしてこんなに応援してるのに
僕のチームは勝つ気がないのか
そこは、どーして味方を信じられないのか
って思うときがある。

同じこと
メンバーが応援しくれてる
中途半端だろうと知らない人だろうと
メンバーとして
応援してくれている
だから
がんばらなきゃって
思ってないなぁ

あっぷあっぷ自分のことで手一杯で
どーしてこんな簡単なボールを返せないんだろ
なんでそこで踏ん張れないんだろ
なんで…
そんなことに苛ついて
今まで、何度かそれで泣いているくせに
そこを力にして
頑張りたい
楽しく、気分はプロとか笑って
始まる前までは思ってるのに

どーして、冷静でいられないのか…
そろそろなんとか打破したいよね…
まじ

弱よわサーブ…

ネット越えたら落ちるくらい
ギリギリやっと越えるくらいの弱よわサーブ

どんだけ気持ちよく打ち込んでも
威力のない、ちゅーと半端なスピードサーブじゃ
苦もなく返って来る
おばちゃんも子供さんもふつーに返してくる

どんだけ気持ち悪くゆっくりサーブをネットしないで
入れてくか
どんだけ長く深いとろとろストロークを続けられるか
最後はそこでの勝負しかない
今のままじゃ
プライド捨てても勝ちたい勝負はあるわけで
勝ちにこだわるゲームをするなら
今、この目の前にある勝ちを掴むなら

それがあってこそ、ほかのちゅーと半端な
ストロークも、サーブも早く見えるってモン…

めっちゃ春めく風に誘われ早退して
プリンケーキを買いに行こうと思った
うわさの…

暗くなってしまわないうちの青い空の下
チャリ漕いで帰宅

場所をしっかり確認しないで
あやうく隣の店に入るところだった
ケーキを確認したら、それらしいのがなかったので
売り切れているのかと、ほかので我慢するかどーか…など
思いとどまって、確認して
店を間違えたことにぎりぎり気がついてセーフ
そー言えばこんな店じゃなかった…

イチゴとチョコのプリンケーキもあったが
イチゴまでとした

ついでに、延び延びになっていた
ミルクティ用のシナモンも買いに行く
それだけでミルクティいになると勘違いしていたが
紅茶に足すシナモンだけの瓶だったので
あわてて紅茶を探す
最近はフレーバーティばかり買っていて
アールグレイのような紅茶が…
ひとパックだけかろうじてあった

久しぶりのミルクティだったので
入れ方を間違えたりしたものの
シナモンがよかったので
ちょーおいしかった

明るい空を見ながら
満足満足のプリンケーキ記念日である

いよいよ今年に入って初めての対外試合
が近くなってきた…

そこへ向けての練習試合で
自分の発言でペアが畏縮した
びっくり！
しかもそれを感じ取れなかった

実践に向け
練習に来ていたミックスのペアとの試合だったので
想定、弱い人強い人ペアでその弱い人に球を集めよう
の…
弱い人が対戦相手に対しての配慮に欠ける
と言うのがペアの意見だ

そもそも声が大きいというのが
おおもとの原因ではあるにせよ
別に相手に対して、悪く言っているつもりは
欠片もなく
基本、対戦している段階で、どんなに自分よりヘタでも
同等だし、敬意を払う必要があることも認識しているし
今回は仲間なのだから、なおさら当然だと思っている
ただ、戦略としての話
のつもりだった

うまい人の方つまり今回は男性より
女性の方が、力が落ちる人がいるという意味で
別にこっちよりうまいヘタ
一般的にうまいヘタ
を言っているつもりではなかった
…もしかすると自分の中にそういう気持ちが
無意識にあって、ペアはそれを察知したのかもしれない

どっちにしても、気にしたのは確かで
しかも、それを気づけなかった
仲間内だったからとか、練習だからという気分で
そんなこと気にも留めなかった
それが敗因の一つとなるわけで…
自分のミスで手一杯状態
ペアの気持ちまでは考えられなかった

そこへの配慮を考えるに
対戦相手への話はしない方がよい
基本、大きな声の意識はないし
小さくこっそり話したところで気になるものは
気になるだろうから
対戦相手がどーのという話はいっさいせず
僕らはこー
クロスに返す、ストレートを打つ、ロブでつなぐ
などの話し合いで進めた方がいい
と思うけど
気をつけないと
弱気な自分を見せないために
気を遣うつもりがトラップだったりするわけで
そこをクリアしつつ、緊張しつつ、
それぞれココロ模様込みで
自分たちらしく楽しめるといいなぁ…

向けてのサービスコース

アドサイドからは
左利きあーんどバックはちょっとモードなので
当然センターを通してほしくないから
ワイドに深く
相手が女性か男性かにもよるけど
フォアに立つのは多くの場合女性だから
深めに強く入れておきたい
男性なら浅くする？

ジュースサイドは
まず、バックの苦手意識はともかく
中目なかめに立ってもらうことが大事で
次に
ストレートパスにならないように
センター深め浅目を織り交ぜる
時々相談してワイドもありかな…

ま、ミックスだから基本
力で押し切れそーなら、おしたいよね
あとは、楽しく競らないよーにしてかないと

やっぱ気持ちがついてかない
男性相手だとなおさら
負けん気モードで走り過ぎないよーに
注意ちゅうい

おもしろかったぁ
今年は、どの試合もあきずに見ました

愛ちゃんもマリアもけっこー凡ミスしてたり
ファーストサーブが入らなかったりしながら切り替えて
自分の調子を上げてくとことか見習おうと思うし
アナは遠いコートで残念だったけど、可愛かったし…

何より
ダブルスは、テレビでやらないのがマジ残念なほど
おもしろかった
草プレイヤーにもすっごくためになるショットとか
もっちろん、ゲームの面白さとかも
いっぱいあったのに、何ゆえ…放映されないの？

それから、やっぱ最後は線審
たぶん、AIGと同じ団体？の人らと思うけど…
コールが遅かったりとか
なんかイマイチ納得できない
どうしていつもこのままなのか
テニス協会とか日本のテニス界は
これでいいの？？ほんとに…