テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

妙に多いと思えば合宿で稼いだ勝ち星だ
今回勝ちはどーでもいい
結局勝てる試合は多くなってる
前ほど競る試合が多くなくなったからだ
競らない方法、競ったらどーするのかも
少しずつ引き出しを増やしてきていると感じられる…

負けた8個
最初の2つは、合宿でミックス
男性の差をどうしてもうめられなかった
次の２つは
知らないペアで、ペアの動きに苛付いた
次の2個の片方が女ダブで
スライスの選択が判断できないまま
相手に釣られて打ち抜こうと先にミスり
追いつけなかった
もう1つは、例の達成感のある負けで
結局勝ちに執着できなかった
７つ目は、ペアをカバーしきれないのと
昨日の、やっぱり知らない相手の出方に苛付いた
計８つ
この中で勝たなきゃいけない試合は３つ
これがクリアできればパーフェクトなわけで…

それから、昨日の時間切れの試合
あやうくタコ負けするところ、1-4から
じっくり時間使って4-4まで
それはそれで収穫だと思う

いろんなことをクリアして
勝たなきゃいけない試合は必ず勝てる
パーフェクトなそんな月を目指して
精進×2

スライスの選択が課題かな…
セカンドサーブももっと集中して打ち込みたい

雨に泣かされたものの
そこそこ練習も試合もできたし
全仏、W杯、全英と面白い試合も見てるし

なによりも
達成感のある試合ができたことはうれしかった
（なんか、その達成感はちょっと薄れつつある）
そろそろ結果がほしいのか…
いや
まだまだ練習してもーちょっと成長が実感できるよーに
なりたいものです

課題だったセカンドサーブの確立までには
まだいたっていない
気持ちなのか、技術なのか

とにかくがんばろー

1回戦はらくらくモードじゃなかった
対戦相手がすごかった感もない

素人目に見て
コースがよくない
どーしてそこでそっちなのかと思えば
自らのミス、ネット
ジュースが続いたゲームを取りきれないまま
何とかねじ伏せた感

サッカーブラジルの決勝トーナメント初戦
余裕のしょっぱな1点で
相手の勢いを殺して、そろそろばてたころに2点目
気持ちを切り替え後半もうひと頑張りのあたりで3点目
乗ったら怖い相手だけに
うまくポイントを抑えてらくらく勝利

決勝までにはまだまだ先の長い状況で
ゆとりのない試合をしているようでは
あまり先行き期待はできない

なによりたぶんビジョンのあるショット…が
大事と想う

上のレベルで練習したいわけです
ところが、上手い人は下手な人と
練習したいわけはないのです

サッカー日本代表が
どんなにDVDでブラジルの練習を見ていても
体得できなければ、反応も判断さえも難しいわけで
Jリーグを飛び出して世界へという気持ちがある選手が
かならずしも世界が求めている選手ではなく
そこをどー考え、どー切り開けるのかは
運も大きく作用するのでしょう

例えばテニスなら
甘いアングルが返って来ないと
どんな風に返って来るのか
どー対応するのかを体得できるのには
ものすごく時間がかかります

上手い人を探すのは難しく
近い意識で練習してくれる人を探すのも
案外簡単ではないよーに思えます

それでもひたすら練習したいと思いつつ
練習しかないのだと理解しつつ
今の環境に感謝はできると思いつつ…

今は練習
足りないものは何なのか
どーしてできないのか
しっかり考えて、教わって、盗んで、見習って
これまでの自分とこれからの自分
どーしていくことが、自分の理想に近づけるのか
近道ばかりが正しいとは言わないらしいけど
それでも、近道しないと届かないほど
遠い道のりな気もするし
とりあえず、最短で進みたい

また一区切り
何かできて、何ができなかったのか
考えておかなくちゃ
大切な時間、大切な夢の…

これまでの４年間が試される時です

勝利を信じて
味方を信じて
戦い抜けるよう…
たとえばその未来に敗北が待っているのだとしても
胸を張って戦いきったと
すべてを出し切ったと笑えるプレイヤーで
あってほしいものです

自分を省みて
自分にはそんな国家を背負うほどの
力量も才能もなかったけど
置き換えて
これまでいろいろ教えてくれた師匠だったり
一緒に練習してくれた仲間だったり
のために試合をすることも
それは、代表のそれとは比べものにならないほど
些細なささやかな期待ではあるかもしれないけれど
自分にとっては
かけがえのないものであることに違いはない

その時
自分も
同じようにすべてをかけて戦えるよー
強い気持ちと勇気と感謝
同じ気持ちでコートに立てるよー
頑張って行こうと想うのです

もー随分前から、遠巻きに見ているのですが
週１でだいたい取れている公営コートの前の時間
子供たちを教えている女性がいます
いつもは大人数をあっさり
球拾いなどをされながら教えています
ところが
今回は、少し大きい女の子をマンツーマンで
教えていました
誠に残念なことに、こちらからは遠いコートで
話の端々が聞こえませんでしたが
シングルのすっごくおもしろそうな練習でした
ほんとにいい練習だと思いました
打ってくれているボールもいいし…

ぜひ一度教え乞う機会があるといいのですが…
目の前を通り過ぎる時に声をかければ
ひょっとしたらつながるのかもしれない
けど
それほど上手いわけでも、将来があるわけでもない
自分を省みると
そーそー、ずーずーしくもなれなくて…
彼女の大事な時間を子供たちのためと
思わないわけではないのです
もちろんお財布も…

どーか
どこかでつながりますよーに
せめて１度くらい、話せる機会がありますよーに
せめてマンツーマンの指導があるときだけでもわかれば
早く行くのに…
女の子の横で球拾いとかしながら話だけ聞いてても
上手くなれそーな気がする…けど…

ドライブボレーをほめられた
これで２度目だ

がしかし
ドライブボレーを習得できているわけではない
ドライブボレーになっちゃってるだけなのだ

バックボレーを強く打ちたいと思うと
そーなる
バックボレーをちょっと遠くへ打ちたいと思うと
そーなる
コースはコントロールできない

来た球の状況判断さえ間違わなければ
それもいい
マイナスとは言わないけど
ほめられるほどのものでもない

なんともむずかし…

すっごいくいい試合ができました

話し合いながら、お互いの気持ちを前に向け
１ポイントゆっくり進めて
常に自分たちのペースを保てた気がしています
自分としては…

ぺあの頑張りもすごく伝わってきたし
それをいい形で２人の力として
活かせたと思う

反省すべきは
勝ちにこだわらなさ過ぎて
先行しつつタイブレ
も先行しつつ追いつかれ
5-5からぼんミス連発→敗戦という結果
今思うと
そこでこそ、間を取って切り替えるべき
ポイントでした…が
むしろ、そのあとのきつきつを避けるよーな
いつもみたいに、勝ちたくならないよーに
競らないで、負けてよかったと
ココロのどこかで思っていた
それまでのできに満足してしまった
こと…

でも、その日のお互いを100％出しきった
という達成感、ここまでがんばったという実感
が、サッカー日本代表のメンバーにも
あることを祈りつつ

なにはともあれ
近年まれに見る出来のゲームができたこと
ぺあと仲間のみんなに感謝×2

天気は何とかなりそう
どちらも試合をすることになっている

土曜は対抗戦
いろんな対戦相手といろんなペアで試合をする
ときどき試合以外のことでやきもきするので
それは気をつけよう

今回の課題は「冷静さを保つ」
１コ１コのポイントで
味方と対戦相手の状況を把握して
次の組み立てをイメージしながら
ゆっくりしっかり進めよう
ペアとの話し合いも大切
自分の調子がどんなに悪くても
そこにだけ固執せず、話し合おう

日曜はその延長で
少し長く組んでいるペアとの試合
おそらく同等かそれ以下の相手との判断
最近、甘えが目立つので
その辺、気をつけて自分で組み立てる
自分たちの流れを保って、主導権を離さない

こーしてあれこれ考えてる時が
一番幸せだったりするかも…

試合がいくつか決まってきた
対抗戦なんかで、レベルの違うペアと組むこともある
性格もあって、とにかくペアに合わせようと
思ったりもするけど、なかなかうまく行かない

競りだすと勝ちにこだわり過ぎたり
ペアの打つ中途半端なコースにじれたり
意識の差を感じているのに、上手く言葉で
すりあわせられない
最近は、もうペアに合わせるなというアドバイスもある
でも、ペアが付いてこない速いペースで試合を運んで
こっちもカッカ来て
それもダブルス、それで勝てればいいとも
楽しいとも思えない
でも、勝ちたきゃそれを通すの…？
（通せる実力がまだないけど…）
楽しく負ければいいの…？（笑えないけど…）

サッカー日本代表のヒデの言葉やパスは
常に自分のペースであって
仲間に合わせているとは思えない
トップレベルならそれもありとは思いつつ
厳しいパスで味方が追いつけない場面もいくつかあった

それで勝てるの？　勝利を信じてるの？
いつか味方が気が付いて
走ってくれることを信じ切れるの？
それは、今この試合でなくてもいいの？

自分に自信はあるんだろーから
それで、自分の仕事をこなすだけなの？
仕事だから？　それが勝利への最短通路なの？

自信のなさもプラスされて
自分を失くして、弱気なゲーム運びは
よくある展開…

答えがないのも理解してる…けど
教えてほしい…

次の試合が…

敬称略、すみません。

サッカー日本代表の次期監督は誰なのか…

ジーコがどれほどの結果を残すにせよ
次へのステップは、誰にするのか
引き受けてはあるのか

谷間の世代と呼ばれる
アテネオリンピック世代（23歳前後）
オリンピック出場者の中から
今回のＷ杯には、やっと駒野が１人
前回の経験者が多いことは、今回いいとして
次回は最悪経験者がいない可能性も考えられる
（あくまで、あれば…）

ヒデやシュンで、どこまでひっぱるのか
予選はそれで戦えるとして
本戦もそれで…
いや、本戦があれば…
可能と考えられなくはないが
今回ですらこの程度なら…

テニス界もなかなか次の世代の波を感じない
何が原因なんだろう？
単に世代の問題か
それともバックアップの体制
協会の考え方か…

シャムスカ急げ！
期待の新星を探そう、育てよう

敬称略、すみません

よく、「自分のテニス」って言葉を聞く
それぞれのショットが定まらないレベルでは
どれなのか、まったくさっぱり見えてこないけど
そこそこ安定してきた段階なら
大切さは実感できる

W杯、日本代表の不甲斐なさは
誰もが、それぞれ考えのあるところだと思うけど
自分のかたちがないから、得点できない
どんな風にヤナギが動いて、タカハラがシュートするのか
シュンからのパスを受けたら
どー走ってシュートするのか
日本のかたちは、おそらくそれぞればらばらなんだろー
「自由な発想」はそれプラスでなければ
組織力とは結びつかない

実力のある他国のチームは
これぞお手本というようなかたちで
きっちり美しく得点している
そのイメージは、おそらくメンバー全員が
同じものを共有していると映る
それがチーム力、チームカラー、組織力

テニスも同じ
ダブルスなら、ペアがここへ打てば
こー返ってくるから、前へ詰める
40-0なら思いっきりサーブを打つはずだから
きっちり詰める
２人だから、近いイメージを共有できるほど
組織力として力になる
イメージできなければ、話し合ってもいいんだけど…
たった２人なんだから

しっかり打ち切ったサーブで前に出て
ファーストボレーで決め！
って理想の自分のかたちで、どんなときでも
ピンチを脱する…はずなんだけど…

ちなみに
決定力のない日本代表を考えた時
基点の久保、決めの佐藤を呼べないジーコじゃ…

敬称略、すみません

解説がなんかハンチュコワばっか
責めてるよーだった
確かに、ポジショニングがよくなかったり
弱気なロブ上げて打ち込まれたりしてたので
そのとーりだけど…
それはそこダブルスなんだから
そーゆーペアだったら、話し合って
前に詰めさせるとか作戦を練ればとか
もっとセンター狙ってストレート抜かれないよーにとか
言い方もあると思う

でも、春の東レより、ずっと良くなってた
あの頃は、お互い遠慮してる間に
相手に先に動かれて、後手後手な感じだったけど
それがほとんどなくなってた

もともとハンチュコワはダブルス向き
じゃない気がする
手足が長すぎること自体不向きかも？
ストロークで押したがるし
そのわり、浮かせないよーにするとネットしちゃう
ダブルスをやりなれてないというよーな
コメントもあった気がするけど
ダブルスの練習に時間は割けないのかな…

こーしてみるとやっぱダブルスのペアって難しい
上手く合わせられるって、そーそーないのかも
双子のペアとかいると、ぴったり合うのか？？
まだ見たことない…けど

全仏で杉山ペアが負けた試合
あんなに長い放送の必要はない
だって、ひっくり返せなかったし、
結局どのゲームも同じ
１セットの最後のジャッジは不運だったけど
やっぱりひっくり返せるような展開じゃないんだから
むしろ、がんばった錦織ペアの試合を半分
やってあげればいいのに…
がんばってるんだし、応援したいって思う人が多くなれば
彼自身の力になるかもしれないし
世界に向けての近道かもしれない
ちゃんと見たい人は有料放送で見るから
なんとなく見たい視聴者はどーでもいいのか…

放映権の問題もあるんだろうし
局やスポンサー意向もあるだろうけど
基本、視聴者の立場に立って考えれば
それくらいは考えてくれても…
これまでは、あっさり結果だけしか流れなかった
ダブルスに時間を割いてくれたことは
感謝できるけど

去年のAIGでも
杉山選手がすっごくがんばって勝った
展開もおもしろかった試合じゃなく
その次の負けた試合だけを放映してた
テレビ局は違うけど

誰の立場でものを考えるのか…は
それぞれなんだろーけど
そのあたりをテニス協会として
対応する必要ない？
メディア対応は少子化も加速する今後
けっこー重要なファクターと思うけど

その現われといえるのか
伊達選手、杉山選手ときて、その後は
ちょっと小粒になってきている
男子ならメジャーといえるのは…
テニプリ世代の活躍は、まだ少し先？

全仏は決勝を残すのみとなりましたが
ワールドカップは今日開幕

日本の選手はもちろんですが
それだけでなく世界のちょーすばらしい選手たちの
パスワークで魅了してほしいと思います

願わくば
それを見て
ビジョンのあるショットで
ダブルスを勝ち抜こうと思ってくれる
奇特なテニスプレイヤーが
ちょびっと増えることも祈りつつ…

そして、ブラジルか
それともサプライズな他国が優勝を決める頃
そのひらめきをヒントに
新たなる闘志で聖地全英のコートに向かう選手が
いるかもしれない

試合だ雨だで、週１ペースをときどき脱する
そんな時
バスを降りて、道路を渡って、ゲートを入る
木々のにおい包まれて、見上げるお陽さま
戻ってきた…と
ちょっとほっとする一時
歩きながら耳を澄まして、ボールの音を確かめる
時々誰もいなくて、淋しく帰宅なんてこともあるけど
パカーン
おし、今日も頑張る
そう思いながら、また少し早足になってコートへ向かう
仲間と顔を合わせる前のほんの一瞬
そのうれしさを抱える自分が、ちょっと照れくさい
でも、すぐそれをふりはらって
おはよー

ここがまいほーむ
尊敬する師匠と優しい仲間たちと
感謝の気持ちは、なかなか表せられないままだけど
実はけっこー感謝してます

先着100名だったみたいです

テニスという括りの中で
いろんな人のいろんな言葉で
いろんなことを考えて
さらなる上を目指して
自分の理想のテニスを実現させたいと
思っています

で、理想のテニスとは
ます、サーブアンドボレー
ファーストボレーをかっこよく
フォアならセンターに強め
バックならリターナーのワイドにゆるく
決めたいです

ほかにもこまごまいろいろありますが
とりあえず、ほかは相手のレベルに合わせて
みんなで楽しめる練習と試合のできるレベルまで
なんとか到達できたら
そこには、小さな器の自分の性格にじれることなく
スマートでくればーなプレイヤー
みちるが在るのです

遠っ…
まだまだ先は長いのです…汗
ひたすら…

案外容易く手に入ると思った…けど
うまく入ったこれまでは、どれも楽々ゲームで
十分なココロの余裕があった中
別に、勝っても負けてもいい状況での
セカンドサーブ

競った試合イライラの募る
ギリギリの精神状態では…
まったく入らなかった…

集中するということ
いつでもどこでも、どんな状況でも
きっちり集中できること
が大事だなんて、誰でも知ってる
だけど、それをどーやって確立するのか

ときどき思う
今のサーブはなんとなく打ってる
集中してない、余計なことを考えながら
ただ、なんとなく打ってる
さっきもそーだった
あー同じことをまた繰り返すのか
そんな自分に余計苛付く

もっと時間をかけよう
待たせても悪い…と、どこかで思う
それを捨てて、時間をかけよう
今は、どんな状況なのか
相手はどんな気持ちでいるのか
ペアの気持ちは？　ポジショニングは？
コースはどーするのか
その前のポイントは？
考えられるだけのことをめいっぱい
考えきって、すっきりした気持ちと
何をしなくちゃならないか
はっきりさせて、トスを上げよう
迷いのないココロでサーブを打とー

気持ちの整理が…大事なのかな？？
ちょっと強めのセカンドサーブ…

サッカーをよく見るので
組み立てとかビジョンのあるショットとかで
ゲームを作っていくのが好き

だけど、案外そーゆー人らは多くない
ってか遭えない環境にいるのか
周囲には
上手い人と自分で思ってると見える人ほど
男性ほど
自力に頼るうち方やコース…
１人でやるダブルス
組み立てる意識は低く思える
ま、そこは人間性の現われでもあるんだろーけど…

基本テニスはシングルメインで
テレビ放送だって
ダブルスなんて結果でさえほとんど流さない
愛ちゃんが優勝したゲームですら
ニュースもなかったりする

そこそこ能力のあるコ２人で
世界を目指すダブルスプレイヤーの方が
現実的だと思うけど、そこはテニス界ってもんの
意向がしっかり反映されるのか？

テニスでも何でも楽しみ方はそれぞれで
強要されるもんじゃないと理解するけど
近所にいるといいのに
組み立て重視のプレイヤー…

試合のみの合宿、ここ２日間
ずっと練習できました
あんがい確率は上がってると思う
自信もついてきた
これから実践で最終調整をして
確立に努めます

感情のコントロールは習得できる技術です
byヒカルの碁
の、とっかかりも教えてもらいました
自分のミスに執着せず
次のポイントをとるための技術的な考えを
即起こす
あんがい、できそーな雰囲気
こっちもがんばって
揺れの小さな状況へ向け発進！

今回もいろんな方のレクチャーをいただき
更なる飛躍を追求して行きたいと思いつつ
感謝×2