2007年05月08日
フォア側がいけない理由
サイドについて
最初から、なんとなくバック側
アドサイドが多かったのは
女性はフォア側ジューサイド
に立ちたい人が多いから
フォア側も嫌いじゃない
あきらかに自分よりうまくないペアは
フォア側に立たせてほしい場合もある
カバーがしやすいから
ただ、同レベル付近のペアは
バックに立たせてほしいと思っている
ポイントで、戻ってくるのがしんどいから
よっぽどバックボレーに自信があるのなら別だけど
センター通されるのも、やっぱりしんどい
決めてほしいのが前提だし
その次のコースが、いまいち決めにくい
ので基本、フォアにいてくれる方が楽、と思っていた
が、なぜフォアに立たない方がいいのか
もっと納得できる理由が見つかった
中途半端なアングルを打って、陣形を壊すから
フォア側で打ち合って
ボレーに出てもらえないケースも多い
このあたりのレベルで、バックボレーを得意とする人は
基本、多くない
遠慮がちにストレートケアに気持ちも行く
センターを通されるのは論外として
打ち合う場合、つい気持ちがもげて逃げようとする
もしくは、優位性を傘にアングルで決めに行きたくなる
このあたりレベルでは、ラリーが続くと
基本ショットは浅くなる
力が入れば、入るほど浅くなる
それでも、がんばってゆっくり深く打てるならまだしも
ロブは、浅いので怖いから
つきあって、浅く返そうとする
そのアングルが、きっちり決まるならまだしも
中途半端に甘く入り
ペアは抜ける程度の小ロブが返ってくる
こっちは、バックなので追いつかない
より先に、浅く打っているので
前に詰めてたりする
万事休す
そんなシーンをいくつも描ける
ペアに対する注文ばかりを増やしていたけど
こっちのショットがいけないのである
それは、指導も受けていて
封印モードにはなっている
けど
フォア側にいなければ、それはない
バック側でそれはない
中途半端も難しいし、小ロブもきっちりケアできる
ちょっと安易だけど、意識とは別の要素で
中途半端アングルの禁止が可能になった
ということです
最初から、なんとなくバック側
アドサイドが多かったのは
女性はフォア側ジューサイド
に立ちたい人が多いから
フォア側も嫌いじゃない
あきらかに自分よりうまくないペアは
フォア側に立たせてほしい場合もある
カバーがしやすいから
ただ、同レベル付近のペアは
バックに立たせてほしいと思っている
ポイントで、戻ってくるのがしんどいから
よっぽどバックボレーに自信があるのなら別だけど
センター通されるのも、やっぱりしんどい
決めてほしいのが前提だし
その次のコースが、いまいち決めにくい
ので基本、フォアにいてくれる方が楽、と思っていた
が、なぜフォアに立たない方がいいのか
もっと納得できる理由が見つかった
中途半端なアングルを打って、陣形を壊すから
フォア側で打ち合って
ボレーに出てもらえないケースも多い
このあたりのレベルで、バックボレーを得意とする人は
基本、多くない
遠慮がちにストレートケアに気持ちも行く
センターを通されるのは論外として
打ち合う場合、つい気持ちがもげて逃げようとする
もしくは、優位性を傘にアングルで決めに行きたくなる
このあたりレベルでは、ラリーが続くと
基本ショットは浅くなる
力が入れば、入るほど浅くなる
それでも、がんばってゆっくり深く打てるならまだしも
ロブは、浅いので怖いから
つきあって、浅く返そうとする
そのアングルが、きっちり決まるならまだしも
中途半端に甘く入り
ペアは抜ける程度の小ロブが返ってくる
こっちは、バックなので追いつかない
より先に、浅く打っているので
前に詰めてたりする
万事休す
そんなシーンをいくつも描ける
ペアに対する注文ばかりを増やしていたけど
こっちのショットがいけないのである
それは、指導も受けていて
封印モードにはなっている
けど
フォア側にいなければ、それはない
バック側でそれはない
中途半端も難しいし、小ロブもきっちりケアできる
ちょっと安易だけど、意識とは別の要素で
中途半端アングルの禁止が可能になった
ということです
2007年05月08日
ロブ対応
今度の練習は
ロブ対応をしようと思います
今週末はミックスの試合と雨で流れた団体戦
ミックスは…おいときましょ
団体戦は、チームの意向で誰と組むかは不明なので
どんな練習が有効かを考えてみた
基本、ロブを多用するのは好きじゃない
多用が通じるのは高くないレベルでのみ、と思う
ただ、ペアのプレッシャーやポーチの出加減
レベルなどで、ボールを触らせたくないケースもある
その場合逃げのロブ込みの攻めのロブが有効と
どっちに立っていても仕掛けるのはフォア側から
フォアに立っているなら、先に仕掛ける
リターンから打ってもいい
ストレートにロブを上げたボール
甘く返ってくれば打ち込むし
ペアに決めさせてもいい
普通にストレートに返ってくれば
そのまま続行
とにかく打ち合う
ロブもストロークもきっちり優位性を保って打ち合う
本当は、こっちの前衛がフォアボレーのできるポジション
なので、果敢に攻めてほしいけど
そこは…
きっちりクロスのロブで打ち返されたとき
の練習をしたい
ロブで戻さず
相手の前衛もしっかり視野に入れ
センターちょっと外目に
バックハンドの強打
きっちりセンターに詰めてくる対戦相手なら×だけど
甘い気持ちでまたロブか?くらいに思う相手なら有効
多少、浅く入っても、向こうは後ろにいるから
あんがい浮いてきたりする
万が一どっこいショットで軽いロブが上がって
ペアが抜かれても自分で取りにいける
バック側からは仕掛けない
センターに入ってくるボールなら
フォアストロークをセンターに打ち返せばいい
お互いの前衛はバックハンドになるので
甘く入るか、レベルが高いかでない限り
ポーチもさほど気にしない
なので基本、仕掛けられたケース
ストレートにロブが返ってきたら
チェンジでフォア側の立ち位置となり
向こうがクロスロブを上げてくるまで打ち合う
だから、そのクロスロブ対応となる
ロブ対応をしようと思います
今週末はミックスの試合と雨で流れた団体戦
ミックスは…おいときましょ
団体戦は、チームの意向で誰と組むかは不明なので
どんな練習が有効かを考えてみた
基本、ロブを多用するのは好きじゃない
多用が通じるのは高くないレベルでのみ、と思う
ただ、ペアのプレッシャーやポーチの出加減
レベルなどで、ボールを触らせたくないケースもある
その場合逃げのロブ込みの攻めのロブが有効と
どっちに立っていても仕掛けるのはフォア側から
フォアに立っているなら、先に仕掛ける
リターンから打ってもいい
ストレートにロブを上げたボール
甘く返ってくれば打ち込むし
ペアに決めさせてもいい
普通にストレートに返ってくれば
そのまま続行
とにかく打ち合う
ロブもストロークもきっちり優位性を保って打ち合う
本当は、こっちの前衛がフォアボレーのできるポジション
なので、果敢に攻めてほしいけど
そこは…
きっちりクロスのロブで打ち返されたとき
の練習をしたい
ロブで戻さず
相手の前衛もしっかり視野に入れ
センターちょっと外目に
バックハンドの強打
きっちりセンターに詰めてくる対戦相手なら×だけど
甘い気持ちでまたロブか?くらいに思う相手なら有効
多少、浅く入っても、向こうは後ろにいるから
あんがい浮いてきたりする
万が一どっこいショットで軽いロブが上がって
ペアが抜かれても自分で取りにいける
バック側からは仕掛けない
センターに入ってくるボールなら
フォアストロークをセンターに打ち返せばいい
お互いの前衛はバックハンドになるので
甘く入るか、レベルが高いかでない限り
ポーチもさほど気にしない
なので基本、仕掛けられたケース
ストレートにロブが返ってきたら
チェンジでフォア側の立ち位置となり
向こうがクロスロブを上げてくるまで打ち合う
だから、そのクロスロブ対応となる
2007年05月08日
御託を並べる人に
上手い人はいない
と思ってた
御託は理論と違うし
総じて、受け売りが多い
それを自分の言葉で言える人なら
それを御託とは呼ばない、感じない
ただ
上手い人がいないというのは語弊があるようだ
上手く見えないというのが正解かな
御託を並べる分
いろいろ分かっている、考えているように思う
ので
もっとすごいことをしてくれるような
気がするのだが
結局別に、いろいろいっぱい考えているわけでもなく
総じて、自分を上手いと思っている輩も多く
等身大の自分を見ているとも限らない
ので、普通なんだ
前振りで、こっちが過剰な期待をかけるから
なんだその程度
と、思わされてしまうのだ
おそらく
と思ってた
御託は理論と違うし
総じて、受け売りが多い
それを自分の言葉で言える人なら
それを御託とは呼ばない、感じない
ただ
上手い人がいないというのは語弊があるようだ
上手く見えないというのが正解かな
御託を並べる分
いろいろ分かっている、考えているように思う
ので
もっとすごいことをしてくれるような
気がするのだが
結局別に、いろいろいっぱい考えているわけでもなく
総じて、自分を上手いと思っている輩も多く
等身大の自分を見ているとも限らない
ので、普通なんだ
前振りで、こっちが過剰な期待をかけるから
なんだその程度
と、思わされてしまうのだ
おそらく