2007年05月28日
書いててわかったこと
リスクレベルの設定で
もう一つ、自分にとってはプラスがある
「あ…アウトかも」
と、言わないように、最近は良く注意されている
ストローク練習のときは、相手への伝達事項として
試合のときは、やばっ
ごめん…
と、ついつい…
わかってはいても、言葉にしていることが多々ある
それが、減るのである
どうしてかというと
リスクレベルの設定が違うからなのだ
いままでは、普通に試合中のストローク戦
だいたい1m前後あたりのところを狙って打つ
そこから、はずれると
出たかも
と思うのだ
当然と言えば、当然
設定から外れているので、それでも入るとは
思いにくいのだ
が
設定がハナから50cmなので
微妙にずれたとしても
そこは、設定範囲内なので
出たとは思わないのである
まず、どーかな?
が先に来るので
出た、という反応には直結しないのである
よく黙ってたね
もし、出たって言ったらアウトって言うつもりだった
お褒めの言葉である
基本、変わったのは自分の性格ではなく
リスクレベル
なのである
とーぜん、それ以上の場合は
出た
って、しっかり言ってる自分は見逃していない
もちろん、そこも
直すべき点の一つではあるとわかってはいるのだが…
もう一つ、自分にとってはプラスがある
「あ…アウトかも」
と、言わないように、最近は良く注意されている
ストローク練習のときは、相手への伝達事項として
試合のときは、やばっ
ごめん…
と、ついつい…
わかってはいても、言葉にしていることが多々ある
それが、減るのである
どうしてかというと
リスクレベルの設定が違うからなのだ
いままでは、普通に試合中のストローク戦
だいたい1m前後あたりのところを狙って打つ
そこから、はずれると
出たかも
と思うのだ
当然と言えば、当然
設定から外れているので、それでも入るとは
思いにくいのだ
が
設定がハナから50cmなので
微妙にずれたとしても
そこは、設定範囲内なので
出たとは思わないのである
まず、どーかな?
が先に来るので
出た、という反応には直結しないのである
よく黙ってたね
もし、出たって言ったらアウトって言うつもりだった
お褒めの言葉である
基本、変わったのは自分の性格ではなく
リスクレベル
なのである
とーぜん、それ以上の場合は
出た
って、しっかり言ってる自分は見逃していない
もちろん、そこも
直すべき点の一つではあるとわかってはいるのだが…
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