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テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^・^=

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ultimately…
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お世話になります。と…
グッチ 店舗 12/15 04:29
おはようございます…
いてぃご 09/29 07:35
はじめまして…
sirius 03/20 11:11
はじめまして…
sirius 03/20 11:00

素人の僕が想うこと

単に文句だけでいけないし
もしかして
誰かが参考にしてくれるかも…
いやぁ素人の意見だし…

そもそも
子供の集中力なんて
大人だってそーだけど
そーそー続かないものだと聞いています

2時間(もっとそれ以上確保されてたのかな?)
有明のオムに8面だもん…
その間使えない
一般人からすると優遇されてるなぁ~
うらやましいぃなぁ~

子供のためなら我慢もするけど
実際そーとは見えへんなぁ~

話は戻して
その2時間ある中で
ずぅ~っと集中しろってゆーなら
そーゆープログラムを用意すべきですが
それができれば
それがべすとではある

それができないなら
集中させるとこ
そーでなくていいとこ
のメリハリをつけてあげる

子ども相手に打ち込まれる程度の
盾のレベルなら
1対1、2対2で戦う必要はなく
1対2で
子供のレベルを上げるように考える

まだまだ
勝負にこだわる必要のない年齢である
という前提で
しっかりラリーを続けさせる練習を
みっちりさせるべきだと思う

いちばん近いコートにいた
体の小さい子はおそらく
どこでも
うまいといわれているのだと思うけど
そのせいで…
というか
基本、同年代で自分よりうまい相手との練習の
機会が少ない選手なんだろーと思うけど

前後の揺さぶりとか
アソビ
のレベルでのショットがうまかった
大人? 大学生? 相手に十分通じてたけど
あのレベルでそんなことばっか
覚えてしまうと
クセをつけてしまうと
結局、苦労することになるし
(どこまでを目指すかにもよるから
 一概にはいえないってとこだけど)
もっと、しっかりラリーを続けること
相手に打ちやすいところへ
どんな球が来ても打てるくらいのレベルをあげるほうが
将来的にはいいと
僕は判断する

普段スクールではそんなことしてくれないんだろーから
せめて
そーゆー時にさせてあげる

技術の向上が目的なんだから
それぞれのレベルをしっかり見分けて
それぞれのレベルで
きっちり向上させる

ぼぅーっとつっ立てて
言われることを
ぼぅーっと聞いている
のではなく
自分にとって何が必要で
何が足りないかを
子供ら、それぞれに考えさせる

くらいは
素人の僕でも思いつくけど


あそこにいた
指導者レベルじゃない指導者たちは
職業じゃないし
てきとーでいいんだろーし

考えてみれば
港区の協会だって
自分らだけお弁当を経費で買ってた

それを
僕の前で平然とやるくらい
ぬぁ~んにも考えられない人らになってる
人らが
協会を牛耳ってて
協会として
どーテニス界を守り立てよー
とかプレイヤーを育てよー
なんて
頭の片隅にもなかったげ
だったし…

ついでに
東芝が試合に出たことに
僕は不満を持っている

結局、最後は自分に甘い体質なんだなぁ
スポーツ界ってことなのかもしれない
ショービジネスは利益優先なんだろーし

テニスはけっこーあやしくなってきてるので
せめて
サッカーでは出ませんよーにしずくしずくしずく
理想のVision | 投稿者 みちる 14:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

集合時間からして

どーやら大山ドローのようです

相手は1試合終わったところで
こっちは、チャリ漕いでついたとこ

この時期、風もある場合が多く
まず、コートに慣れる必要もあるでしょう

バックハンドの調子を見ましょう
うまい人なのか? 打ち込めるタイプか?
もし、どちらかなら
ゆっくり振り分ける方法で考えたいものです

もし、どちらでもないよーなら
なるべくゆっくり集めて
こっちは、打ち抜かないよーに注意が必要です

なにはともあれ、続けましょう
でも、チャンスボールはビビることなく打ち抜く
そこの見極めさえしっかりしておけば
去年のよーに
髪切らなきゃなんないほどのぼろぼろ試合には
ならないでしょう

あれから1年
血のにじむよーな
練習とは、まったく縁がなかったですが
それでも1年続けることができたことに
感謝できるのであれば
がんばれるはずと思います

基本、ひとりだから
追い詰まるよなぁ
誰も気にしてなきゃいいけど…

遠い空のもと
だれか一人くらいは応援してくれると
信じられたらスターチューリップメガホンひよこ2お化け
理想のVision | 投稿者 みちる 13:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

慢心しないテニスは期間限定??

慢心の見えないテニス
プロは当然としても

一般的にはというか
だいたいいつも
特に、高齢?年齢を重ねた人らの試合を
見る場合が大半なので
大体見受けられる

謙虚さって
若さに比例するところもあると思う

もちろん、ハナから持ち合わせないケースもあるし
稀ではあるとは思うけど
永遠に持ち続けられる場合もある

必須というわけではないけれど
けど…

できるうちに、やっておいた方がいいな
僕は、もー無言無言お化けお化けはにわはにわひよこ2
理想のVision | 投稿者 みちる 16:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

選択肢と発想力

さっきの続き

あの子供の例でいうなら
そこで、思いもよらないアクシデントに見舞われた中
どういう対応ができるのか
なんだろーと

ま、最近の僕的錦織クンブームで
しなやか、平常心
のひとつでしかない、答えではあるけど

あの場合
立ちすくむのは当然のことかもしれない
いままで、出くわしたことのないアクシデント
その場で、どーすることもできない
助け船を出してくれる大人もいない
守ってくれる親もいない
そこで、どうするのか
何ができるのか

根性を見るなら
泣きながら、足を引きずりながら
ボールを打つのが正解かもしれない

立ちすくむのは一番安易で
誰でもが考え付く選択肢でしかない

いままで出くわしていないアクシデントだから仕方ない

それで、僕もいいと思う
日本に生れ、うまく身体能力にも恵まれていると
環境も、経済的にも恵まれていると
思われる中で、テニスを初めて
そういう子どもが考えうる選択肢

ただ、中国の卓球の子供選抜では
そこを許してはくれない
大人と同等な、選択肢、判断力、精神力のない子供は
代表合宿?(とは、呼んでなかったけど)には
呼ばれない

何が必要なのか
まず、立ちすくむという一種のパニックに陥っている
と思われるので、そこで平常心をなくしている
そこをあわてず騒がず
僕は、けがをしました、すぐ治療してください
と、言うのも選択肢の一つ
松岡も見てるし
泣きながらでも、ボールを追うふりをする
も、ひとつ
ラケットを投げ捨てて
どーしてけがをした僕にボールを出すのか!と怒鳴る
のもひとつ

そうしたいくつもの選択肢を巡らせて
その中で、最善の方法を選ぶ
それができることが、
そして、それを瞬時に
少しでも早く選んで準備して、実行する
それが世界へ通じる
プロスポーツの選手の条件
持つべき資質の一つと考える
錦織クンは、そのあたり長けてると見る向きもある

要は、答えなど、正解など
そーそー見える、見つかる、わかるものではない
結果論
ということもよくある
そこで、泣きながら無理して、松岡の受けは良くても
一生を棒に振るけがにつながる場合も皆無とは言わない
そこでやめて、松岡に次回呼ばれないことで
意欲をなくすのかもしれないし
逆に、反動として活きてくるかもしれない

テニスの試合中で言うなら
どれだけ多くの選択肢
ハードヒットなのかドロップなのか
多ければ多いほどいいのは、相手が的を絞れなくなるからで
しかし、選択肢がどんなに多くてもそれを選ぶ力がなければ
全く、無意味である
できるだけ、最善の、できるだけポイントに近い
ショットを選ぶ
それができるかどうかが、重要なんだと
テニスに限らず、どんなことにでも
それは当てはまる

もちろん、選択肢を多くできるための技術がなければ
とうぜん、そこは活きてこない

昨日のドロップの話に戻るが
ここでドロップの選択をしたところで
それが出来なければ、なんの効力にないまま
単なる空論としてポイントを落とすことになるだけ
(僕はよくあるビミョー
そして、誰もがそこでドロップと思うような選択肢なら
とーぜん、相手にもわかるので
それも、ポイントに近いものとは言い難い
ボールは、ネットを越えなければポイントにならない

返されてもポイントにはならない

テニスは確率という人もいる
ここで、そっちへ打てば、次は必ずここへ来る
そういう計算をしながら
シングルは特に活きてくると思う
(望んだところへボールを飛ばせることが必須の条件やっちゃったぁ
とーぜんお互いそういう読み合いをしているのだから
そこで、発想の転換が
相手は思いもよらないような選択肢を持つ
発想ができる
ことも重要と思う
選択肢を多くする意味合いも含め
発想力が必要で

ジュニアでは通じるけど
大人は通じないのは
発想力が貧困で
もし、技術が問題じゃないのだとすれば
相手が待つコースしか選択できない
待たれていれば、当然対応も可能で
そうなれば、ラリーの応酬
つまりは、体力勝負
次の勝敗の分かれ目では体の小さい場合が多い
日本人は、不利となる
なんて理由も考えうる

基本、競い合うというのは
いろんな落とし穴にどれだけはまらず
ゴールできるか
という見方もできると僕は
たいてーの場合、安易な落とし穴にはまって
到達できない僕は、そう考えるお化け雪だるまお化けひよこ2ひよこ2チューリップ
理想のVision | 投稿者 みちる 13:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

ゆっくりした球運びの展開

まず、サーブはゆっくり深く入れる
無理に前に詰めず
速度を遅くしてもいいので、ゆっくり深く返そう

…これが、今一番苦手なとこだ
緩く来た球を
これは、ゆっくり返せばいい
と考えられるくらいの余裕で打っているのに
どーゆーわけか、球は、打ったそばから地面すれすれに
落ちていく

打ち方の問題、グリップの慣れだったり
わかっているのに
ゆっくり打とう、大事に行こう
そーゆー気持でいるほど、ネットを越えなくなっている
ここは、要注意が必要だ

その練習がまず、1番だね

次は、ロブを打たされた、負かされた感をぬぐおう
ロブでいい、ゆっくりでいい
ので、深く深くのんびり返そう

あんまり詰め好きないで
ストレートケア
ポーチは要らない
サイショだけ、プレッシャーかけに行くとしても
基本、ポーチで決めない

相手の球が深い場合はそれ以上下がるのではなく
前に出よう
そこは、無理しない
相手の見極めが重要

ゆるい深い球を続けられないのは
前回ジッショウされている
展開自体に余裕でもあれば別だけど
タイトな展開であれば、無理は禁物
できることだけしていこう

練習としては、深いゆっくりボールの返球と
ゆっくりストレートは練習しておいた方がいい
それに、サーブ
コースは3つ
深さだけを意識して、ゆっくり入れる

どーですかね??ひよこ2チューリップ晴れキラキラテニスボール
理想のVision | 投稿者 みちる 12:21 | コメント(2)| トラックバック(0)

無心のストローカーへの道

結局
なかなかいないから…
自分でその役割を果たす羽目になる…けど
きっちり前に詰める
ポーチのできるペアを探したいものです

ストローカーとしての自分でいられる方が
余計な邪念なく下心なく
無心でボールを打てる気がする
自分でいられる気がする
もともと技術とか身体能力とか
あるプレイヤーじゃないことは一番よくわかってる
ボレーに自信なんてない…
スマッシュなんていらないって思っていたこともある

ナイスミッキーなんて
振動止めに当たってホームランして
対戦相手の味方をしたミッキーの振動止めを
賞賛されたこともあった
振動止めなんてしょっちゅう失くしてる…

なのに…
ポーチもプレッシャーも無いペア背負って
ストロークで押しきれるほどの力はなくて…
結局仕掛ける役になる…
仕方ないけど…
それも不運だから仕方ないけど…
そんなことしている間に
なんか自分らしくないなって思いながら
みょーな闘争心で自分を失くしていく
勝っても負けても後味よくない…

無心のストローカーへの道はまだまだ遠い…
のです…まだまだ…
理想のVision | 投稿者 みちる 14:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミックス編 1

とーぜん、まずトスに勝つ

1ゲーム目0-0
こっちの男性サーブ
最初ということで
少し抑え目にフォア側(女性の想定)センターよりに入れ
バックストロークを打たせる
向こうも最初なのできっちりクロスに返ってきたところを
ポーチ 15-0
バック側(男性の想定)ワイドに入れる
サーブ練習でバックのできはそこそこと見た
たぶん、きっちりワイドに入る限りストレートはない
プレッシャーをかけるために詰める
手の出ないストロークが返って来る
前衛女性のバックボレーの位置をめがけて返球
相手女性のボレーがネット30-0
今度は少し体よりに入れるので
守備位置を少し下げロブを待つ
苦しくセンターに上げてきたので男性スマッシュ
40-0
少しゆるめにファーストを入れ
ストロークの打ち合いに勝ちきる

2ゲーム目(1-0)
相手男性サーブ
1つはダブフォもあったけどきっちりキープ

3ゲーム目(1-1)
まず、きっちりセンターにファーストを入れて
と思ったけどフォルト
練習中の強めのセカンド ギリギリ入って 15-0
相手男性バック側、少し強めに入れるつもりがフォルト
強めのセカンドは打ちごろと判断して
できればスライスなんだけど、ないので
少し遅めにワイドを狙う
バックストロークがクロスで返って来て
前衛ポーチ 30-0
さっきと同じくセンターを狙ったつもり
少し甘く入ったところをストレートが返って来る
かろうじて反応して返したところを
打ち込まれるがネット 40-0
ここぞとばかりに思いっきり打ち込んでダブフォ 40-15
相手女性のフォア側に少し強めに入れ
ロブでバックアウトを目論み成功

4ゲーム目(2-1)
相手の女性サーブ
強さは無いけどコースをきっちり入れてくる
最初のリターン
ポーチに出てくるような…
迷いつつやっぱり様子見のストレート
さっきのゲームで様子を見るべきだったと思いつつ
迷いながらでネット 15-0
男性リターンはきっちり返る
相手女性はなんとか返してきたが浮いたのでポーチ 15-15
フォルトのあとセカンドはいつも迷う
打ち込むか逃げるか…アングルが安全策と踏み
浅く打つと決めて待つが
センターに入ったきたので無理に
ストレートパスを狙って ラッキーショット15-30
こっち男性深めのリターンでポイント 15-40
次は出てくるところ
サーブによっては出方を見てストレート
出てこなかったらセンターめがけて打ち込む
強さはいらない コースコース…
と思っているとダブフォ…

3-1
これをもう1クールで6-2…
なわけはなく

つづく…
理想のVision | 投稿者 みちる 15:24 | コメント(0)| トラックバック(0)
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