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テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^・^=

「ブログは新しいブログに引越しました。

新しいブログを見
これからは新しいブログを更新していきます
コメントありがとー!♪
ultimately…
アグ 靴 10/31 06:22
お世話になります。と…
グッチ 店舗 12/15 04:29
おはようございます…
いてぃご 09/29 07:35
はじめまして…
sirius 03/20 11:11
はじめまして…
sirius 03/20 11:00

ずっと2人で…

言わずと知れた
GLAYの

しばらくの間
聞く機会もなかったけど
やふーのやつで
ここんとこのベストアルバムの発売に合わせた形で
かかってる

僕がラケット黒テニスを始めた頃
まだ
ネットが一般的になりかけな頃

うまく練習の場に恵まれず
実家に帰って
しかも
実家からかなり離れた競技場で
市が開いてくれる講習会
3500円くらいだったかなぁ

バスの本数も少なくって…

それでも
出かけたんだけど
行きは送ってもらって
帰りは
1時間くらい待つんだよね
バス

でしょーがなく
夏の炎天下
ぼーっと待ってる

考えてみればクレイコートコートは空いてたんだけど
取り方とか知らなかったし
打ってくれる相手もいなかったし

ぼーっと待ってたら
ラジオが流れてて
そこで
たくろーがゲストに来てた

ちょーど
Yas,summerdaysがCMで流れ始めて…
な感じの頃だったかなぁ

そーいやぁ
それ前後かなぁ
僕的には
まま売れてきたかなぁと思って
友人にテルに似てるよね
って言ってみたら
まだ
周知とまではいかなかったらしく

そのあとで
ブレイクした後
真っ先に知ってたよねぇ
みたいに誉められたりしたへへへ


そのラジオでこの曲の話を彼がしてた
友達の結婚に向けて作ったって…
そン時は知らなかったけど
実はテルが結婚してて
その友人て
テルのことだってあとで思った
(今でもどーだか確認したいわけじゃあないけど)

でもって
この曲も好きだったし
テニスフォアハンドbを始めた頃
あの炎天下をなんとなく思い出してたけど
その後離婚したりして
それが理由なのかどーかは定かでないし
まぁ
ブレイクしちゃえば昔なんてねぇ
ってことなのか

単に僕の想像だけど
聞く機会もないまま
すっかり忘れてた

僕は
生きてく強さとか好き
だけど
残念ながらかからないしずくしずくしずく

なんで知ったのか…
きっかけを思い起こすと
ラルクがらみな気がする
ラルクが出るって番組に出てた…んじゃあしずく

とぉ~い昔のことです落ち葉しずく落ち葉しずく三日月
日々過ぎてく時間の中で
ふとよみがえる
テニスがらみな思い出ガハハフォアハンドbガハハフォアハンドbスター猫
回顧録 | 投稿者 みちる 18:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

MU~体験記 最終回

いろいろ誤解もあり
ごたごたしましたが

今回
先方からのご配慮により
リタイヤ
とあいなりまして

反省すべきことも多く
本当に申し訳ありません

スポーツドリンクの粉ではなかったよーで
そっちも毎日飲む必要があったとのことです

あれー?びっくりあれー?びっくり

いやホント
すみませんフォアハンドbチューリップ
回顧録 | 投稿者 みちる 10:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

わかんねぇーよ!

以前、ついそー言ってしまったことを思い出しました

ダブルスの試合
久々だったり
自分にかかるプレッシャーと期待などから
けっこーあわあわだった所へ

ファーストサーブテニスボール
フォルトまいったぁ

あ~
セカンドはしっかり入れないと
と思ってるわり
ファーストとおんなじ感じの場所に落ちた
それを…

確かに
対戦相手はうまくなかった
なんか分かんない感じで
中途半端な打ち返しで…
ぽわぁ~んと…

で、僕は
フォルトと思って
ボールを拾って
アドコートからのサーブに備えたわけですが…

え゛…
そぉ~んな雰囲気
対戦相手の片方がもう一方に
キミはフォルトって言ったの?
ううぅん…

そんな空気が
ぽわーんと…

そっ
僕のへなちょこサーブは
入ってたのかどーかは別として
インプレーとして処理され
単に気乗りのないリターンが返ってきていただけ
だったわけで

相手にしてみれば
なんでゲームを止めるのクエスチョン・マーク
な感じだったんでしょう
わかりにくかったんだよねぇ
なんか
はっきりコールしない人って
たまぁ~にいませんかぁ???

ハッキリ言ってって言えれば言うけど
そこを流しつつ
ダルダルだった僕がいけない
そこは理解できる

え゛カンタンビミョー

そこでついうっかり
わかんねぇーよ!

言ってしまったわけです
半分は、フォルトチックなサーブを打った自分に対して
残り半分の半分は
へなへなリータンを返してきた相手に対して
残り1/4は
もやもや気分をふっきれなかった自分へ
なんですけど…

マナーとしてはね
いただけない…

ホント向いてないんだなぁ
とか
反省しつつ

ダブフォも
自分で止めたゲームも
相手のポイントであることに違いはなく
すっきりそのまま
アドコートからのサーブ態勢に問題はありません…足跡足跡足跡
回顧録 | 投稿者 みちる 16:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

去年の錦織クン人気

僕的には不満…
ってか意外だったけど



今年はもー
近くで見れないんだろーな…
それもそれでうれしいけど…

ダブルスにはエントリーしないんだろーし
今年2日は無理だし…

木曜日まで勝ち残ることを期待しています

回顧録 | 投稿者 みちる 10:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

今から5年も前の話ですが…

岡田ぁ~!!

感想というよりちょーブーイングです。

4月5日(土)ちょー寒あーんど雨
最悪な天候の中、第2節、対ベガルタ仙台戦。
とにかく寒くて、寒くて…。
 選手だってコンディションばっちりなわけないので
期待はしないけど、けど。
 とにかく寒かったのと、どーみても勝てる試合を
監督の采配で、捨てたとしか考えられなくって
むちゃくちゃハラ立ってて。
それだけの感想しか、思い出せません。

前半マルキーの機転で、ナザにコロッっと転がされた
ボールにつられて、ばらけた壁の隙間をぬって放たれた
シュートは、来るはずのない場所を通ってきたので
キーパー高桑も対応できず、ゴール。高桑、怒ってた。
壁が動いちゃ、意味ないし。
状況を見るに、これ以上の得点より、失点をしない方が
得策と見えた。冷たい雨、不規則な強風、直樹不在で、
ちょー不安なコンディション。
中沢、那須じゃあ、せいぜい…。
にもかかわらず、岡田はもう1点取りに行くつもりだった
らしいです。HP談。信じられない。
過信なのか、自信なのか、ポジティブなのか。
それを責任者にやられちゃあ、選手も観客も、
あまりにかわいそ過ぎる、この寒さ…ちょー寒い結末へと。
上野、清水のMF2人を下げてMF由紀彦、
DF直樹を入れる。
え? 守りに入るの? と思えるような交代。
でも、もう1点取りに行ってるそーです。
念のため強調しておきますが。
へ? そんで? 
交代選手のコンディションなら仕方ないけど、
チームのリズムもさして悪い感じはしてない。
押されてるわけでもない。
おまけに、MFを変えるなら、永山っていう実績も
実力もある選手がいるところを差し置いて、
それでもケガあがりの直樹を入れなやきゃならないのなら、
那須でも波戸でも、前に置いて、しっかりガードすると思いきや。
直樹ってば、長年の定位置ではなく、ちょー居心地の
悪いディフェンスラインの一つ前にいる。
もちろん、彼の考えわけはなく。え? 何?って
思っている間の失点。 そりゃあ…。

その後も、何かあるようには見えない展開。
直樹は、なぁ~んか中途半端にうろうろしてるようにしか
見えないし。見てるこっちが、居心地悪いのなんのって。
寒さと戦略の見えないチームを応援するも失せ、
そのまま試合終了。それでも、勝ってくれりゃあ、
まだ救われるんですが。

けっこー不満ばっかです。ほかに、奥にも言いたいことが…。

※今回は登場選手が多く、説明は省かせてください。ごめん。敬称略。

なぁ~んて、書いてて
そこから5年、今ではチームを離れた選手の名前も多いけど
岡田は大丈夫なの?
このころから、本当に進歩してるの?
なんか、似ている
素人が描いているので事実誤認も多々あるかもしれないけど
ほんとに、勝機を見出している?
その先に、ワールドカップは見えている??
回顧録 | 投稿者 みちる 14:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

試合はしばらく先なので

メンバーが見たことのあるうまい人と
当たる話を聞いて
自分なり
攻略法を考えてみた

まず、男性のサーブは返すだけだと
おそらく「出」のいい女性ポーチにかかると踏んで
ストレート狙い
もち基本、返せるとは思ってないから落とすつもりで
振り切ってみる

男性のサーブは体験できなかったので
できるかどーかは不明
もし、無理と判断するなら
とにかく、高めにゆっくり
バックアウトな感じで返していきたい
1ゲーム目が無理でも
2個目くらいには、1度くらい返したい

こっち男性サーブは、基本センター狙いで
プレッシャーバンバン
ストレート抜かせてもいいくらいの勢いでかけてみる

ここまでやっても、おそらく動じるペアではないので
ここまで0-2、ラブゲームなら、笑ってしまおう
やっぱ無理かなぁって

もし、1-1と持ち込めたとして
女性サーブもあなどれないし
ちょっとでも浮いたらポーチだろーし

男性の体近くに早い球で返せるのがいいのかな
メンバーが試みてた
ライジングで、パパンって返せるといい…かな?

去年の試合
そんなこと、考えられもしなかったけど

今年は、結局ペア見つからなかったし…ひよこ2足跡ひよこ2足跡はにわスターチューリップ
回顧録 | 投稿者 みちる 14:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

駒沢公園

ひさびさ…

かれこれ数年前
ここで行われる試合に出て
4連続ストレート抜いてきたおじさんがいて
つまんないテニスするなぁと思いつつしずくしずくしずく
あれから少しはうまくなったよねぇ?
ちょっとは、ね…

サッカーも見に行った
誰の試合だったろ? 天皇杯だった気がする
思い出せない…
長い時間が過ぎてく…三日月スターチューリップ

ちゃりでうろついて
冬のイメージが強いなぁ

クレイのコートは好き
やっぱね
ストローカーだし???うそ
ラリーの続くゲームのが楽しい音符

うまく晴れるといいなぁ
楽しみにしすぎると雨振られたりするし
どーか晴れ晴れますよーにプレゼント四葉クローバー
回顧録 | 投稿者 みちる 15:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

体内リズム

人のタイミングはそれぞれ
とのコメントをいただき
それについて

もーどれくらい前だろう
なんか、1度書いた気もするんだけど…

なんかのケンショウに当たった温水プール
人も少なかったけど
女子大生だと思った女の子8名前後が
シンクロナイズドスイミングの練習をしていた

テレビなんかでも時々見るけど
オリンピックでメダル狙うような人らだし
はなから、見せてくれるわけではない
素人には分かんないような細かなチェックなどばかりで
ぜんぜんばらばらなわけではない

ところが、この女の子たちは
素人ではないにしろ
そんなれべるではないとすぐにわかる

そんな人らの練習は
人間のリズム? 体内時計? がどれほど違うものなのか
シンクロがどれほど難しいものなのかを
大爆笑とともに見せてくれた

みんなで話し合って
1.2.3でこーする、あーなる、こっちを向く
それなりには決まっている
形もある…けど

何度も同じところを練習しているのに
サイショは、その子が逆向き
次は、この子のテンポが遅れる、早すぎる

大した装置もない
普通の温水プールなので
音も通りにくいのだろうと理解できる

こっちは普通のプールの客として、端で見てるわけで
カノジョたちのために開放されているわけではない
そんな中で
いち、にー、さん、ぱーんって出てくるんだよ
って話してるけど
そのいち、にー、さんが
いっち、に、さーんだったり
いち、に、さん、だったり
ほんとに、わざとやろうと思ってもできないと思うけど
それぞれ合わせて、相談して
それぞれの言葉で、それぞれが理解し合おうとしているのに
それでも合わない
本当に示し合わせたように合わない
おまけに水中で左右を見失って
まったく逆から出てくるとか向き合うとか
笑ってはいけないけど、おかしい

これほど人のリズムって違うんだなぁと
改めて思った
その印象はいまでも鮮明にある

だから、ポーチのリズムが違うという指摘も理解できる
から、言われた通りにできる、できないの次元の話は
するつもりがない

でも、人に教えるイジョウ
自分の感覚は言葉にできないと
それでも伝わらないのに、勇気とかで伝わるはずはない
いや、むしろそーゆー自分のタイミングをつかめって話?
とは、思えないなぁ(コーチ不審)

ま、基本僕は、ポーチが難しいと思っている人に
ポーチで決める必要はないと思うし
単に、どこまで考えているかの現れだからピカスター晴れ
回顧録 | 投稿者 みちる 12:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

9年前の記憶

なんか、みょーに気になりだして
あれこれ、自分の日記だ記録だ引っ張り出してみました
あんがい、残ってないなぁ

でも、わかったこと
友人とあの会場に行ったのは9年前
見たつまんない邦画はCUREというタイトル

かろうじて、もらったハンドタオルのシールを
ハンカチとかタオルには買うと小さいシールが付いてるでしょ?
それそれえっへん
貼ってあったんだよね
レオのマークの…
でも、一緒に見たのかどーかは不明です

それと、8人の女の感想は
只今探索中です

そこそこ長い時間の中で
刻まれた記憶は、たどるとけっこー…
回顧録 | 投稿者 みちる 11:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

完全試合

野球でいう完全試合
ノーヒットノーランじゃ
ニュアンスが伝わりにくいから、やっぱ…

テニスでは…
あまり…まったく使わないので意識したことのない人が
大半だと思う

不運な僕は、1度だけそーゆー緊張感に遭遇したことがある
ちょー実業団?的なふれこみのはずが
女性メンバーは、人がいなかったとのことで
ちょー初心者が現れた
びっくりするほどの初心者だった
どんな球を返してもほとんどポイントになる
打った球はまず、返ってこない

まあ、わりと
そぉーんな不運に慣れて来てはいたので
仕方ないと…自分の不運さにイラつきつつ
気がつくと2ゲーム?くらい
1ポイントも落としてない…
雨雨キラキラ雷雷

こ、これって…完全試合
1本とも落とさない
一つのミスも許されない
そんな緊張感は、テニスでは普通
まったく起こりえないシチュエーション
ペアにもそれを告げ
新たなる目標へ向かってGO!
初心者だから、どんな球が来るんだろ
どーやって、自分がミスしないように
打てばいいんだろ…
やっと見つけたキラキラ晴れスター目標に
わくわく、ドキドキ
今思うと、もーまず、2度とない緊張感…
最悪、つまぁ~んない試合もキラキラチューリッププレゼント

の、はずだったけど
野球をあんまりよく知らないペアは
完全試合の意味を理解できなかった
あっけなくボレーをミスって
完全試合消滅どーしよー失礼しましたやっちゃったぁカンタンあれー?

そっからあとの、つまんないこと
つまんないこと…
ノーヒットノーランじゃあだめなんだしずく
完全試合でないと…ZZZZZZ
回顧録 | 投稿者 みちる 12:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

大磯の思い出

久しぶりに大磯に行った
仕事だったけど

大磯には、これまで2度来たことがある
草トーで大磯ロングビーチのコートへ

最初は、ずいぶん前
ピンチヒッターでなんか中途半端な…
そん時はたいしてうまくなかった
(あ、もちろん、今もたいしてうまくないけど
 って、ことは…進歩がないのかなぁしずく
ぼろぼろってか、試合の運びとかを
よく知らない頃だったと記憶している

考えてみると
いつからだろー
うまいねって言われてる感じになったの
でも、考えると
だいたいそーだった
初心者で始めた時はなんかわけわかんない感じで…
そのあと、すぐにブランクがあって
戻った時は、なんかいつも
初心者とやることばかりで
自分だって初心者のくせして、なんか…
うまい部類に区分されてた
草トーの出方がわかったあとは…

とにかく、うまくなりたかった
ここまでの結論として書くなら
うまくボールを運んで、思うようにゲームを作りたかった
おそらくそーゆー性分だったんだけど

いろいろ組み立てたり、理論的な話とか
そーゆーことが好きなんだと…

でも、なかなか恵まれないまま
うまくもないのに、うまいって言われたまま
現在にいたる…のか
うまくなりたいしずく

2度目は去年
ミックスの試合で…

海の見える感じがいいわり
ハードコートは、ぼろいイメージ
3度目を考えていた
ってか、柳さんに近づきたくって
行きたい気持ちとかで
なんかイメージ的に行った気持ちなとこもある
行ってないけどしずく

海はいいよね
そんなとこで練習してる人とか見てて
うらやましと思ってた

次は、いつかな…

そーいえば、最近の思い出にテニスが絡まないことが
まったくないしずく
どーなんだろ、それって…ガハハ
回顧録 | 投稿者 みちる 18:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスなネタはありません

ようやく晴れた日がきました

ここんとこの雨
特に週末に降っているので雨雨モード
自分も風邪ひいてるせいもあり
なんかどぉーんよりムード
でしたが

晴れた日の金木犀は誇らしげに香る
んでしょうか…

AIGの次は半年後の東レだったのに
今回はここから1年なくなっちゃった
おまけに9月じゃ…

小さな大会でもなんか探したいとは思うけど…

思えばいろいろ遠回っていることもあり
一番最初に見たテニスの試合
テレビ観戦とか、アニメとかは除くと
かれこれ10年近くになるかもしれない8月
何面もある総合運動場のコートで、練習の帰り

おそらく高校生がシングルの試合をしていた
レベルがどーのとかいう観念もないころなので
ゲームを楽しめる状況でもないし

ひどく印象的なのが
ジリジリ炎って焼ける音さえ
聞こえそう炎天下
一人ぼっちでコートに立つ彼女たち
出場メンバーも多いのか
応援が付いてるとこもあるが
ついていないところがほとんどで
静かに、ジリジリっておひさまのささやきを聞きながら
もくもくとボールを追っている
ときおり、ぱちぱち拍手
って音が、聞こえてくる程度

学生の試合
といえば、甲子園とか少年野球とか
体育館のバスケット、バレーボール
のイメージしかなく
ミスしてポイント取られても、味方が決めても
何かあれば、みんなで喜ぶ
下級生がそれ以上の応援で盛り上げる
ものとしか選択肢のなかった僕は
なんて、寂しい…
と思ったし、びっくりした
そん時のイメージは、案外鮮明に残ってる

線審もいないし
とにかく広いコートに一人でぽつんと
思うに、さほどのレベルじゃないから
イージーミスでポイント落として
ネットにかかったボールを拾って、渡して
黙々淡々と進めていく

何が楽しいんだろ??この人たちクエスチョン・マークって素人だった…自分も含め

時間も過ぎて、いろいろ変わったけど
何につけ
テニスはいいイシシ
回顧録 | 投稿者 みちる 12:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

マリオン来ないのかぁ

好きなのに

後ろで見てる人とかの口の悪さには閉口するくらい
あんまり、いい印象ないんだろーな日本に対して

すっごく頑張る人なのに
ずっと東レも来てくれたし
前年度優勝者なのにしずく

ま、けが?
それとも全英で準優勝して
お金に余裕ができたのかもしれないけどカンタン

人、それぞれ見に行くポイントは違うんだと思うけど
別にランクとか問題じゃないと思う
サークルの掲示板でも
ショボショボの出場者みたいなコメントが載ってて
あーそーゆーもんなのかどーしよーなんか…

トップのフェデラー
去年の試合を見る限り
全力モードじゃない感じだから
やっぱ、上海オープンとかもっとレベルの高い対戦相手
じゃないと本当のすごさはみえない感じだった

去年のヘンマンなんて
夜23時に試合して、
翌朝9時、14時みたいな強行スケジュール
(去年はずーっと雨だったから、外コートが使えず
 木、金と遅くまで試合させられてた
 んな馬鹿な進行する主催者がまぬけなんだ思うけど)
アンチッチとの試合なんかすごかったし
そこをこなして決勝に行くとか
ほかにも、いろーんな選手がいて
いろんな方法で、打ってたり
ある選手は選手のためのドリンクを
応援に来ている彼女?友達に渡してたりとか
見てるといろんなことがある
一昨年だったと思うけど
愛ちゃんの年齢を5つも上に読み間違えそーになったとき
愛ちゃんが笑いながらミスってたとか

そーゆー選手を見れる機会が
僕の周りにはあまりないから特に
楽しみだったりするんだけど

ま、決勝の1試合だけに行きたい人
そーじゃない人、それもいろいろなんだろーけど

今年の僕的目玉は
まず、ヒューイット
もーちょっと前に見たかったけど
このメンツでどこまで頑張れるかは楽しみ
木曜日までは、がんばってほしい

最大の楽しみは、にしこりクン
どんだけすごいのか、本当にすごいのかを
見てみたい
公開練習は、こっちの都合で初戦敗退なら余裕で行けるけど
初戦敗退したくないし
行けたら行く感じ…

ドロー出ないのかな
考えてみたら、もーすぐだし
HP見ても、ドローとしては出してないし
うーんやっちゃったぁ
教えてほしい
にしこりクンの初戦は1日目?2日目?
回顧録 | 投稿者 みちる 12:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

昔の思い出

昔、仕事をしたことがあるスクールのブログを見た

こないだ久々に前を通ったら
看板も変わってたとこ
おととい、めったに乗らないタクシーで
近くを通りかかった
近くだってことは認識できたけど
どっちにあるまでは把握できなかった
方向音痴なんで悩んじゃう

相変わらずな感じだった

真っ先に浮かぶのは
サッカー観戦の予定をキャンセルまでして
がんばって作ったプログラムが却下になった

それまでもスクールを探したこともあったので
だいたいこんなん
と思うような初級、中級なレベル分けじゃなく
初めていく人には…
少なくとも僕には理解できないレベル分けで
名前も覚えにくかった

立地上、土日の運営をしないとこだったし
基本、スクールって初心者だけ増やして
あとは、あんまりうまくならずに
ながーく来てくれる人だけを探してる
という人もいるけど
典型的なとこだった

そーいえば
そこをやめた人が開催したキャンプに
友人に誘われていったことがあったけど
つまんなかったぁカンタン
コートの大きさも言えないような
コーチとは到底言えない
(少なくとも僕は認めない)人らだった…

ずいぶん月日は流れ…足跡

テニスっていろんな考えで、環境で
それぞれが楽しめるよね
それはそれで良さなんだろー
回顧録 | 投稿者 みちる 17:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

9月にシングル

一応、たぶんメンバーにも入れてもらえそーだし
末の本戦の前には、ちょっとうれしい…

ってことで、去年を思い出すと
なんともくじ運の悪さもあったけど
だめだめだったし
なんか乗らなかったらしい
基本団体戦でいい思いをさせてもらえるケースは少ない
監督モードよろしくあれこれ考えちゃうから
向かないんだと思う
それに、どーも白子でいい思いをしたことがない
友人に誘われたキャンプは
コートの大きさも分からないよーな
ばかなコーチ?(とは呼べないと思うけど)
にムカついて、さっぱりつまんなかったり…

覚えていることと言えば
派手なウェアの上手い女性が多かったこと
メンバーがサーブを続けて2度打って勝ったこと
帰りのラーメンは来年にとかってはなし
まったくプレッシャーをかけないぺあにキレたこと
あ、それから出発の日に
うっかり予定入れて、夜出が遅れたこと
まったく、よい思い出じゃない

ま、基本んなとこだし…
オプションが少ないんだろーな…
あ、青い空はきれいだったね…

シングルはなんか打つ手なしって相手ばっかだった
やりなれてない僕じゃ太刀打ちできないしずく
今年は、少し成長して
打つ手ないゲームだとしても手を打とうね
引き出しは多くないけど
創ることも含めゲーム中でものこぎりもって
がんばろーひよこ2

最後かもしれないし…
回顧録 | 投稿者 みちる 16:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

それぞれの理由

すべてに意味がある
かどーかは、それぞれの考えで
無意味なことは確かに無意味だと思う
無駄は無駄だ
それに理由を付ける人もいるが
とってつけても無駄であることに違いはない
もちろん、その無駄を無駄にしない努力もあるとは
理解できる
それぞれの理由でかまわない
答えは自分で決めるもの…と

なんとなく雨そうな日曜
はじめてのヒッティング予定日だったのに
ちょっと、それだけでトーンダウン

わりと楽しみにしているテニスなイベントは
あんがい雨で流れることが多い
特に、出会いやペアの期待をかけてたりするイベント
上手い人がいるから来ればってな誘い
については
あっさり雨で流れてきた気がする

そういう縁なのだと諦めるほかはないし
うまくなるための要素ひとつだとも理解してる

それもそれで
今の自分を作るファクターなのだと理解する

そーいえば
レベルの低い試合では
ストレートパスはけっこー有効だった
(そのころ、試合の流れやセオリーなんて
 教えてくれる人もなく適当にゲームだけしかしない
 できない状況にかなりストレスを感じてたんだっけ…)
あんがい、うまく打ってた方だと思う
でも、それがダメだってことはなんとなく知ってた
それに、そのころの仲間内では
邪道とはっきり明言するやつもいたし…
(ま、それ自体がレベルの低さの現われだったよね)

そんな意識の中で
あるとき、なんとなく振り遅れたボールが
ストレートに飛んでった
それをそんときの対戦相手だった仲間が彼のペアに向かって
「ヤツはストレートしかないんだから」
ってゆーんだよね

確かにそーゆー印象であったとは理解してあげられるけど
打ちたくて打ったわけでもない球について
そんな言い方ってあるのか?
すごく、不快な気分だったし
その目測の甘さに、ちょっとうんざりだった

そんなストレスを貯めてるうちに
彼らとはうまく行かなくなった

ま、結局それがあって
今の自分がいて
あのまま、彼らと埋もれてたらどーなってたのか…
それでも、おそらく今の自分と思いはするけど
別に仲たがいしたかったわけじゃないので
そんなのなくてもよかったけど
近道だったのかもしれないとは思う

これほどネット社会じゃなかったし
なんとかなる方法はあったのかもしれない

一方的に自分を正当化はしないし
他人を不快にさせない方がいいことは理解できる

その後の彼らは知らないけど
なんどかすれ違ったり…
家の近くの校庭開放で鉢合わせしたことがあった
彼らの家からは遠い場所なのに
わざわざこっちへ来なくちゃならない理由を
慮ると…
メンバーがいないんだろう、とか
コートが取れないだろう、とか
ちょっと哀れだなとか思ったりもする
みょーな深ぁ~い人工芝をひいてしまった小学校で
環境もいいとは言えないところで
頑張ってるよーに思えた

それにくれべて
僕が幸せかどーかは
僕が決めることじゃないし
僕は僕で
感謝感謝とか言いつつ、肝心なところで
その気持ちを忘れそーになりつつ
そこら辺を戒めつつ

日常に埋もれつつも
やっぱ前進してかないといけない
それぞれが望む場所目指して
突き進むしかないひよこ2

どれこもれも幻想の日常ってことでガハハ
回顧録 | 投稿者 みちる 11:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

おっと

忘却の彼方に追いやっていた記憶を戻した

けっこーシングルでてたんだぁ…

そー
忘れてはいけない試合
それこそ目的の1番初めに出た区大会
5-3、30-30
ここまでくれば、勝ったも同然と
仲間に話した通り
そこまでよくがんばった
しかも結果相手は、準決くらいまで残った人だった
初戦だったのと
こっちが素人で、しかもちょっとタイプの違う
素人だったから
やりにくかったのだと思う

そこからまくられ、初戦敗退
しばらく、あっちこっちで話してたのに
すっかり忘れた
今思えば、ごくごくよくある普通の試合

今よりずっと無心でボール追ってたのかもしれない

サーブの前にずーっとボールついてるし
こっちの間を外すのはうまかった
わざわざ帽子取りに行ったり
コートの横にゲーム数書いたり
ひとつひとつにびっくりしてたっけ…

マリンスノーは溜まって
石油にはならない?

いろんな経験が今の僕を育ててくれたのか
すっかり忘れちゃってても…
感謝してる、できる人は思いだせるけど
そーでない人は…
こんなブログでも書かない限り
マジ忘却の彼方で抹消されるんだ
貯めた時間はどこに積もってるんだろ…
回顧録 | 投稿者 みちる 16:22 | コメント(2)| トラックバック(0)

そ~言えば…

シングルの歴史をざっと思い出してみた

ま基本、区の無料講習から始めているので
シングルなんて、頭さえない

しばらくたるたる続けて
ほんとは、もっとちゃんとやりたかったけど
これまで書いてきたみたいに
なかなか練習相手には恵まれていたとは言いがたい

そんな中、団体戦に出ようという話が出るくらいになり
基本、ほとんどが年上の方々でしたから
自分でシングルに回るとか言い出す人らではなく
だいたいお鉢が回ってくると言った感じ

団体戦だったので前2つが勝っていれば
どーでもいいといった楽々モードで
その頃の自分も今からすれば
ちょードど素人だけど
それ以上の感じで、樂々ではないにせよ
負けない相手
ではあると認識してた
そもそも、気分が違う
そんな中、ラリー中に相手が転んだ
そこで、おそらく今なら
手の届かないところくらいに打ち込める…
と思うが
そのときは、びっくりした所為もあり
ゆるーく返したんだよね
しっかり返って来て、それをミスった…と思う
とーぜん仲間内で大爆笑

なんとも情けないしずく

確かその前に、その団体戦にそなえて草トーに
2度くらい出てる
他にもあったかもしれないけど
記録と記憶にあるのはそれだけ

最初は友達に誘ってもらって出かけた
総当りの予選のうちの一つで
ちょードフォルトを打ち返してきたので
それでも一応続けられはした気がするけど
ラリーが終わって、フォルトじゃないんですか?
って聞いたら
入ってると思いました
って…しずくクエスチョン・マーク
もーちょーびっくり!
おまけにその子はコーチとか言うから
ちょー納得できないまま負け
シングルってそーゆーもんなんだ…
セルフジャッジって言うのは、見なくていいのではなく
ちゃんの判断しろってことなんだって
今ならいえると思うけど…
そんな人がコーチですってゆーんだから…

そのとき一緒に行った友達と当たったんだけど
彼女、仲間内では、僕より上手いとされていたし
そんなところで争わず、本番の区大会
と思っていたので、競ったけど勝てなかった
勝てなくていいと思ったんだよね
かりかり勝とうってできなかった
どっかで、マジモードなら勝てると思ってたのかもしれない

もう1個は夏の暑い時
上位トーの最下位(4.5位あたり)を争った時
ガットの切れたラケットを
1ラリーごと直して使うコの根性に
勝てなかったことだけ覚えてる
そーそーカメラを中に入れるなって怒れた
名のあるいやーな感じのコートだった

いろいろ頑張ってきたんだけど…
回顧録 | 投稿者 みちる 15:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

最後の最後で…

自分を信じきってない

あれこれ想っているうちに
先々週の試合で泣いている人のことを思い出だした
泣きたい人は泣けばいい
別に、泣くほどのことだとは思わないし
それほどの練習をしているとは考えられない

おまけに、ペアのコが泣かしちゃったと
落ち込んでいるのを見れば
なおさら
ンなことで…泣いてどーすんだ!
と思う
今までも何度か見かけることがあったが
泣くくらいなら、もっと練習しなさい
寝る間も惜しんでと思うのだ
たいした練習もせず、んなショットで勝てると思っている
ことが、理解できない
と、ゆーケースが多い

そんなことを想いつつ
記憶は去年の試合
自分が泣いたことを思い出す

不甲斐なさ
結局、泣いたコと同じなんだけど
ここってとこだった
その試合、それを取ればクリアできる
他のメンバー次の試合に期待は、負担はかけられない
ここってとこだった
苦しみつつ4-4と追いついて
それを取って楽になるはずだった
そこでポーチを2度同じようにミスった

完璧に捉えていたはずだったのにもかかわらず
ボールはサイドラインを越えて外へ
それがすべて
そーいえば…
と、同じような場面がいくつか浮かんでくる

ここってとこ
きっちり、そのポイントの重要さも理解した上で
明らかに読みは、当たった
そこを決めきっていない
どこかで、こんな自分ごときが英雄もどきに
なれるはずなんてない

最後の最後
どこかで、自分を信じていない
勝者になれるはずはない
と、どこかでうつむく自分を見つける
今年春の決勝もそうだった気がする

何が?
練習量という言い訳は通用させない
誰もが、フルの練習なんてできているはずもない
もう1組の目もある
運のなさもある
でも、そんなことだけで自分を信じなくていい
とゆーことにはならない

とりあえず、自分を信じてあげないと
奇跡は起こらない
それはわかる
けど、どーしてか
最後の最後で自分を信じきっていない自分を見つけて
また
じれてく日々は続くのダひよこ2

どーやって自分を信じるのか
その方法は…まだまだ見えないまま…
回顧録 | 投稿者 みちる 15:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

シングルを楽しもう…

秋に向け

思えばそれまでは、機会がなく
自信もなかったけど
けっこーいけると思って優勝めざした一昨年の秋
思ってるほど悪くないと師匠は話してくれたけど
ならなおさらなんでか
なんか、ボール1個アウトしてた
そんで、いらついて自分にかっがりして
慣れてないとこもあるけど
つかめないまま終わって

去年春、こんなのがあるなんて
と思って出た試合で
初めての公式戦1勝しかも7-5
うれしかった

秋に向け…と思ってたところで
レギュレーションの変更などで不参加
そして今年…
練習の方法や仲間も見つかりつつ
行けるかなぁと思ったけど結局
涙の…断髪式
だんだんいろいろ分かってきたし

あ、そーいえば、もーっとずっと前には
草トーで勝ってた事もあったっけ…
仲間と当たって、こんなとこで不愉快にさせても
とか思ったけど…
結局彼女に勝てるチャンスはあそこだけだった…

子どもの指導してるってコが
ドフォルトを入ってると思いました
とか言ってきて、ちょーびっくり
そんなもんかと思った
それから、ストリングスを切ったラケットを
直しなおし、戦う姿勢にめげた試合
そのあとのダブルスもそこそこおもしろかったよね

なんだかんだがんばってはいるけど
なかなか…
今回は、とにかく勝つことプラス
楽しもう
いろいろショットを試そう
一つ一つ、ゆっくり考えて
きっとここが、そろそろの2括り目なんだろーし
応援もあると見込んで
楽しめるといいなぁ…ひよこ2
回顧録 | 投稿者 みちる 16:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

知っとこー

昨日テレビで
耳に虫が入った話をしていた
指で取ろうとしてもなかなか取れない
無理に取ろうとして、中で死んでしまって
取れなくなる場合があるという

その場合
明るい方に耳を向けると
虫は明るいところへよっていくので
上手く出て行ってくれるらしい
懐中電灯などで照らすのもいい
との話

そーいえば
もー随分前の話
最近は結構メジャーな行者にんにく
それを取りに行った翌日
一緒に寝ていた女の子が耳が痛いので見てくれと
言い出した
見ると、赤黒い小さな球がついている
軽く払ってみる
取れなかったので、彼女の反応を見つつ
ちょっと引っ張る
痛そうなのは、こっちの気分だけど
取れない
変なごみと思って、良く見ると
なにやら細い短い棒がひょこひょこ動いている
なんなのか、さっぱり判断がつかなかった

実はこれ、ダニの一種で大きくなるのは
小豆大くらいまで血を吸うらしい
知らない僕らは、無理やり引っ張って
はさみを残してしまった
痛い思いをしつつ2週間ほどたって
かさぶたと一緒にはさみも落ちたと言う話

こういう場合
マッチをすって火を消し
熱くなった先をダニだけに着くように
じゅってあてると
あちっ
ってダニがビックリしてはさみを放すらしい
2週間もひりひりせずにすむ

マッチを探すのが大変そうだけど
知ってるといつか役に立つかも…
回顧録 | 投稿者 みちる 15:43 | コメント(2)| トラックバック(0)

1年前のシングル

公式戦シングルの初勝利
うれしいというより、しんどかった
なんか、もーだめだと何度も思ったけど
お互いそういうポイントでミスって
何とか繋げて7-5で勝ちきった
うれしい初勝利
とにかくうれしかったけど、しんどかった

次は、その流れとシングル慣れしてなさありありの
対戦相手だったので楽々
1ゲーム目の40-0でのサービスダッシュで
ボレーを決めたのはうれしかった
目標のひとつ勝ったので、もーどーでもいい余裕も
手伝って…

その後、ずーっと待たされて
あーこれじゃあ、メンバーの試合は
見れないなぁ…時間的に中途半端だなぁ
って感じで始まる3つめ
シングル慣れしてる相手で
歯がたたない感じ
なんか、サーブかコールかでいいイメージじゃなかった
そんなのがいけない
どーせなら、とっとと負けてメンバー試合へGO!
モードも手伝ってたかな…

今年は少し違えるようにがんばりたい
どんなゲームも1ポイントづつ
大事に進めて
まず、初戦
とにかくがんばろー
回顧録 | 投稿者 みちる 17:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

2年半前の話

04年9月
まだあんまり知らなかったメンバーと
地名につられて申し込んだ遠出テニス
そのとき以降は行っていない
内輪の試合で、レベルが知れてるし
試合もそこそここなせる環境の今
特に求めたいものはない

お金もかかるし
そこには昔の友人が住んでて、何も連絡しないのは
気がひける
会う訳もないくせに、どっかで遭っても…と思いながら
かといって寄れるだけの余裕はないし
今回は特に、急きょ決めたし
もうこのイベントで行くことはないと思っていたけど
恩ある友人からの誘いを断りきれなかった

思い出すとけっこー鮮明に記憶はとどめている
みょーにアットホームな感じと
知らない人ばかりで居心地は良くない感じ
思ったほどレベルも高くなくて
たまたま居合わせた唯一の救い
知り合いもあまりかまってくれなかったし…

ペアのルックスとか気にしてた
そのころは、そんなことが重要だった
基本、知らない人ばっかな訳だから
やっぱ運ないなぁとか思ってて…

今ではともに過ごした時間も長くって
きっとぜんぜん違う試合になるんだろう…か

一つだけ思い通りわがままいっぱい楽しめた
その知人とのゲーム
あれ以降、それ以上のすっきり試合には
当たってないなぁ
その人とも何気に対抗戦とかでも
組ませてもらえなかった
勝ちたいならこっちとは思うけど
組み合わせを考える人は、違う意向だったらしい

わりとほんと鮮明な記憶
前回は夏の終わりな秋だったけど今回は…
春って言うには少し寒し、桜もまだまだ
寒いのかな…

友人には連絡も取らないまま
行って帰ってくるけど
やっぱ思い出のある場所だし
テニスよりそっちは楽しみ…かな
なんとなく、あん時と比べたりするんだろーか
回顧録 | 投稿者 みちる 13:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

トラップ

びっくりするほど
安易にトラップは落ちている
今回はまさかのサイド替え
前日イメージしてよかっただけに
ハナからつまづいた
そこを切り替えられずに
いつもの、だから言ってるジャン…トラップ

どこにでも潜んでいる
しかも1度落ちたトラップを警戒しても
新たなトラップは多種多様にある…
今回落ちるとすればこれらでないにしても
(これらであってはいけないし…)
一応これまでのを書いてみる

よくあるのは
打ち込み
機嫌よくやってるところなら笑えるけど
緊張しきってたり
キツきつモードでてんぱってたりする中で
むやみに打ち込まれると
仕返しを考えだしてコースを迷ったり
無理に打ち返してミスったり
している間に自分を見失う
今までに何度か落ちているわかりやすい
しかも最悪トラップ

それに近いのは、相手のマナー
あっぷあっぷしてる中で
ぼけっとフォルトボールを打ち返してきたり
コールがわからなかったり
相手同士がもめたりして
1人の言ってることが正しくなかったりすると
つい…君の言ってることは間違ってる…トラップ
にハマる
ペアの機転で
ペースをおかしくするまでにはいたらなかったが
コロっと落ちた

それから
ふいの凡ミス
今回は特に考えられる
通常あまりないボールを確実に集められる試合展開
普段あまり経験できないパターンだけに
むずかしい

ポイントもいつも以上にこっちで取れないはず
取らなくていいはず
なので、それでよしと
むしろ球に触らなくてもいいくらいな感じで
はっきり認識しておかないと
打ち合いに水を差すような中途半端な
仲間入り、手助けは全く意味がない
その自覚がはっきり明確に必要だ
でないと
凡ミスから空回りへ直行→10.23となる

あとは…
前日調子がよかったりするのはけっこう危ない
そのイメージで打ってるのに
まったく違ったりする
サーフェスだったり天候湿度だったり
いろいろあるわけだから、そこも切り替えたい
逆に
読みがはまりすぎる…トラップ
来たぁ!
と思った瞬間、自分が飛んでる場合もある
そこも抑えたい

とにかく
自分でポイントを取りに行かない
普段それではすまないので非常にむずかしい
慣れない展開の中で
安易なトラップを踏まずに
何とかゴールしたいものである
回顧録 | 投稿者 みちる 16:42 | コメント(0)| トラックバック(0)
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