テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

インディアンサマーって
小春日和…
辞書で引くと…ね

サマーってゆーから
夏と勘違いしてる人もいるとか
聞いたことはあったけど…
そんな風に使われてる…ホントかな

ま、どっちが本当でも
僕的問題はないってか…
あ、でも
インディアンって言葉自体
今はあんまり使わないようにしている
（とゆー僕の認識な）のに
強襲してくるとか
時代背景とか考えさせられると
弱者をいじめた側の言葉ちっく…
ま、僕的強者が書いてると
余計、反発しちゃうのか…

ま、深い意味が、特に意図はないって感じで
許容されていくとは理解できるけど
その意図されないところでの
安易さが弱者としては…ヤダ
（被害妄想なんだと、思ってもみるけど…）

言葉っていろんな取りようがあるし
文字にするとなおさら
ややこしやぁ～

今回のりゅーだもそーだし…

なんか
言葉尻ばっかおっかけてる話ばっかで
テニスとは遠ざかるばっか…

でも
もーすぐ東レだし…
楽しみ

ホントかウソかは別としても
多くの人が見てるんだって意識がないのが
見てとれると
その人自身の判断材料となってくる

それも
僕的に…なのかな

でも
そーいえば
浜省のインディアンサマーも
夏の話だった…
帰らぬぅ夏よぉ～
って
それも勘違いなら
未来永劫残るんだね…

おっとぉ
調べたら
詩を書いたのは
竜真知子で
歌わされただけなのか…
売れなかったころの話かも？？？

それについて
何かで読んだこともないけど…
どー思ってるんだろ？

それとも
勘違いも押し通せば
そーゆー意味も含まれる
って時代も来る？？？か…

せいぜい
とか
ヤバイ
とか…

錦織る
は、浸透しなかった…ね