テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

世の中
いろいろありえないものがあるもので

びっくりするよーなことを聞いた

その会社は法人契約で100単位の回線を申し込んでいるそーだ
そこへ
どー考えてもおかしな請求書が来た

1度目は
その金額が変と連絡をして
ボーダフォンからの返事待ちをしている間に
延滞請求なんたら料の請求があったそーだ

いかに
連絡のつながらない会社かのあらわれだと思うが
それだけではない

次にまた変な請求書が来たそーだ

そもそもそんなに
変な請求をよこすだけでも
おかしな会社といえる
請求って
ある意味会社の根幹で
売り買いをする場合は
最重要証書であると…

と言いつつ僕も時々間違える…けど
（お手数をおかけしています）

大きな会社なんだし
そこはきっちりやらないと
と思うのか
それとも
大きな会社なんだから仕方ない
と思うのか…

で、今度は
その数百ある回線の番号を
いちいち電話で言えって言われたって…

まじめに言う方もどうかしてるけど
2.30で止めたらしい…

そんな管理はそっちの仕事だし
そんな客に対して押し付けてくる理由が分かんない
それってどーゆー対応なのか
僕に権利があるなら
即刻解約するけど

世の中そんなに単純にはいかないので
大きな会社は楽なんだろー

会社組織の成り立ち具合を疑う
もちろんそれが会社だって言い張るなら
そこを否定できるだけのカードが僕にはないけど
会社自体の問題ももちろんだけど

そー言われて
それを実行する社員もどうかと思う
社員には何の権限もなく
言われるままでしかないから
解雇されちゃうんだろーし
必要なくなる

単に切られた後で文句を言うんじゃあなく
自分でもっと考える人にならないと
結局最後は社会のお荷物としての存在を
露呈することになる

僕は
お荷物じゃあないって言い張れるほどの自信はないけど
お荷物にならないよーに努力はしてるって
言えるかなぁ…