2009年08月27日
勝つための練習と
技術を上げるための練習は違う
(タイトルが長いともげて重なるので)
近くの高校で
練習試合をしていた
お昼を買いに行くがてら
ちょい観戦
ま
余計なことだと思うし
彼女らが読むとは思ってないけどぉ
勝ちたいと思わない人ら
が存在することは分かっている
いや
勝てなくてもいいと思う試合をする人
かな…
もっちろん
個人の価値観や概念
それぞれで
そこをおしつけたりもしない
けど
教育として
導く側として
勝てなくてもいいと思わせて試合をするのは
どーかと思う
少なくとも
勝利を目指す必要はある
のだから
勝つための練習も
部活なら必要と思う
のだから
せめて
ゆるぅーく入れてくるようなセカンドサーブを
たたく練習はしよー
もっちろん
ミスってもいい
それがあるってことを見せられるだけでも
あわよくば
ダブフォだって期待できる
けど
僕が見るのは
たいてい
あからさまにセカンドが緩いのは
ゲームが1個終わればわかるはず
にもかかわらず
何度セカンドを入れてきても
短くゆるいをフルスイングしてバックアウト
ありえん
ストロークがそこそこできてるとこを見れば
初心者じゃあない
はずなのだから
わかりきってることなのだから
練習しよー
練習させよー
それだけあれば
あとはどーであれ
最低3個はゲームも取れる…
それがいわゆる僕が思う勝つための努力
まぁ
技術を上げるための試合でしかないんだから
そこは
ぬぁ~んにも考えず
フルスイングでいいって指導なんだと推測するけど
勝てなくていいこと
勝たないことを学ばせて
何になるのか
理解できない…
それと
前にも書いたけど
65%くらいで必ず入るファーストサーブ
これさえあれば
必ず初戦突破は
ドローさえ悪くなければ
僕が保証する
こないだの子供らも
今日の学生も
なんであんなに
無頓着な入らないファーストサーブを打つのか
よしとされているのか
打たされているのか
僕には皆目理解できない
指導者が悪いンだと思うけど
それじゃあ
日本のテニス界
そこあげは難しいかと…
一部望まない向きもあるかとは存じますが…
(タイトルが長いともげて重なるので)
近くの高校で
練習試合をしていた
お昼を買いに行くがてら
ちょい観戦
ま
余計なことだと思うし
彼女らが読むとは思ってないけどぉ
勝ちたいと思わない人ら
が存在することは分かっている
いや
勝てなくてもいいと思う試合をする人
かな…
もっちろん
個人の価値観や概念
それぞれで
そこをおしつけたりもしない
けど
教育として
導く側として
勝てなくてもいいと思わせて試合をするのは
どーかと思う
少なくとも
勝利を目指す必要はある
のだから
勝つための練習も
部活なら必要と思う
のだから
せめて
ゆるぅーく入れてくるようなセカンドサーブを
たたく練習はしよー
もっちろん
ミスってもいい
それがあるってことを見せられるだけでも
あわよくば
ダブフォだって期待できる
けど
僕が見るのは
たいてい
あからさまにセカンドが緩いのは
ゲームが1個終わればわかるはず
にもかかわらず
何度セカンドを入れてきても
短くゆるいをフルスイングしてバックアウト
ありえん
ストロークがそこそこできてるとこを見れば
初心者じゃあない
はずなのだから
わかりきってることなのだから
練習しよー
練習させよー
それだけあれば
あとはどーであれ
最低3個はゲームも取れる…
それがいわゆる僕が思う勝つための努力
まぁ
技術を上げるための試合でしかないんだから
そこは
ぬぁ~んにも考えず
フルスイングでいいって指導なんだと推測するけど
勝てなくていいこと
勝たないことを学ばせて
何になるのか
理解できない…
それと
前にも書いたけど
65%くらいで必ず入るファーストサーブ
これさえあれば
必ず初戦突破は
ドローさえ悪くなければ
僕が保証する
こないだの子供らも
今日の学生も
なんであんなに
無頓着な入らないファーストサーブを打つのか
よしとされているのか
打たされているのか
僕には皆目理解できない
指導者が悪いンだと思うけど
それじゃあ
日本のテニス界
そこあげは難しいかと…
一部望まない向きもあるかとは存じますが…
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