テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

していて思い出した

ローマに行く時
アリタリア航空に乗るので
会員登録して…

２．３か月かかるよーな話ではあった
けど
帰ってきて
しばぁ～らくして忘れたころ
にゃんたらコードのみ来て
カードは後でって言ってたけど
いまだに到着する気配がない…

こーして
失効ポイントは増えるんだろーけど
期待されるのはどーかと思う

こないだは
描きそこねてたけど
もとＪＡＬ社員ってとこに
やっぱ…お役所モードは否めない
あの上目線もきっと…

ついでに
とゆーか
タイトル立てて描きたくないので

全国テストの平均について
賢明な読者の方々は
そんな無意味な情報に踊らされたりはしないと
存じますが

確かに統計をとることで見えるものもあるとは思う
アンケートは活用すべきはしていいけど
踊らされるのは間違いで

あくまでも
漠然とした総称のよーなもの
占いとおんなじ感じで

個人の問題とは全く違う

秋田に行けばだれでも頭が良くなる
わけではなく
それぞれ
個人の努力が重なったもの

それを行政なり教育委員や教師が
参考にするのはいいとして
それを振りかざすよーなバカらに
踊らされないよー…と

昔読んだ英語の本に
学校は
勉強を教えるところ
ではなく
勉強の仕方を教えるところ
とあった

確かにそーであるべきと思う

勉強を教えられるほどの技量も力量もないよーな
教師も皆無ではないわけで
仕方さえ教えてくれれば
あとは個人の努力で
知りたいことを探究する

でなくっちゃ
テニスの試合に出させてくれない教師を
容認できない
いや
完璧容認しないけど

実社会と接してないので
その打開策までは明言できないけど

学力でも試合でも
順位を争うのは
あくまで
便宜上

個人としての価値は
参考程度にしかない

その環境にいて
自分が何をすべきなのか

僕は僕なりに考えてたんだけど…

勝つためにミスジャッジをしていい
わけではなく
勝つための努力をどれくらいしてきたのか
を発揮できればそれでいい
優勝することだけに意味があるわけではない

で
話を戻して
ＪＡＬってくくりで個人を語るべきではない
ってことなんだけど
やっぱ総じるよね

もっちろん子供の学力とは
別次元で