テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

アクセスログは面白い

僕が思ってもみないような言葉で
描いてないと思うけど
ひっかけてくれる

速さねぇ…
どこでそれが必要になるのか…

僕的優先順位はかなり低い

今の速度でできる限りの球種を打てるよーになって
そんでも時間が余るなら
筋トレなんかで力をつけて
がんばる…か

必要なのは
速さではなくコントロールと組み立てで

むろん
遅い必要があるわけではないので
速い方がいいとは言うけどぉ…

速いメリット…いや
速くするメリット…は

だいたい
がんばって速くしてもしれてる

時速にして２０キロ３０キロ
びっくりするほど速くなるなんて
僕の知識ではありえない

よっぽど遅いんだっても
それは無理なんじゃあ

がんばって筋肉つけて
ともだちから
速くなったねぇって言われたいなら
そんでもいいけど
そんな程度じゃあ大勢に影響はない
と考える

そこそこ打ってる人が
筋肉量増やすだけで速さ倍増は考えられないしぃ

そもそも逆の立場で

速さ向けの練習なんて
近いところから打ってもらえば
簡単にできるんだから

その対策はかなり楽

それ以上の速さ
今以上の速さを求めてしまうのは
かなり
短絡的か
かなりの上級か（とすると、検索してちゃあねぇ）
という推測だけど…

まぁ
頭の固い僕的には
単純にボールに当ててる時間を長くするんじゃあないかと
そのまま押し出しちゃあ
エンドラインに収められるはずはないから

ボールを回転させる前までの時間
ちょっとだけ
水平にボールを押し出す時間の長さとかで
違うんじゃあないかと
少しは速くなる
うまく描けないけど

よく言われているのは
速くするんじゃあなく
速く見せればいい

どんだけの技術でそこを望むかだとしても
ふつーに考えれば
速くするために
力を入れて打てばコントロールが落ちる

そのリスクをしょって
速くするより
遅い球をまぜて
速く見せれば
現状維持でリスクをしょわずに
速く見える
はずなんだけど

あとは企画力なんじゃん

ある程度の速ささえないから
だとすれば
その程度なんだろーし

その程度の試合で対戦相手が
すっげぇ～速
ってストローク打ってきても
勝てないとは思うことって
皆無と思う
拍手はしちゃうかもしれないけど
むしろ返そーってがんばる人の方が多い

それより
コーナーきっちりのボールを
３回入れられた方が
うわっ勝てないかも
って思うんじゃあ…

なんか当たり前すぎて

速いなぁって思う相手と当たったら
精神戦でしょ？
前に出る
左右にふる
とにかく
プレッシャーかけてゆさぶろー
それでも
きっちりストロークできる相手が
速い球だったら
いい練習ができると思って
できることだけ
きっちりやって
できればビデオ回して
彼が彼女どーして速い球を打てるのか
おで勉強すれば…ね

ただ時々
無駄に回転かけて
必要以上に遅くしてる男子は
けっこー見かけたことがあるけど
それなら
回転を減らせば速くなる…でしょう