テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

ベスト４を目指して戦うのはいいけど

客観的な視点から
入ると思うのは無理と思う

それは
だれしもがわかってること…

目指すことと
できると思い込むことは違うと思う

じゃあは入れないのかって
選手に聞くのも間違いだけど

テニスもそーだけど
そのあたり
難しいねぇ

客観視って
必須だと思う
初心者が優勝できると思い込むのは
アホとしか言えないけど

でも
目指さなきゃあ
届かない

勝てない相手と
わかってしまうこともある
わかる必要もある

けど
それでもなお
勝つための努力を怠らない
ことが必要なんだけど

その先に結果があるわけで

信じればすべて叶うってゆーことも
ないでもないとは思う
あってもいい

無心で球を追いかけてプロに勝つ
こともあるかもしれない

けど
そこは素人だからで
プロがレベルの違うプロに勝てるって思う
思い込むのはどーかと…

やってみなくちゃわからない
のはいい
勝負だから
相手がこけることもある
審判が味方に付くこともある
その上での結果なのだから

結果が出ない段階で
決め込む必要はない

でも
やらなくてわかる部分があってこそ
試せることがある

無暗にやってみました
なんて
それこそ素人…
まったく無意味

おとといの場合は
もっと多くの選手に機会を与えるべきだった
今の段階でチームが固まってるわけじゃあないんだから

多くの選手に機会を与え
一流どことはこんなものなんだ
っていう体験をさせる

勝つ気で戦うのは選手だけでいい
いや
オランダ戦の場合は
あわよくば得点できればいい
くらいの
気楽さがあってもよかったんじゃあないかと

勝つための試合ではなかったはずだし…

まぁ
岡田はもともと資質としては高くないと思う
運も実力のうちだからってポイントが
かなりを占めてる
そこをどー評価するかは…ね

仕方ないよねぇ…

日本には見つからないよねぇ
信ずるに足る指揮官
（僕が見てる数も多いわけではないけど）

それでも突き進むために必要なのは
客観視？
謙虚さ？
がむしゃらな努力？

運…かなぁやっぱ