2010年03月03日
にゅーよぉーく、行きたいかぁ最終回
ちょっと不安だったので、地下鉄路線図の前の席が空くのを
ひたすら願って、空いたらすぐにそっちへ移動した。1時間
くらいはかかる。そのうち、地上に出て何となく大丈夫だと
思えるころに、黒人のやっぱどっかへ向かうらしいお姉さんが、
僕に君はどこで降りるか知ってるの? って聞いてきた。
ええええぇ僕に聞くの? と心の中で思いながら、めいびーとにっこり。
降りるときに、ここだよってな風で僕は、ちょっと自慢げに
ならないよーにとか思ってたけど、向こうはさっぱりンなこと、
気にしちゃいない…感じ。
でもって、またひと事件…。ガイドにあった5ドル、これが
エアポートライン? とか言う、地下鉄は1時間以上乗っていて
2.25ドルにもかかわらず、たかだか10分程度なのに、5ドルも
取る空港のターミナルを周回する電車に乗らなければならない。
歩けない距離ではない? ターミナルによっては、5分くらいで
着く気もする電車。
僕は、察していたのと、きっちり5ドルを用意しているので、
問題なく販売機で買うわけだけど、実は、ピン札の1ドル札を
日本で両替した、1ドル札を死守していた。たいていぼろぼろの
札で帰ってくるので、ひそかに。
がそこへ、さっきのお姉さん。バスの中同様、両替相手を探し始めた。
隣のお兄さんに聞いて、だめだったので僕のところへ。NOと
言えない日本人というよりは、だれかの役に立ちたい日本人
なので、ちょっと泣く泣くそのピン札を差し出した。帰って
来たのは、これもちょーぼろぼろな10ドル札だったけど…。
かなり早く出かけているので、時間は全く問題なく、次は
チェックインと出国手続き。まずはアメリカン航空のカウンターを
探して、セルフで手続きができるとのことで、なんとかやってみた。
席は、行きの時に翼がどのへんかわかったので、迷ったが、
翼の上でも窓側にするか、それとも…。やっぱり窓を捨て切れず、
1個だけ余ってた席に。
次は、荷物を預ける。その時、ぱっと見でファッションに
興味があるんだろーなって思えるお姉さんが、僕の服を確認する
ように上着をめくった。僕は、なんとなくそー思ってたから、
何って風ではなかったけど、気を利かせてくれたちょっと年上の
もう1人が、彼女は好きなのよ…って、フォローを入れてきた。
光栄です。言えればよかったんだけど、うなずくのみだったのが、
ちょっと残念。
あとは、時間を待つだけ。写真撮ったりして、お土産も探して、
帰りは昼間を追っかけるので、星はほとんど見れない。あとは、
軽食のゲットの仕方など見つつ、あのレベル13は結局クリアできず、
僕の旅は終りとなる
ひたすら願って、空いたらすぐにそっちへ移動した。1時間
くらいはかかる。そのうち、地上に出て何となく大丈夫だと
思えるころに、黒人のやっぱどっかへ向かうらしいお姉さんが、
僕に君はどこで降りるか知ってるの? って聞いてきた。
ええええぇ僕に聞くの? と心の中で思いながら、めいびーとにっこり。
降りるときに、ここだよってな風で僕は、ちょっと自慢げに
ならないよーにとか思ってたけど、向こうはさっぱりンなこと、
気にしちゃいない…感じ。
でもって、またひと事件…。ガイドにあった5ドル、これが
エアポートライン? とか言う、地下鉄は1時間以上乗っていて
2.25ドルにもかかわらず、たかだか10分程度なのに、5ドルも
取る空港のターミナルを周回する電車に乗らなければならない。
歩けない距離ではない? ターミナルによっては、5分くらいで
着く気もする電車。
僕は、察していたのと、きっちり5ドルを用意しているので、
問題なく販売機で買うわけだけど、実は、ピン札の1ドル札を
日本で両替した、1ドル札を死守していた。たいていぼろぼろの
札で帰ってくるので、ひそかに。
がそこへ、さっきのお姉さん。バスの中同様、両替相手を探し始めた。
隣のお兄さんに聞いて、だめだったので僕のところへ。NOと
言えない日本人というよりは、だれかの役に立ちたい日本人
なので、ちょっと泣く泣くそのピン札を差し出した。帰って
来たのは、これもちょーぼろぼろな10ドル札だったけど…。
かなり早く出かけているので、時間は全く問題なく、次は
チェックインと出国手続き。まずはアメリカン航空のカウンターを
探して、セルフで手続きができるとのことで、なんとかやってみた。
席は、行きの時に翼がどのへんかわかったので、迷ったが、
翼の上でも窓側にするか、それとも…。やっぱり窓を捨て切れず、
1個だけ余ってた席に。
次は、荷物を預ける。その時、ぱっと見でファッションに
興味があるんだろーなって思えるお姉さんが、僕の服を確認する
ように上着をめくった。僕は、なんとなくそー思ってたから、
何って風ではなかったけど、気を利かせてくれたちょっと年上の
もう1人が、彼女は好きなのよ…って、フォローを入れてきた。
光栄です。言えればよかったんだけど、うなずくのみだったのが、
ちょっと残念。
あとは、時間を待つだけ。写真撮ったりして、お土産も探して、
帰りは昼間を追っかけるので、星はほとんど見れない。あとは、
軽食のゲットの仕方など見つつ、あのレベル13は結局クリアできず、
僕の旅は終りとなる
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