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テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^・^=

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新たな教育制度

基本
義務教育受けてても

満員電車で他人の状況すら考えずに
新聞、マンガを読み漁る

どーゆー教育受けて
ンな人間に育ったんだろー
価値を問われてるって気が付かないから
価値がない

誰が悪いのか?

とゆーことで
教育制度を変えよー
もー明日から

もっちろんすぐは整わないので
今はまだこのままで時間を稼ぐほかないけど

整った段階で移行する

まずは
教育委員会は廃止

ここの抵抗はかなりだと思うけど
まぁ
必要ない

まずは教育適格者選抜テストを作る
心ありげな教育問題に取り組んでくれる人らを
探す…

国の制度はめんどーなので
原稿そのままとすれば

文科省の中で探してもらうんだけど…

一般常識と
一般教養

もっち
満員電車で新聞を読まない
に〇付けられる人間

そんな常識にたる人間…

あぁ受講資格は問わない
大卒であろうと
中卒であろうと

人間を育てるわけだから
学歴なんか欠片も役に立たない

そーゆーペーパテストを実施して
それに合格した人間に
今度は
それ相応の知識を問うテストを行う

ここは
どんな子供につきたいかを合格者に聞いて
小学生なら小学生レベルの学力
高校生なら高校生レベルな学力
を問う

子供らの学年制度はやめるので
0-10歳
10-13歳
14-16歳
17-20歳
くらい大雑把なくくりでいいと思う
年齢に依存するのではなく
個々の対応力で進級する

8人に1人くらいの教育者をつけて
いっしょにいろいろ学ぶ

もっちろん
学力の度合いに応じるので
10歳でも
20歳までのクラスには入れるな学力があれば
もちろん飛び級はアリ
そこは教育者のさじ加減

でも
学力だけが判断基準ではなく
社会性とか包容力? 的な
最終的に
社会と人のためになれるよーな
人間を育てていくのが目的なので
単に知識だけを詰め込んでも
進級はない

学校は勉強の仕方を教えてくれるところ
を実行したいわけで
無知が教員に勉強を教えさせたところで
子供の将来が限定されるだけだと思うし

公立学校は廃止していいけど
私立は
お金もあって行きたい人がいるんであれば
存続可能だと思う

人としての教育がメインだから
それ以上の知識欲のある子供らの受け皿としては
残せる気がする

大学はそのまま残してもいいし
変えてもいい

義務にはしないで
税金でまかなう方式にしたいから
できれば
子供に
早い段階で聞く
キミは学びたい? よね…

結局
家庭環境にばらつきがあるので
家庭に依存させない教育を
一方で必要としてるんだと思う

まぁ人材ってことを考えると
こんな状況は不可能かもしれないけど

ある種どっかで必要になってくると思う

子供は社会みんなで育ててかないと
もー
どっこにもいい人材なんて
存在しないんじゃあないかと思うくらいな状況と
僕は考えてる

でも
皆無じゃあないんだよね
そこに依存してくしかないけど…

5年…8年先くらいに
作られるかなぁ…

一歩間違うと君主制とかに走るんだろーか?
クエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マーク

僕よりはるかに賢い輩に
詳細は任せたい…失礼しました猫
今日のことば | 投稿者 みちる 11:34 | コメント(0)| トラックバック(0)
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