テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

賢いサルも
あほ人間が書くから…

もー少し掘り下げ様ありそーな気がする
せっかく賢くなったのに残念

あと
身体的なこと触れないまま
妙に強靭なのは…なぁ

僕だったら…
賢くなる過程を詳細にするか
賢くなったあとの話か
どっちかを中心にする
し

研究者をもー少しどっちかに寄せる
研究者として突き進むのか
動物愛護に走るのか

賢くなっても猿は猿って感じがどーも鼻につくなぁ
もともと原作者は日本人をイメージしたげな
話も聞いたけど…

賢くなったシーザーが
最初は反抗的でも
仲間が怪我をしたり殺されたりする中で
もっと
効率的な方法を考えながら

研究者側の恋愛とかにしてたけど
むしろ
シーザー側の恋愛も入れつつ
進める

にしても
アメリカの話で
あんなふうにチンパンジー収容所なんて
あるのかなぁ

どこの社会も同じなのか
かなり古臭い時代の人間が書かれてる感じがする

で主役の彼
どっかでみたけど…思い出せへん