テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

困ってるときに助け合うって
別段特別じゃあなく
あたりまえであるべきことで

震災があったから
確かめ合えた
絆
なんて

本当の絆なのかな？

切羽詰らなきゃあ確かめ合えない絆なんて
あんまり
強さは感じない

ホントは
何もない日常の中で
ちゃんと確かめ合えるものが本物なんじゃあないかと

裏しか読めへん僕は思う

これまで
お年寄りに席も譲らず
安穏と暮らしてきた輩が

絆とか助け合いとか
やっぱりそれはどっか見せかけチックな気がする

自分が困ったときは助けてネって…

まぁ
ぐーぐるぷらすの話を聞いても
見せ掛けとか
意味なくつながることばかりに
お金をかけていく
方向性も感じられるし

基本
企業はどんどん広告に利用するほかは
考えてないよーな
まぁ
それも
お互いの利害だし
潮流ってところもある

僕だって…

ニセモノの情報とホンモノの情報が
なおさら
見分けにくくなっていくなってる

どこかで
小さくささやく呟きが
本当だったとしても
それは
多くへ届かない…

まぁそれが
とどのつまり
議会制…
この国の民主主義がそこにある以上
多くの人の声でしか
動かない

であれば
その多くの人の声が
できるだけ
ホンモノに近い情報に基づいたものであるよー
それぞれが自分で考え出したものであるよー
願いたい

もっちろんもおんなじ

コーチって肩書きだけに釣られて
言われるまま打ってるだけじゃあ
うまくはならない

どーしたいのか
どんなをめざすのか

まず考えてみて
必要なこと不必要なことを判断する

もっちろん
現状維持って答えも
それが望むものであれば全く問題ない