2007年06月15日
ここんとこの懸念事項
ストレートロブの対応…
ロブ上げて、自分が前に出ると味方が下がる
のなら
出ないことにする方が効率的であると思う
基本、こっちのペアはフォアボレーで
無理から攻める必要はなく
ペアの出を待てばいいし…
ただ、前回の試合、出ないペアだと
お互いが、相手に期待しちゃったり
相手もいいストロークをしてくれば
どんどん押されるし
結局後手後手で、勝ちきれなかったことを思い出すけど
あんときは、そのままどーするのかを
自分自身が決めかねてる部分もあり
前に詰めるのか
ストロークで押し切れるのか
そこは、相手との力関係で
ストロークでおされ気味なら
ゆっくりボールで前に出ると
たぶんペアの後ろにボールを回される
うまく処理できるペアなら
後ろに下げてもいい
そんで自分が前で頑張る
でも、それだとこっちはバックボレーだから
ペアには早めにコースを切り替えてくれと
頼んどかないと…
でも、基本前にいる人は下げない方向
でいきたいわけだから、前に出ないでいたら
出て来いって話になって…
たしかに、プレッシャーナシの
ロングボレーじゃしんどいけど
そこは、見切って自分で詰めてほしいと思う
そのために、こっちは後ろにいるわけで…
でも…
たてわりは、相当浸透してるんだな
取れるほうが取る、どんだけ攻撃的に詰めるか
じゃないらしい…
もっと問題になるのは自分が前にいるとき
今日のメンバーも下がらせられるパターンで
ペアの動向で前に詰められないとは
やっぱりしんどい
もちろん、ストロークに自信のあるペアであるなら
それはそれで、頑張ってもらえれば
そのうち何とかして上げられるけど
そーでもなくて、出てくるとすると
こっちは、前に出ること
後ろに下がること
あれこれ考えないといけないので
つい、後ろ気味にいるようになり
中途半端なボールに手を出したり
つめきれなかったりと、ちょーしんどい
結局、お互いペア次第であはると理解できるけど
もっと、下のレベルの勝ち方をしてかないと
プロと同じ立ち位置とかで
勝とうってゆーのは、ちょっと無理があるんじゃないかと
そんなこんなを話せるペアあっての話
ではあるのだけれど…
ロブ上げて、自分が前に出ると味方が下がる
のなら
出ないことにする方が効率的であると思う
基本、こっちのペアはフォアボレーで
無理から攻める必要はなく
ペアの出を待てばいいし…
ただ、前回の試合、出ないペアだと
お互いが、相手に期待しちゃったり
相手もいいストロークをしてくれば
どんどん押されるし
結局後手後手で、勝ちきれなかったことを思い出すけど
あんときは、そのままどーするのかを
自分自身が決めかねてる部分もあり
前に詰めるのか
ストロークで押し切れるのか
そこは、相手との力関係で
ストロークでおされ気味なら
ゆっくりボールで前に出ると
たぶんペアの後ろにボールを回される
うまく処理できるペアなら
後ろに下げてもいい
そんで自分が前で頑張る
でも、それだとこっちはバックボレーだから
ペアには早めにコースを切り替えてくれと
頼んどかないと…
でも、基本前にいる人は下げない方向
でいきたいわけだから、前に出ないでいたら
出て来いって話になって…
たしかに、プレッシャーナシの
ロングボレーじゃしんどいけど
そこは、見切って自分で詰めてほしいと思う
そのために、こっちは後ろにいるわけで…
でも…
たてわりは、相当浸透してるんだな
取れるほうが取る、どんだけ攻撃的に詰めるか
じゃないらしい…
もっと問題になるのは自分が前にいるとき
今日のメンバーも下がらせられるパターンで
ペアの動向で前に詰められないとは
やっぱりしんどい
もちろん、ストロークに自信のあるペアであるなら
それはそれで、頑張ってもらえれば
そのうち何とかして上げられるけど
そーでもなくて、出てくるとすると
こっちは、前に出ること
後ろに下がること
あれこれ考えないといけないので
つい、後ろ気味にいるようになり
中途半端なボールに手を出したり
つめきれなかったりと、ちょーしんどい
結局、お互いペア次第であはると理解できるけど
もっと、下のレベルの勝ち方をしてかないと
プロと同じ立ち位置とかで
勝とうってゆーのは、ちょっと無理があるんじゃないかと
そんなこんなを話せるペアあっての話
ではあるのだけれど…
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