テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

ジャッジでもめるのは茶飯事ってか
ありきたり

そりゃあ勝ちたいもん
勝ち負けを決めようとお互いが求めた場所だから

人間の脳は、見たいものを見せてくれるよーにできている
それはそれで、うまく都合よく作られている

まあ、理由はいろいろ
見えてるならしゃーない
見てないのなら、しっかり見てくださいよ
な感じ
ボール３個入ってるのに
あうと
って、あっさり言われたり
するのは、まま普通な感じで
今なら
え、どれくらい出てましたぁ？？
このあたりなら、十分対応可能デス

でも、たとえ自分に降りかかってこなくても
ムカつく事例は多々ある
ま、基本お互いが納得できるなら
そんで、外野がつべこべ、あーだこーだ
ゆーことじゃない
理解してますばっちり、かっちり、理解しているつもりは、アル

でも
ここ！！！！ってとこで
審判がコレクション！
にだって、納得できない…
そのタイミングが悪すぎる、良すぎるケースばかりを
見てるから…悪意を感じ…もちろん、未確認です

対戦相手がそのペアに対して
ウォッチ！　あ、入ってる
って言っていて、どー見ても入ってるんじゃん
ちゃんと見きれないならペアに任せなさい
とか
こないだ、仲間の試合では
アウト！あっ入ってるって打ち返してきて
や、そこで気持ち切ってるんだから
アウトでいいから、返すんじゃない
とか

最近（密かに）申し訳ないなぁと思っていることは
アウトって、言われて
えええぇ
って…実は、というか、このえええぇは
ジャッジに文句があるのではなく
入れられなかった自分への文句なわけですが
そー、取らないよねふつー
で、あ、すみませんとかごめんとか
小さく言ってるんですが…
何せ、えええぇがでかすぎる…

サーブの時も自分なりのフォルトで
先に、ペアにごめんとか言ってて
入ってたりした日にゃ、ごめん…
もぅどこで誰に誤ってるんだぁ
ごめん…
な感じで、申し訳ないとは思っていて
気をつける、つもりはあるんですぅ

と、話はそれましたが
これまで遭遇した方たちに
きわどいジャッジを間違っていて
（故意でも、そーじゃなくても）
こっちに都合よく変更してくれた方は
いません…ってか、そーゆー事例に遭遇していない
んだな…

ま結局、そこまで詰めないし
たいてい、すっごくいい人と組んでもらってるケースが多く
その場では、相手を見て
だいたい、強く出ないから
相手の言いなりってか
ま、セルフジャッジとゆールールでやります
と、お互いもしくは、主催者が決めた以上
そこに従うのが当たり前
なわけで、基本、誰もがそー思っているのです
こっちの言い分が認められないのはおかしい
と、何度か涙したことはある、見たけど
向こうの言い分を曲げるよーなことはありません
（とーぜん）

でも、次のポイント取ればいいと
ジャッジを変えてくれる方がいるそーです
初めて聞いた

一見、いい人そーですが
なんかそこは、僕的
単に折れればいいじゃん
どっちでも関係ないじゃん
だと、真摯にお互いを認め合ってるとは思えないから
ちょっと、やです…

この窓は小さ過ぅぎて、君の顔さえもわからない
たとえそれを知ぃっていても、開かずにいられなぁい

そーいえば、もーだいぶ前
僕的そーとー寛容モードで話していた、にもかかわらず
「ムカつかない範囲が狭いよね」
って、言われて、ちょーしたことがありました

小さな窓から見える景色の外には
何があるんだろー