テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

朝から４つほど読みました

キーワードが
謙虚・ポーチ・ドタ参・アウトボール

気に入ったタイトルと３つ
お気にのブロガー１人

自分の考え方で近そーなのを選ぶから
案外つながっていくものがあります

たとえばポーチに出られないとの話は
そこに謙虚さを求めると…

出ないのは、出られないのは自信がないと
いう人が多いと感じるけど
この自信ってボレーの自信で
つまりは、ポーチで決められない自信につながっている
と思われます

でも、そこでもう一歩謙虚な気持ちで考えると
決められないからこそプレッシャーをかけに行く
気持ちがあれば
ミスろーが、決められなかろーが
ポーチに出る気持ちにはなれると思われます
だって、決められないからこそ
ストローカーの援助をしたいから
せめてコースをふさぐ
あわよくばストレート狙わせてサイドアウトとか…

だからといっても、出られないとか出ないとか
いう人は、みんな謙虚な気持ちでない
とは、一概には言えないと思うけど
でも、そー取れなくもないわけです

逆にうまい方がこれくらい見逃しても
とポーチしない人もけっこーいる…
それ見逃されると、こっちはしんどいです
あと、中級男ダブになれた
ノープレッシャープレイヤーなんか
僕的謙虚じゃない典型…と思ってしまうわけですが…

アウトボールにしても
ストロークの練習ならとらなくていいけど
アップならいちいち止めてると
さしてうまくない僕なんかが相手だと
続かない可能性も出てきます
ひとまず、アウトかどーかだけ教えてほしいけど
続けてねとか…
その場で相手の望むことを考えてみる
ことも大事

そこで
してあげている
のか
してもらっている
のか…
もちろん、たいていの人がしてあげているという
感覚はないと思うけど
どこかで、そんな気持ちになっていないか
時々確認する必要もあると思われる
謙虚な気持ち
もあると違ってくると思われる

ドタ参にしても、近くて
ちょーうまいおいらが混じってあげれば練習になる
なぁ～んて考えてるから
なぁ～んにも考えずにドタ参できる
もしくは、さっぱりまったく関係ねぇータイプ
には、謙虚なんて言葉もおそらく頭にない
方もいたよーに思ってる

基本、全員が気持ちよく
なんてのを望むのは、力量とかんがみて
無理なところはあるとして
そこそこみんなで楽しい…あーんど
上達込みだとうれしいと考えるのは
幹事やオーナーだけでいいわけでもないはずで

そこいらちょっとの感謝の気持ちで
謙虚に出てみると、いろいろ少し違ってくる
社会全体もきっと…ね

ただ、あんまり謙虚ってばっかだと
だめだと思うところもあります
他人の意見なんて、基本ぜーぇ～んぶ違うんだし
そこいら踏まえた中での謙虚と
自信も、必要かと…

※必ずしも実践できているとは言い切らない自分も少し悲しい…