テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

占い続きとなりますが

趣味が単なる趣味ではなく生きがいに変わるかも。
「やってきてよかった」と思えることがあるので
長期的展望を描いてやり遂げる決意を。根性の見せどころ。

９月の試合に向け
なんかちょーぴったりな占いだと思います
いいこと、あるといいなぁ

追伸
ブリジストンオープン優勝者の井藤さんの写真
左下、かすかに見える白いものは
傘の端で僕のものと思われます

主軸をけがで欠く
なんとなく落ち着かない感じ

今回の試合僕も
初めての環境でちょっと似てる

あわあわしているうちに
豪快に決められ
え゛…
でも、そこでおたおたせずじっくりチャンスを待つ

なんとなくよくある展開
なんかコートになれないとか
相手の妙な回転かかってるボールとか
ポジションとか気にしている間に先行されて
前はよくそのままぼろぼろ…ボロ
みたいなことが多々にしてあったけど
今はけっこー大丈夫
ペアも頼りにしてるし

前半終了間際
きれいに持ってきたミドルなセンタリングにきっちり合わせて同点

１-２とか２-３とかで
あわてず、しっかりチャンスを待って
自分たちのペースをつくっていく

後半は遠いとこにいて
でごちゃごちゃの中での得点
もちろん、そっちサイドにいること
きっちり運んでることが大事
そっからなんとなくゴール×３
楽勝モード
何が良かったのかときかれると
たぶん磐田が悪かった
あいかわらずよくないのが勝因のひとつと思える
坂田はやっぱ、よくない
前半結局どっちに行くのかはっきりしないから
仕方なくマルケスがシュートした場面など
あげると何度も判断ミスを犯している
決めてる時は確かに思いっきりいってる
その思いっきりさが坂田のよさだけど
それだけでいい時期は過ぎてる…と思う

遠かったのと
傘さす輩が多くて気になって気になって
なんか、いい攻撃だったとは覚えてるけど…

ココロない人らが増えてる
人の前に後から来て平気な顔して傘さす輩
子供だって、さしちゃいけないことを知ってて
ずぶぬれで応援してるのに
ばかなオヤジらとかおばさんは
まったく迷惑とか考えてない様が
明らかに見て取れる

それはともかく

やっぱ自分らのペース、パターンをしっかり作って
進めてけば
そーそー負けなきゃいけない相手には当たらない
余計なことでイライラ、むにゃむにゃしない
たとえば、むやみな応援
納得できないジャッジ
コートはオムニなのでそんなに変なバウンドとかはないし
集中して行こう
後ろにいる方がストロークでつくって
前で決める
無理の必要はない
無理にプレッシャーかけてストレート抜かれたり
無理にストロークで仕掛けて逆襲食らうような
そんな必要はない
自分たちのペース、パターンで勝ちに行こう

占い的には
みたいなちょっとうんざりモード
ちゃんと練習できてないとか
環境はいまいちだけどそれでも自分たちのペースで
じっくり、やってきたこと、やれてきたことを
しっかり出していけば結果はついてくる
ままいい方向に向かっているような…