2008年10月20日
僕らのミライへ逆回転
原題はBE KIND REWIND
ビデオ屋にある標語とかかな…
確かにこれを
邦題にしても分かんないけど
この邦題もわかんない
おもしろかった
最後にちゃんとほっとさせてくれるし…
(クライマーズハイ…比べるのもこっちに失礼だけど
みたいにもごもごするよーな終わり方じゃなく)
結論を単純に出してないけど
そこも
それでいいと思わせてくれる
にしても
映画にあまりつおくない僕的には
ジャックブラックって俳優が主役なんだけど
パンダにしか見えなくって
疎い人らがどれくらいいるのか…
カンフーパンダの声やってた俳優さんなので
こないだ
その試写に来てて
そんとき
いろいろパフォーマンスしてくれて
それがダブってしょうがない
いつかパンダになるんじゃあないかって…
ビデオ屋にある標語とかかな…
確かにこれを
邦題にしても分かんないけど
この邦題もわかんない
おもしろかった
最後にちゃんとほっとさせてくれるし…
(クライマーズハイ…比べるのもこっちに失礼だけど
みたいにもごもごするよーな終わり方じゃなく)
結論を単純に出してないけど
そこも
それでいいと思わせてくれる
にしても
映画にあまりつおくない僕的には
ジャックブラックって俳優が主役なんだけど
パンダにしか見えなくって
疎い人らがどれくらいいるのか…
カンフーパンダの声やってた俳優さんなので
こないだ
その試写に来てて
そんとき
いろいろパフォーマンスしてくれて
それがダブってしょうがない
いつかパンダになるんじゃあないかって…
2008年10月20日
久しく見ない
好ゲームだった
わが青いチームはがけっぷち
名古屋は優勝がかかってて
どっちも負けたくないって気持ちが
はっきり見てとれる
できるんだったら
いっつもやってくれればいいのに
そんなときだけだから
がけっぷち
なんだと
少しは思い知ったのかなぁ…
そもそも
ディフェンダー(守る方を専門とする人)
7枚切ってて(師匠談)
負けたら話になんない
(登録上は建前込みミッドフィルダーも含む…です)
にしても
ボランチ2枚を試合中に替える
なんて
ちょっとみっともないなぁ…
注:
ボランチとはポルトガル語でハンドル
という意味で、ゲームを組み立てたり
基点となる人のことを指して
いわゆる
シュンだったり、遠藤ヤットだったり
チームの中心人部といわれる…
そーゆー意味では
この試合、彼らはそー呼ばないのかもしれないけど
開始時に立つ位置からすると
彼らのことをそー呼ぶことになる
僕は素人なので
人をさすのか
ポジションをさすのかは定かではないけれども
師匠も、そー言ってた :注おわる
そこまでしなきゃあ
なんともならないチーム…って??
それができる監督がいいなんて評価もできない
けど
昨日の試合に関しては
なんとかうまくいったといえるのだろー
話は変わるけど
会場でチケットを買う際
普通のチケットと
ホーム最終節の安売りチケットは
別の場所で買わされた
めんどーだから
どーしてかって
受付の学生らしきコに聞いたら
上が決めたからだ
そー言ってのけた…
それの正解とするのかどーかは
個人の判断に任せるけど
子供として
どーしてなのかを考えない
一例として
僕は、ちょっと気持ちが悪い気がした
そーいえば何でもいい
自分の責任じゃあない…と理解してるのか?
それですべてを押し通せる子供は
どーなるんだろ?
会社の部品として
生きていけば、それで幸せなのか…
同じように
試合中…
サッカーの試合は
今は?マルチボール方式
といわれる
四角ピッチの1辺に3名
全部で12名のボールボーイがつく
そのうちゴール裏に1つづつと
サイド(ゴールのない側面)の端の2人が
ボールを持つ
つまり、2×3で6個と
ピッチに1個の7個のボールを使って
ピッチの外に出たボールを拾いに行く時間をなくして
ゲームの進行をスムーズにするというシステム
になっている
いつもはちゃんと等間隔に立たされるボールボーイが
昨日は?
その前からなのか
広告が電子版になったから
その高さのせいで
真ん中とピッチの角に立たされていて
ボールを拾いに行くにも
渡すにも
無駄な時間がかかってた
後半は主催者が気がついて
修正されたけど
そこを
子どもたちが考えろってゆーのも
無理な話とあきらめていいのか
単に
初めてでわかんないことだった
とか
いろいろあるかもしれないけど
サッカー少年が来ているのであれば
いつもと違う
とか
どーすればいいのか
とか
を考えてもいいと思わなくもない
ちなみに
先週優勝した
U-18の浦和の子供たちは監督に
自分を驚かせるよーなパスを出せ
と
言われていると聞く
自分で考える
自分で何かをする
無論
それが突飛なら何でもいいわけではなく
チームのためでも
監督のためでも
誰かのためでも
社会のためでも
喜んでくれる誰かを見つける必要は
あるんじゃあないかと思うわけで…
あ、もっちろんテニスも同じと僕は思っている
わが青いチームはがけっぷち
名古屋は優勝がかかってて
どっちも負けたくないって気持ちが
はっきり見てとれる
できるんだったら
いっつもやってくれればいいのに
そんなときだけだから
がけっぷち
なんだと
少しは思い知ったのかなぁ…
そもそも
ディフェンダー(守る方を専門とする人)
7枚切ってて(師匠談)
負けたら話になんない
(登録上は建前込みミッドフィルダーも含む…です)
にしても
ボランチ2枚を試合中に替える
なんて
ちょっとみっともないなぁ…
注:
ボランチとはポルトガル語でハンドル
という意味で、ゲームを組み立てたり
基点となる人のことを指して
いわゆる
シュンだったり、遠藤ヤットだったり
チームの中心人部といわれる…
そーゆー意味では
この試合、彼らはそー呼ばないのかもしれないけど
開始時に立つ位置からすると
彼らのことをそー呼ぶことになる
僕は素人なので
人をさすのか
ポジションをさすのかは定かではないけれども
師匠も、そー言ってた :注おわる
そこまでしなきゃあ
なんともならないチーム…って??
それができる監督がいいなんて評価もできない
けど
昨日の試合に関しては
なんとかうまくいったといえるのだろー
話は変わるけど
会場でチケットを買う際
普通のチケットと
ホーム最終節の安売りチケットは
別の場所で買わされた
めんどーだから
どーしてかって
受付の学生らしきコに聞いたら
上が決めたからだ
そー言ってのけた…
それの正解とするのかどーかは
個人の判断に任せるけど
子供として
どーしてなのかを考えない
一例として
僕は、ちょっと気持ちが悪い気がした
そーいえば何でもいい
自分の責任じゃあない…と理解してるのか?
それですべてを押し通せる子供は
どーなるんだろ?
会社の部品として
生きていけば、それで幸せなのか…
同じように
試合中…
サッカーの試合は
今は?マルチボール方式
といわれる
四角ピッチの1辺に3名
全部で12名のボールボーイがつく
そのうちゴール裏に1つづつと
サイド(ゴールのない側面)の端の2人が
ボールを持つ
つまり、2×3で6個と
ピッチに1個の7個のボールを使って
ピッチの外に出たボールを拾いに行く時間をなくして
ゲームの進行をスムーズにするというシステム
になっている
いつもはちゃんと等間隔に立たされるボールボーイが
昨日は?
その前からなのか
広告が電子版になったから
その高さのせいで
真ん中とピッチの角に立たされていて
ボールを拾いに行くにも
渡すにも
無駄な時間がかかってた
後半は主催者が気がついて
修正されたけど
そこを
子どもたちが考えろってゆーのも
無理な話とあきらめていいのか
単に
初めてでわかんないことだった
とか
いろいろあるかもしれないけど
サッカー少年が来ているのであれば
いつもと違う
とか
どーすればいいのか
とか
を考えてもいいと思わなくもない
ちなみに
先週優勝した
U-18の浦和の子供たちは監督に
自分を驚かせるよーなパスを出せ
と
言われていると聞く
自分で考える
自分で何かをする
無論
それが突飛なら何でもいいわけではなく
チームのためでも
監督のためでも
誰かのためでも
社会のためでも
喜んでくれる誰かを見つける必要は
あるんじゃあないかと思うわけで…
あ、もっちろんテニスも同じと僕は思っている