2009年01月09日
遣えん!!
電車に乗った…
目の前に立ったおばあさん
普通なら
僕は席を譲る規格
ただ
毛皮を着てた
本物かどーかは
僕の目にはわからない
偽物ならいいってばいいけど
そこを聞く勇気はない
ので
毛皮を平気で切れるよーな人間に
席は譲れない
譲らない
それは、僕の主張…
ってことで
となりで爆睡ってたお姉さん
高校生? 大学生? わかんない
ふと起きたかと思うと
目の前に立ってる白髪のオヤジ…
を見つけた
となりには
あの毛皮のおばあさん
そこにも目が行った
(と、僕は感じている)
すくっと立って
どうぞ
って言ったのかは、はっきりしない
目の前のオヤジに向かって…
(だとは僕は思わないってか
そーなら、それなり勇気があるのか
場を読まないのか…)
オヤジは僕の見立て
席を譲ってほしそーには見えないし
譲られてうれしそーな年代にも見えなかった
まぁ
彼女にしてみたら
白髪だし、おじいさんなんだろーけど…
けっこーです
はっきり言ってのけた
(そりゃあねぇ…)
で、そのあと彼女は
隣のおばあさんに視線を移したよーに
僕には見えた
おばあさんもそれをくみ取った
と僕は思った
が…
そのオヤジは場を読まなかった
隣にいるのがおばあさんで
席を譲ってそーだったとか
どーだったとか
まったく関知しない、できない
あほオヤジ…
どーしてわかんないのか…
イラっとしつつ
おまけに
その彼女も
おばあさんはいかがですか?
風な言葉も発しないまま
おばあさんも
じゃあ私が…
って行動も、言葉も
何もないまま
彼女は座った…
どいつもこいつも
遣えん!
なんで、一言いわないのか
どーして、ふと隣を見ないのか…
イライラ
いらいら
そーゆー社会を作ってきたんだよね
あの
あほオヤジら…
そーゆー認識のなさが
まったくもって
ま
知らんぷりな僕の評価は…
目の前に立ったおばあさん
普通なら
僕は席を譲る規格
ただ
毛皮を着てた
本物かどーかは
僕の目にはわからない
偽物ならいいってばいいけど
そこを聞く勇気はない
ので
毛皮を平気で切れるよーな人間に
席は譲れない
譲らない
それは、僕の主張…
ってことで
となりで爆睡ってたお姉さん
高校生? 大学生? わかんない
ふと起きたかと思うと
目の前に立ってる白髪のオヤジ…
を見つけた
となりには
あの毛皮のおばあさん
そこにも目が行った
(と、僕は感じている)
すくっと立って
どうぞ
って言ったのかは、はっきりしない
目の前のオヤジに向かって…
(だとは僕は思わないってか
そーなら、それなり勇気があるのか
場を読まないのか…)
オヤジは僕の見立て
席を譲ってほしそーには見えないし
譲られてうれしそーな年代にも見えなかった
まぁ
彼女にしてみたら
白髪だし、おじいさんなんだろーけど…
けっこーです
はっきり言ってのけた
(そりゃあねぇ…)
で、そのあと彼女は
隣のおばあさんに視線を移したよーに
僕には見えた
おばあさんもそれをくみ取った
と僕は思った
が…
そのオヤジは場を読まなかった
隣にいるのがおばあさんで
席を譲ってそーだったとか
どーだったとか
まったく関知しない、できない
あほオヤジ…
どーしてわかんないのか…
イラっとしつつ
おまけに
その彼女も
おばあさんはいかがですか?
風な言葉も発しないまま
おばあさんも
じゃあ私が…
って行動も、言葉も
何もないまま
彼女は座った…
どいつもこいつも
遣えん!
なんで、一言いわないのか
どーして、ふと隣を見ないのか…
イライラ
いらいら
そーゆー社会を作ってきたんだよね
あの
あほオヤジら…
そーゆー認識のなさが
まったくもって
ま
知らんぷりな僕の評価は…