テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

なんですかぁ～

ぬぁ～んて質問が来るかと
期待してたんですが…

自分のために描いておきます
何度も描いてる気がするけど…

基本的なこと
とは
ボールを相手より１球多く返す
ということ
返そうとすること

そのために必要なのは
まず
たぶん精神力な気がする

かなり難しいけど
鍛え方は実質見つけられなかったけど

おそらく
多くの練習時間の中で
培かっていくものなのかな…と

とにかく
がんばろー
ボールを返そうと思うこと
思わせること
が大事なんだと思う

んで
そのために必要なのが
まずサーブで
打ち込めない相手を想定するなら
何が何でも入るファーストの練習

緩かろーが
遅かろーが
確実に堅実にファーストサーブは入れる

もし
余力があれば
方向性くらいは２パターン作れるといいよね
外と中

あとは
がんばって走れるだけの体力さえあれば
昨日の場合は
そこそこ勝ち上がれるはず

勝ち上がる中で
見えるものをしっかり掴む
どこかで
打ち込む相手が出てくるんだろーから


目先の勝ちにはこだわらない
から
基本のサーブフォームで入らなくてもいい
というのも考え方だけど

だったら
入るまで試合に出るべきじゃあないと
思う

ご褒美は
マッチポイントでのサーブは
好きなように
思いっきり打ちこんでいい
ダブルファーストで
ダブフォもＯＫ

ここいらまでは
基本と思っている

うぅ～ん

ちょっと期待しただけに
ラストはねぇ…
って感じかなぁ

こっち側からすれば何の理由もなく
死の恐怖にさらされる
それも
国家が相手で
詳しくまでは調べないけど
降って湧くように収容されるんだよね
ある日突然

ユダヤ人の医師だった人が出てくるんだけど
その姿が
やったら悲しかった

僕的認識だと
この国より
はるかにきっちり
清算した
よーに思えるドイツだけど…

ぜーんぶ英語なんだよね
そのあたりで
ちょっとイヤミとかが混じってるのかも…