テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

最近なかなか内輪でメンバーを集められなくて
知らない人にいきなり
がっつりポーチとかも失礼な気もするところで
機会もないまま
忘れそーだったけど

こないだの決勝見て思い出したのと
明日は
まま知り合い？な感じで
わがままも
ギリ許してもらえるかなぁ
と思っているので

決行です

Iインフォーメーションは
さすがに
ペアも恥ずかしーだろーから
気持ち
センターに寄ってもらって
中目にサーブ
入るかなぁ

いや
意地でも入れて
ポーチに行ってもらい
僕が
反対側に入る
わけっす

もっちろん
ジュース側のみの予定…

慣れたらアド側
がっつりIフォーメーションとってみて
何がいいのか
体感できるかなぁ…

フランダースの犬…ねぇ

ま僕かぁ

10歳くらいの女の子のお母さんは
号泣してたし
すすり泣く声もあった

と付け足しておきます

やっぱ
脚本だよなぁ…
つくづく

のわりに
出演者がやったら豪華で
じゃにーずの力なのか…
とも思うけど

さて早々僕として…は
ある絵を見た現代の少年が
仲の良い女の子に
この絵を描いた人はどんな人だろー
って想像を話し出す

フランダースから離れたくないなら
そこ基調でもいいけど

女の子に
なんかフランダースの犬みたい
とか言われながら

貧乏な少年が一生懸命おじいさんと
苦労しながら画材を買って

仲良しの女の子が自分も登場させて
とかゆーので
お金持ちのお嬢様役をはめてみたりと

できれば
もー少し主人公の年齢を上げられると
話も膨らませられる気がする

そしてそのある絵を描きあげて
それからどうなったのかまでは
わからないけど
きっと
その後も描き続けて幸せだったに違いない
って話を

ひっそり隣で聞いていたおじいさんが
実はその作者で
男の子の空想した話とは
ぜんぜん違うつらい境遇だったんだけど
その話を聞いて
なんか
人生だったらなぁ…的に死んでいく

いや
絵の作者じゃあなくってもいいかなぁ
主人公のおじいさんが入院してて
女の子と一緒にお見舞いに行って
昔はもっと
大変のこともいっぱいあったんだけど
その想像どおりじゃあなくっても
孫の話が
ホントのよーに思えるねぇ
的に死んでいく…

どうしても
フランダース基調にしたければ
その辺アレンジするけど…

最後に
提供のドッグフードメーカーの話を
長々聞かされたんだけど

ウサギの生肉
がこだわりって…

僕は

まぁ確かに
僕もきっちりベジタリアンじゃあないけど
もし牛や豚を自分で殺さなくっちゃならなければ
食べなくってもいい

申し訳ないけど
誰かが殺してくれて
その対価と合わせて払わせてもらっている
ところまでは考えてる

大好きなのために
ウサギは殺すんだ…
そこの境目って
理解しがたい

昔…ってゆー定義だったけど
いつの話サ

今は飼いならされた
ただの擬人化された生き物と化しているのに
何百年もの昔
野生だったころの話まで戻して
ウサギにこだわってって…

確かに差別化も必要なんだろーけど
だからって…

ギリ魚までが僕の境界線ですかねぇ…
それすら
うまく説明できませんが