テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

他人の書く記事だから
事実だけではないと思うけど…

あの長いラリーを見るにつけ
必ずしもうそでもない気もする

いつもの自分のテニスを変えずに、できることをやろう

もし本当にそー思ってたんだとすれば…
勝つ気はなかったと感じる

あのラリーでも
手を打つのではなく
本当にできることしかしてない

それの何がいけないかって…

プレースタイルの同じ相手なんだから
たとえば
スタイルを形にするとして
自分が四角だったら
その１回りいや
３回りくらい大きい四角なんだから
同じことをしていても
はみ出られるわけがない

丸とか三角とかになって
面積は小さくても…できることは少ないんだとしても
はみ出るところで
相手に対してのプレッシャーをかけるとか
リズムを崩すとかになるわけで

そこに小さな勝機を見出す以外は
欠片も勝てるわけはなかったほどの
レベルの高い相手だったはず

…ジョコビッチ戦みれてないけど
ふつーに考えれば
恐らくジョコビッチがなめてかかりすぎた…とか
絶不調だったとかだと思うんだよね

もっちろん彼のがんばりを讃えつつも

結果が出てきているのだし
だからこその露出ではあると思うけど

なんとなくのんびりしすぎてる
気は否めない…

あれこれ情報集めてる間に
おじいさんになっちゃう

急ぐ必要はないのかもしれへんけど
もーちょっとスピード感がほしいなぁ

それより何より
修造
また抜きショットなんて褒めたらアカン
そもそも態勢崩されてる段階で
なんだから

ンなショットを褒めるって
どーゆー素人受けを狙ってるんだよ

踏ん張りを讃えるならともかく
ンなショットで判断されてもうれしない…

ま
もっちろん彼の今後は期待してるけど
やっぱ
次世代かなぁ
登りつめられるのは…