テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

何処でタバコ吸おうが勝手でしょ。
煙が嫌ならマスクとゴーグルでもして外出したら？(笑)

って喫煙者からのコメントがあった

こーゆー輩とはとことん
退治…対峙するか
それとも
関わらないのか…

できれば
関わりたくない

結局
配慮のない輩と話し合う必要はない
だって
配慮がないんだもん

お互い配慮し合えない状況下なら
話し合う意味すらない

だって
決まったことを守るつもりがないのなら
決める意味がない

歩きタバコは禁止してる区で
それをしてるから許せないわけで

どこかの宇宙で独りタバコを吸おうが
何しようが
僕にとっても関係ない

だけど
彼らにとっては
（喫煙者全てを指すわけではなく配慮のない輩を指している）
どういう状況であろうとなかろうと
自分の満足が優先されるだけだという主張でしかない…


ただ…

昨日たまたま
御殿場…の文字に引かれてみた事件

婦女暴行で逮捕され
強制された風な自白で裁判になり

その裁判中に
犯行日時が被害者の方から変更された

被害にあった日が違ってるなんて…
１万歩ゆずって
被害者は気が動転してたとしても
その犯罪を立証するはずの警察サイドで
間違ってはいけない根本であるはずと
僕は考える

その時点で裁判がやり直されるのかと思えば
そのまま
犯行日時を変更して進み
犯人とされた側は
最高裁まで争っても

結局覆らず
刑期を追え
これからは民事で争うとのこと

番組で時間が合ったら
その後を過程してくれたらよかったなぁ
と思うけど

もし
民事で負けたら
もちろん
何もなかったかのように
恐らく彼らは
形式上は賞罰がついて回るだけだろーけど

もし勝ったら
2000万円を賠償させて
その後警察や裁判官たちへの対応はどうなるのか
とか

もし自分がその立場になった場合
まず
何が必要なのか
とか…

で
僕はどっちがうそをついたのかは
判断する立場にないし
どっちよりの話を進めるつもりもないけど

犯行日時が間違った案件
が
日時を間違えちゃいましたって
進められ
犯罪者となるケースもあるってこと…

途中
その裁判に関わった
裁判官にも直撃してたけど
裁量で行ったとしか言わず

あとは関係ないんだって…

そんな馬鹿なと思うような
裁判官にもびっくりするよーな額の退職金を
僕らの税金から支払うのかと思うと
やっぱり
納得できない

そーゆー社会で生きている
という認識が必要であるとゆーこと

なにもなく
穏やかに過ごせていれば
もっちろん
なにもなく
死んでいけるはずだけど

そーゆー落とし穴もあるってことらしいから
だから
気をつけよー

せめて
守りたいものだけは
ささやかにでも守りたい