2012年07月07日
あ…教育委員会って
文科省の下にあるわけじゃあないって…
なので
教育委員会への文句を
文科省に行ってもだめらしい
ウキペディア見たけど
うじゃうじゃ書いてある×2
すんなり入って来なかった…
印象として
かなりな独立的権限を持ってるらしい
ふつーに
教育ってあって
委員会だから
教育のための委員会でなく
つまり
子供のための…ってのは
勘違いで
結局
教員の立場なんかを守る意味合いが強くある感じ？
そもそも
話題のあんな輩が
教育に携わってる段階で
許されない気はするけど
子供のためじゃあないから
成立するンだろーなぁ
基本
やりたい放題…？？？？
議会で質問なんかには呼べても
監督官庁とかはないから
委員長をクビにすることができるわけでもなく
結局予算圧縮などして
政治的圧力はかけられるとしても
指導とかは
責任の所在を明らかにして
取らせる
なんてことができる最終責任者は
存在しないし
一切できない…らしい
子供の親が起こした裁判で
どこまで問うのか
なんだけど
完全勝訴の場合でも
結局
賠償金を払うのもおそらく
僕らが支払う税金だろーし
教育委員会としての代償なり
関係者の免職
なんてことは
まずありえない風にしか
思えない
そんな人らに
教育を語らせちゃったりするから
解決しなくちゃならない問題を
うやむやにするんだとすれば
どんな資格で
どんな選抜方法で
組織システムを再構築すればいいのか
変えなきゃならない…
ってことは
結局
政治と選挙と…長い時間が必要で
とどのつまり
子供を守るのは誰なんだろ？
話がばらつくけど
道交法も知らない
ちゃりのお姉さんに出くわした
それはそれでむかつく話なんだけど
でも僕はたまたま
免許を取ったことがあったりするので
そーゆー環境を得ていた…
基本
そんな環境とかの次元ではないはずだけど
でも実際
知らない人がいて
知らないまま大人になってて…
同様
僕だって教育委員会は
どんな組織で
どんな人が
どんなことを目指してるとか
そーゆーことを知りうる環境はなかったわけで
あのお姉さんと
おんなじ…
それをどー周知させるかって
行政
なのかなぁ
大人としての個々の意識
に頼るのは
この時代
かなりやば目な気がする
そもそも
ピストルもってうろつく警官でさえ
目の前の子供が
イヤホンしてても
知らん振りだし
それを注意したら
ほかを見てた
って
そっこー言い分けるし…
昨日も
信号の向こう側だったから
大声出すわけにも行かず
ちょー腹立ってるけど
イヤホンの兄ちゃんのとなりを
スルーする
警官が
のーのーとピストルもってうろついてる
そーゆー認識の甘さで
どーして市民は
彼らを信用するのか
僕は理解できない
敵対しない限り
いいひと
なのかもしれないけど…
で
今回市長が動く理由が
そこで
監督官庁はないんだし
地域団体？ といったところで
市長なんだって…
でも
最終責任者でもなく
命令できる立場とは少し違うんだと思う
わかりにくい…ってか
結局うやむや…なニオイ…
でも
もーここまであれこれ出て来てるんだから
殺人教唆にはたどり着けないだろーケド
恐喝
暴行
っといった
犯罪として
そして
それを黙認した教育者たちには
共犯
そこを封じた委員会には
事実を隠したって
証拠隠滅とか虚偽報告とか
犯罪にはならないのか
しっかり
警察を入れて考えるべきと
思うけど
どーして
調査をしっかりしなかった
していたにもかかわらず
隠してた張本人らに
再調査されるのか
させなきゃならないのか
よくわからん
そーゆー説明をメディアとしては
必要としてないのか？
もし
今回のケースが無理なら
しっかり
そのあたりを
黙認する教育者や
判断を誤る教育委員会に対しては
断固
責任の所在が明らかになるよーな
仕組みを
これまた
たぶん
地域団体なので
地域ごとで作らないと
だめな感じがするけど
それじゃあ
ばらつくから
法務省？
あたりがしっかりした法整備に
そろそろ本腰入れて動かないと
いつまでたっても同じとこを
どーどーめぐるほかないんじゃあ？
なので
教育委員会への文句を
文科省に行ってもだめらしい
ウキペディア見たけど
うじゃうじゃ書いてある×2
すんなり入って来なかった…
印象として
かなりな独立的権限を持ってるらしい
ふつーに
教育ってあって
委員会だから
教育のための委員会でなく
つまり
子供のための…ってのは
勘違いで
結局
教員の立場なんかを守る意味合いが強くある感じ？
そもそも
話題のあんな輩が
教育に携わってる段階で
許されない気はするけど
子供のためじゃあないから
成立するンだろーなぁ
基本
やりたい放題…？？？？
議会で質問なんかには呼べても
監督官庁とかはないから
委員長をクビにすることができるわけでもなく
結局予算圧縮などして
政治的圧力はかけられるとしても
指導とかは
責任の所在を明らかにして
取らせる
なんてことができる最終責任者は
存在しないし
一切できない…らしい
子供の親が起こした裁判で
どこまで問うのか
なんだけど
完全勝訴の場合でも
結局
賠償金を払うのもおそらく
僕らが支払う税金だろーし
教育委員会としての代償なり
関係者の免職
なんてことは
まずありえない風にしか
思えない
そんな人らに
教育を語らせちゃったりするから
解決しなくちゃならない問題を
うやむやにするんだとすれば
どんな資格で
どんな選抜方法で
組織システムを再構築すればいいのか
変えなきゃならない…
ってことは
結局
政治と選挙と…長い時間が必要で
とどのつまり
子供を守るのは誰なんだろ？
話がばらつくけど
道交法も知らない
ちゃりのお姉さんに出くわした
それはそれでむかつく話なんだけど
でも僕はたまたま
免許を取ったことがあったりするので
そーゆー環境を得ていた…
基本
そんな環境とかの次元ではないはずだけど
でも実際
知らない人がいて
知らないまま大人になってて…
同様
僕だって教育委員会は
どんな組織で
どんな人が
どんなことを目指してるとか
そーゆーことを知りうる環境はなかったわけで
あのお姉さんと
おんなじ…
それをどー周知させるかって
行政
なのかなぁ
大人としての個々の意識
に頼るのは
この時代
かなりやば目な気がする
そもそも
ピストルもってうろつく警官でさえ
目の前の子供が
イヤホンしてても
知らん振りだし
それを注意したら
ほかを見てた
って
そっこー言い分けるし…
昨日も
信号の向こう側だったから
大声出すわけにも行かず
ちょー腹立ってるけど
イヤホンの兄ちゃんのとなりを
スルーする
警官が
のーのーとピストルもってうろついてる
そーゆー認識の甘さで
どーして市民は
彼らを信用するのか
僕は理解できない
敵対しない限り
いいひと
なのかもしれないけど…
で
今回市長が動く理由が
そこで
監督官庁はないんだし
地域団体？ といったところで
市長なんだって…
でも
最終責任者でもなく
命令できる立場とは少し違うんだと思う
わかりにくい…ってか
結局うやむや…なニオイ…
でも
もーここまであれこれ出て来てるんだから
殺人教唆にはたどり着けないだろーケド
恐喝
暴行
っといった
犯罪として
そして
それを黙認した教育者たちには
共犯
そこを封じた委員会には
事実を隠したって
証拠隠滅とか虚偽報告とか
犯罪にはならないのか
しっかり
警察を入れて考えるべきと
思うけど
どーして
調査をしっかりしなかった
していたにもかかわらず
隠してた張本人らに
再調査されるのか
させなきゃならないのか
よくわからん
そーゆー説明をメディアとしては
必要としてないのか？
もし
今回のケースが無理なら
しっかり
そのあたりを
黙認する教育者や
判断を誤る教育委員会に対しては
断固
責任の所在が明らかになるよーな
仕組みを
これまた
たぶん
地域団体なので
地域ごとで作らないと
だめな感じがするけど
それじゃあ
ばらつくから
法務省？
あたりがしっかりした法整備に
そろそろ本腰入れて動かないと
いつまでたっても同じとこを
どーどーめぐるほかないんじゃあ？
