2012年09月12日
イベント会社…なのかな?
某ロボット掃除機の10周年イベント
楽しかったけど
僕ならこーしたいってことが山ほどあったので
まず
最初からテーブルには
同時通訳用の機材が置かれていたので
僕は
英語版もあるのかと
真っ先に手を出したけど
結局販売元CEOコリン氏の
話のときに
つまり英語を日本語にしてくれる
だけで
ちょっとがっかり
でもって
最初に
日本の提携会社の社長副社長のコメントだけど
出たがりな上を持つと
下は大変だって
マリノス見てるとつくづく…
恥ずかしいなぁって思うけど
そこを制御できる部下だったり
関係性だったりがないから
大企業の社長とかでも
くだらない悪事に長年加担しちゃったり
する事態も多々ある…
上がやりたいんだからって
ごり押しするのは企業としては
勝手だけど
客から見れば
そんな体質を良しとはしない…
そこがわからないまま
流されてくと…
最終的には結局
よい社員を抱えられたかどーかで
道は大きく分かれてく気がする…
昨日の場合
副社長にやらせとけばいいレベルだったと
僕は考える
もーちょっとイケてる社長なら
CEOと渡り合うとか
談笑会談の類の時間も取れるけど
そーでないなら
誕生ケーキのろうそく消しがあったんだけど
それを
CEOだけではなく一緒にやらせてもらう
ここでも
関係性の強弱で提案できるかどーかが
決まるけど
昨日のイベントで
プロモーションビデオ? 映像は
全部英語で
さしたる単語…長文がずらっとあったわけでもないんだし
あれくらい日本語にできないのか
ってか
すべきと僕は考える
誰かに何かを伝えるってことは
そーゆーこと
なんだよねー
まぁ
僕自身がそれを完璧にできてるかって
聞かれると…
ここんとこ企業は特に
伝えることについてはかなり怠慢になってるって…
まぁ
とどのつまり
なめられる客がアホなんだけど…
それはともかく
気が付いていて
したいけどさせてくれないのか
まったく言われるままで
できないのか
そのあたりでみると
あまり対等というわけではないと思うから
茶番に出てくるほかない
のかもしれない
そのあと
最初のCEOのコメントに
通訳ついてきて
これがまた
低レベルで
本来の主役であるCEOの間なんて
欠片も配慮できない通訳で
CEOが気にして待ってみたりと
ひどかった
あんな通訳呼ぶくらいなら
domo arigato
だけ言わせておけばいいと思う
別にたいした長いコメントだったわけじゃあないから
そこそこセレブそーな英語も理解できそーな客も
多かったんだし
ニュアンスで伝えられれば
間のわからない通訳入れるより
よっぽどいいって
僕なら思う
もし可能のなら
ここで日本の提携会社の社長のコメント
なんだけど
無理そーレベル
英語の達者な司会者は絶賛してた…
で
CEOの会社説明なのか掃除機の説明だったのか
さっきの同時通訳機
なんだけど
館内放送でCEOの声も流すから
中途半端にどっちも聞こえて
集中できないし
目の前で本人が話してるのに
淡々と訳だけしてくる同時通訳…
おまけに半分はさっき間も取れなかった人物だから
そんな話って
伝わってくると思ってること自体
人に何かを伝える…って前提に欠く
CEOの話しぶりみると
ある程度
何度もしていた講演みたいなんだから
訳の文字表記の方が
はるかに伝わってくるんじゃあないかって思う
写真も絵も出るわけだし
基本
掃除機の構造や使い方は
熟知しているよーなユーザーがほとんどなわけだから
詳細を伝えたいのであれば
英語自体が間違いで
日本語にして
きれいなお姉さんにでも話させるほうが
説明としては親切だ
けど
そこをじきじきCEOにしたいなら
詳細は捨てるべきなんだから
同時通訳も間違い
イベント会社の提案なのか
CEOのわがままか
それとも
たいした客じゃないから
てきとーに
それらしく見えたらいいと思ったのか
どれも甘い気はする
jyu nen arigato
って文字は
やっぱ
10nen arigato
だよね
スペインでも
3D
のことを
さんでぃ
って訳されてたけど
なんとなく日本語のできる外国人が
がんばってるんだろーと
思うけど
やっぱ不自然であることに違いはない
そこをしてきできないなんて…ねぇ
小さなことと見過ごせば
客はなめられてるって
…
わからない客も多いのかなぁ…
ひとつ
たぶん日本人の社員ならやらないんじゃないかなぁ
と思ったこと
説明の中で
リモコン戦車みたいなのをCEOがほおり投げて
それでも頑丈に動くんだ
(同時通訳を聞いてないので詳細は不明)
ってシーンで
その戦車のアンテナが折れ曲がって
車体に挟まってしまったんだけど
それを
何気なく
今後に影響があるわけでもない場面で
さらっとアンテナなおしてた
ぼーっとした日本人社員なら
やらないと思った
最後にCEOからお土産をもらえるんだけど
そンとき
握手してもらって
かなりなことを成し遂げてきた
CEOとの握手だけに
かなり力入れてしてもらったので
ご利益あるんじゃないかと
すぐ帰りのバスの中で
撮ったので
おすそ分けになるといいなぁ…
にしても
ホテルオータニの配膳係って
笑わないのが鉄則なのかな
にこりともしないのに
みぃ~んなおっさんで
そこまで格式を重んじる場ではないので
笑顔は接客の重要ポイントとの認識しかない
僕には
異常なほど無愛想にしか映らなかった…
アメリカ的に描くなら
会場なりロビーなり
われわれはふむふむそんなん理由で
笑顔での接客をお断りしております
って
書いといてくれないと…
長々失礼しました
楽しかったけど
僕ならこーしたいってことが山ほどあったので
まず
最初からテーブルには
同時通訳用の機材が置かれていたので
僕は
英語版もあるのかと
真っ先に手を出したけど
結局販売元CEOコリン氏の
話のときに
つまり英語を日本語にしてくれる
だけで
ちょっとがっかり
でもって
最初に
日本の提携会社の社長副社長のコメントだけど
出たがりな上を持つと
下は大変だって
マリノス見てるとつくづく…
恥ずかしいなぁって思うけど
そこを制御できる部下だったり
関係性だったりがないから
大企業の社長とかでも
くだらない悪事に長年加担しちゃったり
する事態も多々ある…
上がやりたいんだからって
ごり押しするのは企業としては
勝手だけど
客から見れば
そんな体質を良しとはしない…
そこがわからないまま
流されてくと…
最終的には結局
よい社員を抱えられたかどーかで
道は大きく分かれてく気がする…
昨日の場合
副社長にやらせとけばいいレベルだったと
僕は考える
もーちょっとイケてる社長なら
CEOと渡り合うとか
談笑会談の類の時間も取れるけど
そーでないなら
誕生ケーキのろうそく消しがあったんだけど
それを
CEOだけではなく一緒にやらせてもらう
ここでも
関係性の強弱で提案できるかどーかが
決まるけど
昨日のイベントで
プロモーションビデオ? 映像は
全部英語で
さしたる単語…長文がずらっとあったわけでもないんだし
あれくらい日本語にできないのか
ってか
すべきと僕は考える
誰かに何かを伝えるってことは
そーゆーこと
なんだよねー
まぁ
僕自身がそれを完璧にできてるかって
聞かれると…
ここんとこ企業は特に
伝えることについてはかなり怠慢になってるって…
まぁ
とどのつまり
なめられる客がアホなんだけど…
それはともかく
気が付いていて
したいけどさせてくれないのか
まったく言われるままで
できないのか
そのあたりでみると
あまり対等というわけではないと思うから
茶番に出てくるほかない
のかもしれない
そのあと
最初のCEOのコメントに
通訳ついてきて
これがまた
低レベルで
本来の主役であるCEOの間なんて
欠片も配慮できない通訳で
CEOが気にして待ってみたりと
ひどかった
あんな通訳呼ぶくらいなら
domo arigato
だけ言わせておけばいいと思う
別にたいした長いコメントだったわけじゃあないから
そこそこセレブそーな英語も理解できそーな客も
多かったんだし
ニュアンスで伝えられれば
間のわからない通訳入れるより
よっぽどいいって
僕なら思う
もし可能のなら
ここで日本の提携会社の社長のコメント
なんだけど
無理そーレベル
英語の達者な司会者は絶賛してた…
で
CEOの会社説明なのか掃除機の説明だったのか
さっきの同時通訳機
なんだけど
館内放送でCEOの声も流すから
中途半端にどっちも聞こえて
集中できないし
目の前で本人が話してるのに
淡々と訳だけしてくる同時通訳…
おまけに半分はさっき間も取れなかった人物だから
そんな話って
伝わってくると思ってること自体
人に何かを伝える…って前提に欠く
CEOの話しぶりみると
ある程度
何度もしていた講演みたいなんだから
訳の文字表記の方が
はるかに伝わってくるんじゃあないかって思う
写真も絵も出るわけだし
基本
掃除機の構造や使い方は
熟知しているよーなユーザーがほとんどなわけだから
詳細を伝えたいのであれば
英語自体が間違いで
日本語にして
きれいなお姉さんにでも話させるほうが
説明としては親切だ
けど
そこをじきじきCEOにしたいなら
詳細は捨てるべきなんだから
同時通訳も間違い
イベント会社の提案なのか
CEOのわがままか
それとも
たいした客じゃないから
てきとーに
それらしく見えたらいいと思ったのか
どれも甘い気はする
jyu nen arigato
って文字は
やっぱ
10nen arigato
だよね
スペインでも
3D
のことを
さんでぃ
って訳されてたけど
なんとなく日本語のできる外国人が
がんばってるんだろーと
思うけど
やっぱ不自然であることに違いはない
そこをしてきできないなんて…ねぇ
小さなことと見過ごせば
客はなめられてるって
…
わからない客も多いのかなぁ…
ひとつ
たぶん日本人の社員ならやらないんじゃないかなぁ
と思ったこと
説明の中で
リモコン戦車みたいなのをCEOがほおり投げて
それでも頑丈に動くんだ
(同時通訳を聞いてないので詳細は不明)
ってシーンで
その戦車のアンテナが折れ曲がって
車体に挟まってしまったんだけど
それを
何気なく
今後に影響があるわけでもない場面で
さらっとアンテナなおしてた
ぼーっとした日本人社員なら
やらないと思った
最後にCEOからお土産をもらえるんだけど
そンとき
握手してもらって
かなりなことを成し遂げてきた
CEOとの握手だけに
かなり力入れてしてもらったので
ご利益あるんじゃないかと
すぐ帰りのバスの中で
撮ったので
おすそ分けになるといいなぁ…
にしても
ホテルオータニの配膳係って
笑わないのが鉄則なのかな
にこりともしないのに
みぃ~んなおっさんで
そこまで格式を重んじる場ではないので
笑顔は接客の重要ポイントとの認識しかない
僕には
異常なほど無愛想にしか映らなかった…
アメリカ的に描くなら
会場なりロビーなり
われわれはふむふむそんなん理由で
笑顔での接客をお断りしております
って
書いといてくれないと…
長々失礼しました