2009年02月26日
ちぇんじりんぐ
ネタバレちっくなネタもあります
ご注意ください
1930年ごろって見て
あぁ
片山くにのころかなぁ
彼女がその頃どんな暮らしをしてたのか
どんなことを考えていたんだろー
はっきりわからないけど
30歳前後な気がして
静岡の田舎で
のんびり子育てしてたのか
野良仕事してたのか
想像しようにも
イマイチピンとくるポイントが少なくて
川原の道を歩くくらいしか浮かばないけど…
僕は
根拠もなく
ハッピーエンドと信じてたので
だいたい内容が見えてきた段階で
どんなふうに子供が現れるのかだけを
待ってたから
長く感じなかった
し続けたって終わる理由は
みんなをがっかりさせないためなんだろーけど…
事実なんだったら
しっかり
どーだったとか
言ってくれた方が僕はすっきりするけど…
子供が突然いなくなるって
拉致の話につなげる人も多い気もしなくはない
タイムリーな感じもあるのかな…
裁判のことも
考えた
そんな昔から彼らは他人を裁くことに
関心があって
そーゆーシステムの中で生きていているんだから
できることで
いままで、散々のー天気に暮らしてた
僕らにおんなじことを要求する
そんな事を考え出す
国のシステムって
それ自体がおかしくなってる証拠なんだろーけど
やっぱり
最後は出ていく手段込みで
考えておく必要はある気もする
責任ある対応ではないけど
取りきれなくなったら
逃げ出してもいいよーな…
それとも
しっかり負い切れなくっても
負う覚悟で
生き抜くのか…
帰りは歩いて帰ってきて
ちょっと高級な家の前で
ふわっと
明かりが点くんだけど
迎えられてる感がある
いやがらせみたいに
ピカっとしない
家の前の明かりだから
ちょっとほんわかした
桜の木って
案外残してあったりして
つぼみもけっこー大きくなってる
そんな中で
昔ながらのぼろアパートも
やけに雰囲気だしてて
それもそれで
ほんわかできるし…
春を待つ気分
なんかちょっと
幸せだ
ご注意ください
1930年ごろって見て
あぁ
片山くにのころかなぁ
彼女がその頃どんな暮らしをしてたのか
どんなことを考えていたんだろー
はっきりわからないけど
30歳前後な気がして
静岡の田舎で
のんびり子育てしてたのか
野良仕事してたのか
想像しようにも
イマイチピンとくるポイントが少なくて
川原の道を歩くくらいしか浮かばないけど…
僕は
根拠もなく
ハッピーエンドと信じてたので
だいたい内容が見えてきた段階で
どんなふうに子供が現れるのかだけを
待ってたから
長く感じなかった
し続けたって終わる理由は
みんなをがっかりさせないためなんだろーけど…
事実なんだったら
しっかり
どーだったとか
言ってくれた方が僕はすっきりするけど…
子供が突然いなくなるって
拉致の話につなげる人も多い気もしなくはない
タイムリーな感じもあるのかな…
裁判のことも
考えた
そんな昔から彼らは他人を裁くことに
関心があって
そーゆーシステムの中で生きていているんだから
できることで
いままで、散々のー天気に暮らしてた
僕らにおんなじことを要求する
そんな事を考え出す
国のシステムって
それ自体がおかしくなってる証拠なんだろーけど
やっぱり
最後は出ていく手段込みで
考えておく必要はある気もする
責任ある対応ではないけど
取りきれなくなったら
逃げ出してもいいよーな…
それとも
しっかり負い切れなくっても
負う覚悟で
生き抜くのか…
帰りは歩いて帰ってきて
ちょっと高級な家の前で
ふわっと
明かりが点くんだけど
迎えられてる感がある
いやがらせみたいに
ピカっとしない
家の前の明かりだから
ちょっとほんわかした
桜の木って
案外残してあったりして
つぼみもけっこー大きくなってる
そんな中で
昔ながらのぼろアパートも
やけに雰囲気だしてて
それもそれで
ほんわかできるし…
春を待つ気分
なんかちょっと
幸せだ
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