2009年06月11日
セルフジャッジの指導法
ぬぁ~んて検索した人がいるよーです
まぁ…
僕が教えるのなら
まず、1番大事なのは
互いの信頼
です
見も知らない
初めて会う人からの信頼を得るには
まず
自分が信じてあげないと
信じてもらえないと思います
その場合
自分で自分が信じられないような人は
試合に出る必要はありません
基本試合は
プロでない人にとって
自分のレベルアップのための練習の一つ
でしかないので
勝つことだけに意味はありません
セルフジャッジを教えなくちゃならない人であるなら
おそらく…大半がそうであると思います
次はボールをよく見ること
最後に
迷った時、見損ねた時は
必ず相手に有利なジャッジをする
のみです
自分を信じて打った球を
絶対入ってるはずと信じることは大事ですが
相手を信じているなら
相手のジャッジも納得できるでしょう
残念ながら
信じるに足らない相手との試合を
余儀なくする場合は
ボール1個内側に打てる強さも必要です
そのコントロールが
ゆくゆく自分の身になり
さらなるレベルアップを図ることになります
それでも
アウトをコールされるなら
とことん打ち合うつもりで
相手の体めがけて打ち合ってみるのもよいでしょう
そこで負けたとしても
セルフジャッジの試合のレベルなら
さしたる問題にはなりません
がんばった自分をほめてあげましょう
以上はシングル
楽しむことメインではない試合の場合
楽しみたい試合の場合は
笑いながら
入ってるんじゃん?
ですむはずだし
これもよくあることですが
楽しめない相手の場合は
不運とあきらめて
何かほかの練習項目
たとえば
線上狙いとか
エース狙いとか
を考えましょう
ダブルスの場合は
ペアにしっかり見てもらうこと
が話し合うことにもつながります
セルフジャッジは
自分の球のアウトセーフを問題にするのではなく
来た球の見極めを重視すべきと思います
基本が固まったら
いろんな試合を見てみましょう
好きなプレイヤーのクレームのつけ方
とか
他の人はどんなふうに対応しているのか
など
単に
フォームばかりでなく
いろんなことを学んで
それを糧として
少しでも上を目指すプレイヤーになれることを
祈っています
どれくらい出てましたぁ
ってしっかりきっちり
にっこり言えることも大事に
なってくるでしょう
盲目的に言うなりになるということが
信頼関係ではないので
安易に言うままを流すだけでもだめな場合が出てきます
あー
前にも書きましたが
ボールが見えないとか
正確なジャッジができないなんて人も
セルフジャッジの試合に出なくていいと思っています
レベルを上げて
審判付きの試合にのみ出るのか
試合に出ないのかはその人の問題で…
間違うことがいけないわけではありません
間違わないように練習すること
してきたことが大事なのです
これがわからないくらいの子供には
セルフの必要性を感じないし
これができない子供なら
プレイヤーとしての資質こみ
難しさを感じます
ま
指導法なんてあるわけなし
その場その場での対応が
指導者としての資質を問われているのであり
まぁ…
僕が教えるのなら
まず、1番大事なのは
互いの信頼
です
見も知らない
初めて会う人からの信頼を得るには
まず
自分が信じてあげないと
信じてもらえないと思います
その場合
自分で自分が信じられないような人は
試合に出る必要はありません
基本試合は
プロでない人にとって
自分のレベルアップのための練習の一つ
でしかないので
勝つことだけに意味はありません
セルフジャッジを教えなくちゃならない人であるなら
おそらく…大半がそうであると思います
次はボールをよく見ること
最後に
迷った時、見損ねた時は
必ず相手に有利なジャッジをする
のみです
自分を信じて打った球を
絶対入ってるはずと信じることは大事ですが
相手を信じているなら
相手のジャッジも納得できるでしょう
残念ながら
信じるに足らない相手との試合を
余儀なくする場合は
ボール1個内側に打てる強さも必要です
そのコントロールが
ゆくゆく自分の身になり
さらなるレベルアップを図ることになります
それでも
アウトをコールされるなら
とことん打ち合うつもりで
相手の体めがけて打ち合ってみるのもよいでしょう
そこで負けたとしても
セルフジャッジの試合のレベルなら
さしたる問題にはなりません
がんばった自分をほめてあげましょう
以上はシングル
楽しむことメインではない試合の場合
楽しみたい試合の場合は
笑いながら
入ってるんじゃん?
ですむはずだし
これもよくあることですが
楽しめない相手の場合は
不運とあきらめて
何かほかの練習項目
たとえば
線上狙いとか
エース狙いとか
を考えましょう
ダブルスの場合は
ペアにしっかり見てもらうこと
が話し合うことにもつながります
セルフジャッジは
自分の球のアウトセーフを問題にするのではなく
来た球の見極めを重視すべきと思います
基本が固まったら
いろんな試合を見てみましょう
好きなプレイヤーのクレームのつけ方
とか
他の人はどんなふうに対応しているのか
など
単に
フォームばかりでなく
いろんなことを学んで
それを糧として
少しでも上を目指すプレイヤーになれることを
祈っています
どれくらい出てましたぁ
ってしっかりきっちり
にっこり言えることも大事に
なってくるでしょう
盲目的に言うなりになるということが
信頼関係ではないので
安易に言うままを流すだけでもだめな場合が出てきます
あー
前にも書きましたが
ボールが見えないとか
正確なジャッジができないなんて人も
セルフジャッジの試合に出なくていいと思っています
レベルを上げて
審判付きの試合にのみ出るのか
試合に出ないのかはその人の問題で…
間違うことがいけないわけではありません
間違わないように練習すること
してきたことが大事なのです
これがわからないくらいの子供には
セルフの必要性を感じないし
これができない子供なら
プレイヤーとしての資質こみ
難しさを感じます
ま
指導法なんてあるわけなし
その場その場での対応が
指導者としての資質を問われているのであり
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