2009年10月21日
縦ポーチ横ポーチ
残念ながら
上記
説明しているわけでも
練習法を描いているわけでもありません
ご了承いただきたくお願いいたします
縦ポーチ
という検索ワードを見つけ
何なのか
どーゆーものなのか
イメージさえつかめず
分からなかった
今でも
さっぱ
わかんないっすぅ
だれかぁ
どんなもなのか
は語らず無視して
うまいだのすごいだのってサイトしか
ヒットせず
縦があるなら
横もあるかも
と検索すれば
ある…らしい
わかんない
正面に向けて打つのが縦で
対角に向けてが横
来たの方向性なのか
打ったの…か
どんなふうに練習するのか
どー打つのかも
アバウトな検索がいけないのか
さっぱり
がっかり
そもそも
僕的ポーチには
縦も横もない
データも古かったけど
そもそもの考えが間違ってると思う
(ま、僕が間違ってるって見方も理解はするけど)
ポーチの基本は
ポイントを取りに行かない
何度も描いているけど
どっかのコーチが
ポーチの語源は盗むと載せていた
(かなり濁してあったから眉つばチックだけど)
だとすれば
盗みとるようなポイントは
基本期待しない
ポイントは
組み立てて取るものダ
もちろん
自信のある方々は期待しようと
取りに行こうと
かまわない
ただ
ふつーのれべる
互角もしくはそれ以上と対戦するケースが多い場合は
とにかく
まずはプレッシャーをかけるための
フェイク
でよいのです
むやみにに触る必要はないのです
いつでも出る用意があります
センターに少しでも甘く入れば
必ず出ます
という態勢を取っておく
いや
でも
それをポーチと呼ぶのか
と聞かれると
呼ばないなぁ…
ポーチは必要ないって言葉が妥当か…
まぁ
ボレーが下手そーだなって
見破られた場合は
体を狙われたりする
意地悪な対戦相手もいるので
気をつけなければならないけど
そこ込み
あとは
対戦相手のストローカーが
どんだけいい人かも踏まえておきたい
(ミックスならなおさらネ)
なんか
つい
話がずれたけど
縦ポーチは
もし対面に向けて打つものだとするなら
危険すぎるでしょ
決まればどこへ打ってもいいわけなのに
わざわざ
人のいるところへ打って
運悪くラケットにでも当たって
正面に返ってきたら…
ふつーに考えると
打った本人は走り抜けてくるはずなので
見守るペアが対応させられる羽目になり
そんなに
反応できるはずもない
ギリ拾えたところで
ポーチの意味はまったく消えている
じゃあ本人がうまく対応するなら
それでもいいと考えるのかもしれないけど
同様
見守る側は次の態勢が取りにくい
パンパン打ち合ったのちのの行方なんて
皆目見当もつかない
決められないポーチほど
質の悪いものはない
出ればそれでいいなんて考えは
まったくもってペア思いとは言い難い
きっちり
ど真ん中向かって打てば
それでポイントになるんだから
それ以上
縦も横も
ポーチに
必要とは考えにくい
たぶん
下のレベルでも
上のレベルでも
同じことが言えるので
真ん中らへんの
機動力に優れた
組み立てより
力と早さなチームに必要なんじゃあないかって
気はする…
下手だってゆーのは…
ポジショニングかな
ボレーの下手さ加減で
ネットとの距離を詰めなきゃならないから
下手だと怖がって後ろにいるタイプもある気がする
下手だからド詰めでよかやのに
そこいら踏まえないからとか
あとは
自分が決められると
決められないの見極めのできないタイプか
これはけっこー厄介だけど
まぁ
素人の僕が描くなら
通るが
一歩前でヒットできそーならイケる
それ以上遠かったらイケない
とゆーところから始めてみたら
タイミング
を聞く人もいたけど
それって
聞いて体得できるのか
怪しいと思う
基本は
対戦相手のストローカーのタイミングで
かなりばらばらだよねぇ
ポイントを取りに行かないからも外れるし…
ポイントが取れないって意味合いだとするなら
完璧勘違いだなぁ
ボレーが下手
って言われたら
一歩前に詰められますか?
って聞いて
ポーチが下手
って言われたら
ネットにド詰めで立ってろ
手は出すな
ってゆーしか
どーなんだろ?
あんまり組みたくない…
ま
僕にストローク力がないからですけど
おばさん編でも描きましたが
40-0か15の時は
もしくはこの逆0-40か15で
この対戦相手には無理かなくらいの
負けが込んだら
下手だろーと初心者だろーと
来た球向かって走ってこい
打ちこむんだぁ
って気持ちがあれば
初戦突破も可能かと
ミスったら申し訳ないとか
思って
ハナから出なげ輩よりか
よっぽど楽しめます
上記
説明しているわけでも
練習法を描いているわけでもありません
ご了承いただきたくお願いいたします
縦ポーチ
という検索ワードを見つけ
何なのか
どーゆーものなのか
イメージさえつかめず
分からなかった
今でも
さっぱ
わかんないっすぅ
だれかぁ
どんなもなのか
は語らず無視して
うまいだのすごいだのってサイトしか
ヒットせず
縦があるなら
横もあるかも
と検索すれば
ある…らしい
わかんない
正面に向けて打つのが縦で
対角に向けてが横
来たの方向性なのか
打ったの…か
どんなふうに練習するのか
どー打つのかも
アバウトな検索がいけないのか
さっぱり
がっかり
そもそも
僕的ポーチには
縦も横もない
データも古かったけど
そもそもの考えが間違ってると思う
(ま、僕が間違ってるって見方も理解はするけど)
ポーチの基本は
ポイントを取りに行かない
何度も描いているけど
どっかのコーチが
ポーチの語源は盗むと載せていた
(かなり濁してあったから眉つばチックだけど)
だとすれば
盗みとるようなポイントは
基本期待しない
ポイントは
組み立てて取るものダ
もちろん
自信のある方々は期待しようと
取りに行こうと
かまわない
ただ
ふつーのれべる
互角もしくはそれ以上と対戦するケースが多い場合は
とにかく
まずはプレッシャーをかけるための
フェイク
でよいのです
むやみにに触る必要はないのです
いつでも出る用意があります
センターに少しでも甘く入れば
必ず出ます
という態勢を取っておく
いや
でも
それをポーチと呼ぶのか
と聞かれると
呼ばないなぁ…
ポーチは必要ないって言葉が妥当か…
まぁ
ボレーが下手そーだなって
見破られた場合は
体を狙われたりする
意地悪な対戦相手もいるので
気をつけなければならないけど
そこ込み
あとは
対戦相手のストローカーが
どんだけいい人かも踏まえておきたい
(ミックスならなおさらネ)
なんか
つい
話がずれたけど
縦ポーチは
もし対面に向けて打つものだとするなら
危険すぎるでしょ
決まればどこへ打ってもいいわけなのに
わざわざ
人のいるところへ打って
運悪くラケットにでも当たって
正面に返ってきたら…
ふつーに考えると
打った本人は走り抜けてくるはずなので
見守るペアが対応させられる羽目になり
そんなに
反応できるはずもない
ギリ拾えたところで
ポーチの意味はまったく消えている
じゃあ本人がうまく対応するなら
それでもいいと考えるのかもしれないけど
同様
見守る側は次の態勢が取りにくい
パンパン打ち合ったのちのの行方なんて
皆目見当もつかない
決められないポーチほど
質の悪いものはない
出ればそれでいいなんて考えは
まったくもってペア思いとは言い難い
きっちり
ど真ん中向かって打てば
それでポイントになるんだから
それ以上
縦も横も
ポーチに
必要とは考えにくい
たぶん
下のレベルでも
上のレベルでも
同じことが言えるので
真ん中らへんの
機動力に優れた
組み立てより
力と早さなチームに必要なんじゃあないかって
気はする…
下手だってゆーのは…
ポジショニングかな
ボレーの下手さ加減で
ネットとの距離を詰めなきゃならないから
下手だと怖がって後ろにいるタイプもある気がする
下手だからド詰めでよかやのに
そこいら踏まえないからとか
あとは
自分が決められると
決められないの見極めのできないタイプか
これはけっこー厄介だけど
まぁ
素人の僕が描くなら
通るが
一歩前でヒットできそーならイケる
それ以上遠かったらイケない
とゆーところから始めてみたら
タイミング
を聞く人もいたけど
それって
聞いて体得できるのか
怪しいと思う
基本は
対戦相手のストローカーのタイミングで
かなりばらばらだよねぇ
ポイントを取りに行かないからも外れるし…
ポイントが取れないって意味合いだとするなら
完璧勘違いだなぁ
ボレーが下手
って言われたら
一歩前に詰められますか?
って聞いて
ポーチが下手
って言われたら
ネットにド詰めで立ってろ
手は出すな
ってゆーしか
どーなんだろ?
あんまり組みたくない…
ま
僕にストローク力がないからですけど
おばさん編でも描きましたが
40-0か15の時は
もしくはこの逆0-40か15で
この対戦相手には無理かなくらいの
負けが込んだら
下手だろーと初心者だろーと
来た球向かって走ってこい
打ちこむんだぁ
って気持ちがあれば
初戦突破も可能かと
ミスったら申し訳ないとか
思って
ハナから出なげ輩よりか
よっぽど楽しめます
縦ポーチと横ポーチ
これが正しいか解りませんが
ペアーが打って相手が打ち返したボールに対して取りに行くボレーを横ポーチで
自分が打ったボールで思い切ってネットに詰めボレー
それを縦ポーチと思ってます
ボレーを何処に打つかではないと思います
私は横ポーチは苦手ですが
縦ポーチは時々やります。。相手にとって意外性もありで結構決まります^^
ご教示ありがとーございます
ホントありがたいです
これが最後になるかもしれないけど…涙 号泣
じゃなければ、これからもよろしくお願いします
今後ともどーぞ、よろしくお願い申し上げます
<m(__)m>