テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

単純だけど
簡単だけど

みんなで助け合おーって思えること

がんばって働いた一部を税金として
取られて
一見無駄だなぁって思えるような
何十億もの防波堤も

それで誰かが助かるならって
思えるかどーか…

たしかに
いい人は多く
いざって時には助けてくれる
とゆー話は多く聞く

けど
でも
例えばおとといも
眠った孫を抱えているおばあさんが
電車で立ってて
その前に座ってるオヤジは
欠片も気にしてなかった

そこで
僕は声をかけて
座らせてあげたらどーですか
と
言うのは簡単だけど
そのおばあさんが
もし
いえ、私はけっこーです
というかもしれない
返ってメイワクかもしれない
と思うので
声をかけないまま
イライラいら…

みんな
ンな思いでいるんだろーか…

そんな人らが本当に助けてくれるのか
僕はちょっと信じきれない

サッカーの雑誌…技術的なことを
一生懸命読んでるコがいたけど
満員電車で僕はメイワクだった

ンな周囲の状況も見切れない選手は
技術を勉強してもダメだって
言いたくなる

別に社会に還元するために
テニスだサッカーだをうまくなってるわけじゃあ
ないと思っているのかもしれないけど

何かを通じて
それを転用多用していく…
そーすることで
テニスもサッカーもする意味が深くなり
自分も社会も
みんなで助け合える社会になる…
んじゃあないかと

なんか無理矢理…