テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

なんかなっとくいかなかったのは
たいしてうまくない人の
コート代を上乗せさせられたから

僕にとって有用でない…

ずっとずっと友達と思ってたけど
ある日突然
連絡が来なくなった

その友人を心配したので
メールしてくれと頼んだ友人は
断ってきた

それぞれの立場を理解しないでもないけど
なんとも
友達甲斐のない…

と
僕の立場からは見えてしまう

東京大学～と
なのある教授の
市民講座は

簡単な英語を日本語にもしない
かなり手抜きであいまいな話だった

市民を馬鹿にしてるのか
ヤツの配慮が足りない人のか

彼の中のユーザーは
プログラムを作るやつらで
使用する人間への配慮は
欠片もない
眼中にもない

研究者だからそれでいいはずはなく
そんなもんが有用であるはずがないと
わからない程度の人間が作るもの自体
有用とは考えにくい

今朝の慶応大学の教授も
これ以上
まだこれ以上
物を買わせるつもりでしかいないらしい

そんな安直な
幼稚園の子供でも考え付くような理屈で
世の中がよくなると思える人間に
誰かに何かを伝える力量があるとは考えにくい

けど
彼らは権威という力の中で
のんびり
市民を馬鹿にしつつ
食い物にしつつ
生き抜くのだろー

それがあるべき社会の理想なのか…
弱肉強食…
自然淘汰…

そんな社会に合わせれらない僕は
どこかで抹消されるのか
それとも
抹消せずにはいられなくなるのか

何につけ
弱者である僕は
より弱者をおしのけ
生きる
か
ともに消えるのか
しか見当たらない

そんな思考回路じゃあ
有用とは呼べない
でも
それでも…