テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

聞き上手倶楽部って
電話で話を聞いてくれるとこがあるんだって

愚痴を言いたいけど
聞いてもらえない人らが多いって話

その中にできたエピソードを見て

部下が挨拶を返してくれない
お局さんが冷たい

まぁ
昔からよくある話だ…

だけど
そこに
問題を解決する打開するための
自分の努力はなくていいはずがない

けど

愚痴だけ言ってすっきりしてるんじゃあ
それを努力とは
僕は認めない

何につけ
誰かに何かを伝えようとするなら
まず
自分が努力すべきと思う

ちらっと描いた
大学教授だって

確かに生徒側
聞く側に
多くの努力を強いるべきなのかもしれないけれど

だからって
のけぞって
てきとーな話をしてたらいいってわけじゃあないと思う

教える側だからこそ
伝える努力を怠るべきではない

仕訳されそーだからあわてて講座を開いたみたいな
とこで講演する教授にしたって

英単語くらい日本語にすればいいのに
そのままだったり

どー考えても
努力は怠ってるタイプが多く見受けられる

僕自身がどーかと聞かれたら
僕なりに努力はしてると答えるから

もしかすると
彼ら自身も
彼らなりに努力をしていると答えるのかもしれない
時間のない中
やってやってるんだって…
言い張るのかもしれないけど…