テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

これまた他人のふんどしだけど

警告含め…ってな感じで

2/26に雑誌の広告を載せていて

原稿のタイトルと著者名が羅列してあって
そこで
病気の名前を使って
メディアを批判するタイトルがある

いわゆる
あいつはがんで…的に
悪い代表として病名を使っている

配慮のない著者なので
その原稿をどーのとゆーつもりはない

病名で悪さを表しているので
もし自分がその病気だったら
不愉快だよね

広告料ほしさに
そんなことも考えないで載せることが問題なんだと
上司が問いに行くと

さんざんたらい回しのあと
担当者じゃないほかの人間が
上司はわざわざ出向いているにもかかわらず
社屋の一室から
内線電話でその話を聞く
と言われたとのこと

そんだけで
僕だったら暴れちゃうけど

そこは
できた上司なので
きっちり
降り来て話を聞いてほしいと伝え

一応
その場は社を代表してきたはずの人間に
話を伝える

後日担当者から回答する
との約束で

後日
手紙が来る

弊社としてはその病名を差別用語とは位置づけておりません

だって…

いやいやいや
上司は差別的だから
なんて言った訳ではない

配慮に欠くのでは？　といった雰囲気だったにもかかわらず

又聞きの話を決めつけ
確認も取らずに
一方的にそんな手紙

まぁ
今の社会ってそんなもん…
と笑える上司ではあるが

僕は
もともと信用してないけど

社会全体がどーであれ
日本国家がどーであれ

新聞社
しかも大手新聞社として
真実を伝えてる振りしてるくせに
伝聞を誤って伝えている
だけではなく
その間違った伝聞に
そのまま
間違った解答を送ってよこす

ってことは
ほかの誰かが書いた記事をしっかり伝えられない可能性があり
結果
真実をちゃんと読者に届けられない可能性
を疑わなければならない

なおかつ
それが真実なのかどーかの確認さえも取らずに
てきとーに紙面に載せている可能性も出てくる

何が正しく
何を問うべきか

他人の話を聞く姿勢もなければ
自ら確認作業をする姿勢もない

そんなことをまかり通す社風で
真実が問える
真実を伝えられる
はずはない

つまり
記事全体の信憑性を根本から疑うべき！
なのだ

まぁ基本
この話
僕も一方的な状況でしか
聞いていないので
そこを問う気持ちは大事だと思う

けど
気をつけた方がよいと思います
だまされないよーに