テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

あくまでも
国民を守るための
弱者を守るための
ツールであるべきものであり

法律を守って誰かを見殺しにするくらいなら
法律を無視して誰かを救うべき
であると

そこに
法治国家としての規律？プライド？　
は必要ない…

もし
本当にヒトの命が同じ重さであるなら…

でも
違うから
同じじゃないから

法律を楯に
できないいいわけをするんだろー
そのための
法律でもある…と

でなくっちゃ
たとえば
天皇の手術は
いったいどれくらいのお金がかかるのか

取り上げたマスコミはなかったけど

彼らは保険も利かないはずだし
国家予算から出るんだから
どれほどかかってもいい

そこはまぁ理解するとして
だけど
もし
お金持ちの誰かが
同じ方法を希望するとしたら…

算出できないはずはない…

天皇と台頭である必要はまったくないが
人として命が同じ重みであってもいい

極論
あれほどの医者を集めているのだから
一方
手薄になってる現場もあるとは考えられないか？

手術の種類として
即しなければならない類ではないとの
素人判断なので
そこで誰かが犠牲になってるとは思わないが
しわ寄せがどこにもないとは言えない
気もする

まぁ
重みなんて計る方が無意味で
社会としてを多くの人らを考えるのか
それとも
個人あっての社会とするのか

それぞれ考えた中から出せばいい答えだし…

それほどの功績を称えられるべき結果を
彼らは残してきているのかもしれないし…

まぁ
とにかくできることをしてくほか…