テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

なんともやりきれない
事件が多い…

いじめられて
先生が頼りにならない
なら
教育委員会に駆け込む
のか？
文科省にどなりこむのか？

それとも
総合警備会社とか
探偵社とか
に依頼して
いじめの現場を押さえて
訴訟を起こすのか

単純に考えて
転向してすませるか…

はたまたいじめる相手を倒すのか…

冷静にしっかり判断できるうち
考えておくべき時代なんだろーと…

そーしておくことで
自分だけでなく周囲の誰かを
助けることもできるかもしれない…と

まぁ
テニスの試合で
自分としては最高のショットを決めて
２個（ひいき目に見て）入ってたのに
アウトのコールで
逆上した僕が言うのもなんですが…

その次の一手がないから追い込まれるわけで
当時の僕としては
それ以上のショットを持ってないから
それがアウトなら
もーポイントは取れないんじゃあないか
ってなくらい追い詰まった

が…
冷静に…ふつーに考えれば
２個がアウトなら
３個内側に入れればいいことだし

それができないんだったら
決めなくてもいいし
最悪
その試合を放棄する手だってある

実際
もーこれ以上の状況に陥ったとして
本当に
それ以上がない場合は
案外少ない

ただ
あれもこれも望むから…
例えば
その試合
ついつい正義を貫きたい
とか
ペアに対して申し訳ない
とか
それでもやっぱり勝ちたい
とか

あれこれ多くを望むから
動けなくなる場合も出て来やすい

本当に子供のためだけを考えるなら
何が必要なんだろー

警察にかけこんで取り合ってもらえない場合
検察に駆け込むのか
優秀で著名な弁護士に駆け込むのか

基本
今の時代
起こりえないという想像の現象なりが
起こりうる

そこで追い詰まって
全てを放棄するのも
次の一手ではあると考えるけど

失くしてからでは取り戻せないものも
少なからずあり

それこそ
この時代
長生き
が
勝者であるとも
思えなくなってきているし

生きていく
ことに
意味のない人間も多く見かける

それでも
自分が望むものを得たいと思うなら
次の一手は準備しておくことが
大事と思う

ただ
あれこれ
お金のかかる方法も多くあり
びんぼーニンは
さらなる一手を効率よく考えなければならない
とは思う

それも
人生の…
人が生きていくための楽しみ
に
なるくらいな状況を
誰しもに望める世界であれれば…

いいなぁ…