テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

基本応援している側が勝ってるので
問題があるわけではなく

あまりに、大敗しすぎたので
ふと、自分に置き換えて
1-4.1-5だったら…と考えてみた

師匠にあとで聞いたら
やっぱ1-4.1-5からでは、できることは多くない

つまり1-3になった段階で
何かをして、2-3.3-3と持っていかなければ
あとは、とにかくひとつひとつ…
とゆーことになる

1-3でそれを気が付くのか
弱気にならずに、出来ることは何か

考えてみると
ダブルスなら、ロブロブでゆたっりラリーを運ぶこと
ムキになって打ち込むのではなく
より遅くなってもいいので
エンドラインギリギリくらいを目指す
ゆったりのんびりロブロブモード
ゆっくり繋いでいる間にポーチは果敢に出てく
そーゆーペアなのだから
それさえ僕がきっちりしかけられたら
さらっと負けが込む状況はあまり見受けられない

もちろん、何をやってもダメな場合もある
それはそれで、そーゆー相手と試合できたことだけでも
ありがたい気がする

土曜の試合で
ひとり、なぁーんか合わないと感じる対戦相手がいた
どーもこっちが読みどおり動くのか
ロブ上げれば打ち込まれ
ストレート打てば待ってた感で返って来る
そのときは、ペアがついてこないタイプだったので
その人を極力避けるつもりでそのペアに
ボールを集めたが

その次の試合ではあんまりきにならなかったけど…

９月の試合でもしそれがあるとすると
ムキになって、打ち込む…ほど
追い詰められたりはし無げなので
そこは、前回同様クリアできる気がするが
万が一、そっちのペアがそれ以上だった場合
そこは、立ち向かうべきという答えなんだろうーか

いや、そこはセンター狙いなんだ
がんばってセンターに集めて集めて
打ち合おう
苦しいときほどセンターセオリー
逃げない泣かない諦めない

競れば競るほど、しっかりクロスのストローク
とサイドチェンジさせるロブ

その繰り返しかな…
とにかく大敗するよーな試合だけは見せたくないよね

あ、シングルはやっぱ1-3の段階で前に出る
くらいしか思いつかない…