テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

U-22は1-0
なーんにも盛り上がらず
暑そうにたるたるな感じと
素人目に見ても、動けない平山ばかりが目立つ感じ

おととし見た時から
まったく成長が見られない
飛び出しが遅い
判断が悪い、動きが良くない

Jリーグでもさほど変わった風には見えてないし
それでも平山が
U-22の限界なのか…

晃樹にしても
平山がダメと判断した時の
オプションがない
（それが、チームとしての意向だとしても
　なんとかしようとしないと先が見えない）
家長もドリブルはいいけど
そこまで持ってって、そのあとどーゴールさせるのか
させたいのか
その辺はまったくない感じ

監督反町が言ってるそうだけど
サウジには勝てない
つまり
オリンピックはないってことにつながると思う

谷間の延長なのか
そこそこの結果のみで満足するのか

夜放送されている
U-17ワールドカップの方は
結果的には負けてるけど
身体能力の全く違うナイジェリア相手にがんばってた
少なくともおもしろかった
期待もされてるし
育てている環境も違ってるようだ

素人目に見て少なくとも昨日のU-22より
謙虚に前向きなサッカーをしているように見えた

やっぱりそこは
何につけ抑えたい
前向きに謙虚に…

自分のテニスもそうでありたい

反町を変えてみるか
それとも平山をあきらめるか
？？平山であきらめるって手もあるか？
カンフル剤が必要なのか
そうでないのか
単に次に備えて温存したのか
次をいちお、見ようとは思うけど…

ちなみにフル代表で点を取った1人は
わが青いチームの山瀬であると
つけたしておく
何となく好調×2
週末は広島とホームが楽しみです