テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

代表の練習
ちょーいい感じだった

やぁ～っぱ佐藤だって
とにかく佐藤でしょっぱな
行ってほしいです

ちっちゃいから
状況に応じなきゃいけない場面は
とーぜんあるとは思うけど

とにかく最初から行ってほしい
人からの聞きづてだけど
シュンが佐藤に
アドバイスしたそうです
パスに合わせる
のではなく、呼び込めって

これって玉田のときとかもそーだったと思うけど
Ｊリーグの下位チームの所属だと
普段の試合がやっぱどーしても
パスのでどこの選手のレベル、チーム事情
相手チームとの絡みで
ＦＷは自分に合わせて出させるパターンではなく
自分が取りに行ったり
合わせるしかない場合が多くなって
そーゆー癖がつく
でも、代表では全然違うレベルの選手が
きっちり合わせてくれるパスを出してくれるから
そこをいつも通りではない引き出しで
処理する必要がある

でもそれに慣れすぎちゃうと
チームに戻ってあわあわしたりする場合も
過去に見た気がする

ま、たいしたパスも出ないのに
待ちっぱなしと見うけられる
ウチの青いチームの人には
佐藤を見習ってもらいたいものですが…

これって僕らのテニスでもあることで
よく目につくのは
女ダブでカバーする側ばかりやってると
ミックスの時にいらない手を出すことになる
任せる癖がないからね

仲間に身体能力のとっても高い人がいて
ミックスとかうまい女の子とかと組む時に
自分の守りが遅れるのが気になったことがあった
どうしてかってゆーと
まず、カバーによって、あ、取れたと思って
そっから戻る形になるから
その人は、きっちり戻れてたけど
もったいないなぁって思ってた
遅れなければ、もっと攻撃的なショットで
攻め切れるのにって…
なかなか思うようには練習できるわけじゃないから
仕方ないけど

今の僕はその逆で…

でもそこんとこ、どっちにも切り替えて
佐藤には突き抜けてほしいものです

敬称略すみません