テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

それは、ペアに対する期待の現れとして
自分を肯定する自分もいます

だって、ここでペアに出てほしい
出てくれるってゆー期待があるから
がんばっているわけで

そこを
出るのは勝手だから
あなたが勝手にタイミング作ればいい
こっちも勝手に、何も意識せずつなぐから
って言われると
なんか、出づらい感じもないですか？
（言い訳チックかなぁ…）
ないっかぁ…

そこも、それぞれだろーなぁ
お互いの考えとか個性とかで
どっちがいいのかとかになるのかなぁ

僕がひそかにうれしいのは
プレッシャーが利いて
相手がサイドアウトとかバックアウトしてくれると
ストローカーはストローカーの役目を
僕は前衛の役目を果たしきった感がある

もちろんペアのストロークがよくって
押し切って、ふわっと浮いてきたボールを決めるのも
もちろん、ストローカーのポイントだと思ってるけど
中には、それを僕のポーチのおかげとか
いう人もいるので
そーじゃないのにとか思うと
なんか、もーひとつ２人で頑張りきれた感が
薄くなるよーな気もします

あれこれ考えても
うまくいかない場合もあるし
ケッキョク、それぞれお互いの考え方や性格など
そして、とーぜんのごとくジツリョクが
ものをいう
ダブルスが楽しくなるよーにがんばれれば
一番ですよね

追い詰まって、もー試合はヤだなって
思わないよーに
楽しみたいとは思うんですが…
なにせがまんが…