テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

こなしたことはほとんどありません
忘れているわけではないけど

状況が合わない場合がほとんどで
結局勝負に引きずられる形で
課題を無視することになる
ま、たいていの場合、気持ちがそっちに向きすぎて
忘れちゃうんだけど

だとすると、課題が無意味とも考えられるけど
課題を考えるのも楽しみだし
課題がないと試合の意味も薄い
賞品でも、出るならともかく…

とにかく、想定は翌週の試合なので
そこに照準を合わせる形で進めたい

ゆっくり…である

昨日の練習
サーブを深くゆっくりにするとダブフォが増えた
そこいらは、ポイントに応じて考える必要があると思う
練習重視か、ポイント重視か

楽しみなのはサーフェスがオムにだってこと
頑張ってつなごう
じれないでつなごう

ゆっくりした球運びの話を書いたら
動きもゆっくりになる…って
まぁじ、真髄！みたいなコメントをいただき

そのとおり、あっさりハマってしまった
どんだけ、ゆっくり動いてんねん
思いっきり、ゆっくり動きすぎて…ボールに届かない

さすがぁ
コメントもブログもいつも、そのとーり
そぉなんだよなぁ～
と思わされることばかりで…

最近は、別の絵ですが、以前プロフィールに使われていた
こげぱん君が
ときどき、ぼくの頭の中で
だから、言ったじゃない（想像の中のその方風）と
（ブログから察するに、そんなことは言わなそうですが）
話しかけてきます

がんばろー

金曜日のテレビではじめて聞いた言葉

漁業で使われるあみかごとか、
アナゴなどをとる筒のようなものをつなげているひもが切れて
海に漂うようになる
そこに、魚が入ってくる
人の手を離れたというだけで、本来の目的は失われないまま
流されているだけだから
かごや筒は、プラスチック製なのであまり壊れないし
腐食もしない

その魚は、そのかごやつつから外に出ることはできない
だからといって、人の手にも渡らない
海の中で小さな檻として、その魚の行動を制限するだけである
だた海をさまようだけである
魚がそのまま生きても、死んでも
そのかごや筒の外へは出られない

そこへ
その魚を餌とするのか友とするのかは別として、別の魚も入ってくる
それが人知れず、延々と繰り返される
のが、ゴーストフィッシングと呼ばれるらしい

そーゆー繰り返しが続いているらしい
水産資源としても使えない
知らないあいだに、誰かがこっそり獲っている風だからゴーストなんだね
元は、人だけど…
全体の１割程度って話だった

昨日の安藤氏の発言だっておかしい
談合がなくなったから仕事がなくなった
ってアンケートに対して
あたりまえ
じゃなくって、それがいけないみたいなコメント
仕事がなくなってかわいそう…的な…ありえん！

マスコミにかかわる、情報を流す側が
なんで、談合で儲けてた人側につくんだろ？
談合自体がしてはいけないと決めてることなんだから
それをしなくなって仕事がなくなるなら
それまでの仕事の仕方に問題があるんだから
あたりまえなはずなのに
いかにも弱者の味方です風なコメントのしかただったけど
思いっきりな勘違いってか、結局、弱者の味方を装ってる強者
それこそ偽物の報道関係者…

なんかほんと、ここんとこ…