テニスなめがねで見えるもの テニスを通してココロに想うよしなし事を綴っていきたいと思います。=^･^=

やっぱりレベルや意識の問題が多く
なかなかうまくは行かないけれど

今まではコースの打ち分けなんかに
重点を置いていましたが
今回は、師匠のアドバイスに乗じて
短いボールと長いボールの打ち分けにこだわる
練習をして見たいと思っています

どっちがいいのか悩むところですが
フォアの短いのは打ちやすいけど
バックの短いのは取られにくいと思います
どっちか…というと
練習するならバックの短いのかな…

2対1で練習するので
ストローカから見てバックの位置の側を
少し前に立たせて
返してもらおうと思うのですが…
どーですかね…

追伸
青山といえどまちなかでスコート姿のおばさんたちを
見かけました
よっぽど自信があるのか３人で闊歩してましたが
やっぱり、めっちゃ違和感があります
なんたってミニスカートなわけですし…
せめて、ズボンぐらい履く配慮？は必要と…
今どき
顧客満足の反対側を大手を振って君臨する
某白しか許されないスクールの方々のようでしたが
あんな風には、なりたくないものです

どうしてこんなにもバカな指導者ばかりを見つけるのか
うんざりする

公営コートでの営業活動は　きほん
禁止されている
当然のことだ

ただプライヴェートレッスンなど
それと見分けられない場合のみ
許される…
いわゆる許容量の範囲に含まれるもの
もないわけではない

そのあたりを理解できるのが常識人

それなのに
公然と営業活動を公営コートでしようとする
指導者がいる
しかもネットでその募集をかけているのだ

世の中のルール、常識、社会通念は
時代とともに薄れ変化している
それぞれの判断にゆだねられつつあるとも理解はする
ので、自分の常識と違う
そういう人間がいる
のも理解はするが、それが
わが愛するテニスの指導者だとするなら
許されがたい
真摯なスポーツであるはずのテニスを教える人間が
明らかに逸脱した社会通念で
逸脱していることすら理解できず
指導者として人の上に立とうとは
許しがたい現実だ

スポーツはただ強ければ、勝てればいいわけではない
という誰もが普通に認識できていることを
知らない指導者はいったいどれくらい存在するのか…